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TAC人気講師つだまどか先生に学ぶ、中小企業診断士の経営戦略とは?【QCC第2回総会 開催報告】

皆さんこんにちは!
TAC名古屋中小企業診断士コミュニティ「QCC」広報班長の内山です。

今回は3月に開催された、年に一度の「QCC総会」の様子をレビューいたします!

QCC総会とは

総会の様子

QCCの勉強会は、TAC卒業生のみが参加する正会員向けの「定例会」と、TAC卒ではないが正会員の紹介で参加できる準会員も含めた「拡大回」を交互に開催しています。
一方で、年に一度の総会は、TAC診断士講座の受講生も特別にオブザーバーとして参加できたり、今年度合格したばかりの新規入会希望者も参加できたりと、いつも以上に賑やかな雰囲気です。

そして何より総会は、QCCを主宰するTACの人気講師・まどか先生の講演が聞ける年に一度の貴重な機会。「普段は家庭や仕事の都合で参加できないけど、この日だけは!」と、なんとか時間をやりくりして参加するQCCメンバーもいたほどです。

まどか先生講演「中小企業診断士としての経営戦略」

そんなまどか先生の講演テーマは「人生の経営戦略」。
山口周氏の大ヒットビジネス書「人生の経営戦略」を踏まえ、異色のキャリアを歩んできたまどか先生が、中小企業診断士としてどのような戦略をもって人生を歩んできたのか。私たち“ひよっこ診断士”が、どのような戦略をもってこれから歩んでいけばよいのか。熱く語っていただきました。

まどか先生の熱い講演

まどか先生の差別化戦略

本来は有料級の講演のため、具体的な内容の記述は差し控えますが、講演の中で私の心に刻まれた言葉を一つだけご紹介します。

「優れた企業の戦略は短期的には不合理に見えるが、長期的には合理的な選択をしている」

まどか先生の講演より

まどか先生は、普段からこれを意識して仕事に取り組まれているそうです。
たとえば、今回の講演スライドには、今流行のCanvaが使用されていましたが、これも昨年から“あえて”PowerPointから切り替えたのだとか。それまで蓄積してきたPowerPointのほうが短期的には早くて楽なのに、あえてCanvaに挑戦し、新しいツールの習熟やAIを活用した効率化にチャレンジされているとのことでした。

ひよっこ診断士にとっての「長期的に合理的な選択」とは

私たち“ひよっこ診断士”も、ともすると今すぐにお金になる仕事に飛びついてしまいがちです。けれども、今すぐお金にならなくても、将来を見据えて「自分の力になる」「実力がアップする」ことに意識を向けて、時間を使うことが大切なのだと学びました。

考えてみると、このブログ執筆も、まさに“長期的に合理的な選択”と言えるのかもしれません。これを書いたところで誰かに直接的な利益があるわけではありませんが、中小企業診断士として「わかりやすく伝える」スキルを磨く絶好の機会です。

また、QCCはビジネスコミュニティとは異なり、所属しているだけで仕事を紹介してもらえる場ではありません。それでも、多くのメンバーが自己研鑽の場として参加しているのは、彼らも長期的な自己成長を見据えた選択をしているからなのだと感じました。

QCCは自己研鑽の場

今年もQCCに新たなメンバーが!

まどか先生の講演のあとは、新メンバーの皆さんの自己紹介タイム!
正会員・準会員合わせて実に14人の方にご参加いただきました。
皆さん、とても前向きな方ばかりで、QCCの活動もますます活発になっていきそうです!

QCC広報班も新体制に移行します

約1年間活動してきたQCC広報班ですが、この総会を機にメンバーを刷新し、新体制へと移行することになりました。もちろん、これまでどおりnoteは継続していきますが、ここで少しその経緯についてご説明させていただきます。
主な理由は2つあります。

1.新規合格者の方が、診断士試験の最新情報を届けられる

副班長のもりしさんも、班長の私もR4年度の合格者です。合格歴はまだ浅いですが、診断士試験は毎年変化しており、WEBなどで情報収集するには限界があります。直近まで試験勉強をしていた新規合格者のほうが、内容に詳しいのは間違いありません。

さらに、今年から実務補習の制度も大きく変わるなど、合格後の情報もアップデートが求められます。常に最新情報に基づいた記事をお届けすることで、読者の皆様により価値を提供できると考え、広報班の舵取りを新たな合格者の方に担っていただくことにしました。

2.メンバー刷新によるnoteの活性化

この2年間、広報班の皆さんと一緒に「どんな記事が求められているのか?」「診断士受験生やひよっこ診断士は何を知りたいのか?」を考えながら、記事を作ってきました。

しかし、同じメンバーではどうしても発想に限界が出てきます。メンバーを刷新することで、新しい視点や発想が生まれ、より良い記事を多く生み出せると考えました。

QCC広報班第1期班長として

このnoteは、私たち“ひよっこ診断士”が、社会──特に診断士業界に何か価値を提供したいという想いで、まどか先生のご協力のもと、2024年5月にスタートしました。

「どんな情報が必要とされているのか?」「価値ある記事とは何か?」を模索しながら試行錯誤を重ね、1年間で約12,000回のビュー、約1,000件のスキをいただきました。今では、月に1,400回以上のビューをいただくブログに成長しています。

QCCnoteのアクセス状況

この結果から見ても、想定ターゲットである診断士受験生やひよっこ診断士の皆さんに、何かしらの価値を提供できているブログになったのではないかと考えています。

これもすべて、読者の皆様が記事を読んでくださり、スキを押してくださるなど、ダイレクトな反応をお寄せいただいたおかげです。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

これからは一班員として、記事の執筆を続けてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

新体制でさらに充実するQCCnoteを引き続きお楽しみに!

これからの広報班は、このQCCnoteで最も読まれている人気記事『中小企業診断士養成課程とは?』を執筆したカトケンさんを班長に、新たなメンバーでスタートしていきます。さらに充実するQCCnoteを引き続きお楽しみに!

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