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《ITnews》Solafune、令和8年熊本地震を受け「SNS災害情報集約マップAI」を緊急公開

株式会社Solafuneは、7月28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震を受け、被害状況を地図上で確認できる「SNS災害情報集約マップAI」を緊急公開した。被災地の状況把握を支援する目的で、登録不要かつ無償で利用できる。

本マップは、気象庁が発表した震源位置やマグニチュード7.1、最大震度7といった地震情報のほか、熊本県内3,028か所の指定緊急避難場所や自治体が公表する避難所の開設状況を網羅している。さらに、環境省が公表する暑さ指数(WBGT)のうち「警戒」以上の観測地点も表示する。

最大の特徴は、XやInstagramなどのSNS投稿をAIが解析・分類し、液状化や浸水、火災といった被害状況を位置情報とともに地図上へ表示する点だ。情報は緊急度順や発災後の時系列順で並べ替えができ、キーワードでの絞り込みにも対応している。データはCSVやGeoJSON形式でのダウンロードが可能で、報道機関や自治体の分析にも活用できる。

Solafuneは衛星データや災害時のSNS情報解析技術の開発を進めており、情報が分散しやすい被災直後の状況を改善するため、今回の緊急公開に至った。なお、掲載情報はSNS等の公開情報を収集したものであり、同社は避難などの判断にあたって自治体等の公式発表に従うよう呼びかけている。

※発表済みのニュースリリースの抄録です。


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