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【QCCメンバー自己紹介⑰】中小企業診断士合格1年目、QCC広報班の小山剛史です!

はじめまして!中小企業診断士合格1年目、QCC広報班の 小山剛史(こやま つよし) です。

現在はWeb系ITベンチャーに勤める企業内診断士として、Web制作やSEO対策、Web広告、SNS運用などクライアントのWebマーケティング全般のご支援をしています。Web・インターネットを活用して「どう売上を伸ばすか」「どう認知を広げるか」といった課題に日々向き合っています。

簡単な自己紹介

まずは、簡単な自己紹介をさせてください!

  • 年齢:28歳(1996年生)

  • 出身/居住:愛知県名古屋市在住

  • 学歴:関西の大学を卒業

  • 職歴

    • 東京で出版関連の会社に新卒入社、1年間勤務

    • その後、名古屋に戻りIT系Webベンチャーへ転職

  • キャリア領域

    • Webサイト制作

    • SEO対策

    • Web広告運用

    • SNS運用

    • コンテンツマーケティング

    • アクセス解析

    • Web改善・運用支援
      キャリアのほとんどをWebマーケティングに費やしてきました。

中小企業診断士を目指したきっかけ

中小企業診断士を目指そうと思ったのは2022年2月。当時25歳でした。

仕事をする中で、「若さ」が武器になることもありましたが、一方で「経験不足」や「頼りなさそう」と思われてしまう場面もあり、自分自身でも力不足を感じる場面が多々ありました。「経験の浅さを補える武器が欲しい」と思っていたときに見つけたのが、この資格でした。

たまたま流れてきたInstagram広告で「中小企業診断士」という資格の存在を知り、経営全般を体系的に学べる資格であることに大きな魅力を感じました。

きっかけは些細なものでしたが、「これを学べば、1人のビジネスパーソンとして、より説得力のある提案が可能になったり、信頼感が増したりするのではないか」と思い受験を決意しました。

また、勤めている職場環境にも後押しされました。従業員50名ほどのIT系ベンチャーでリーダー職を務めていた私は、日常的に社長と近い距離で働く環境で、経営者の意思決定や経営判断を日々体感することができていました。診断士の勉強を進めながら「理論」と「実務」を照らし合わせることで、学びと仕事が結びついていく感覚がありました

もちろん「もっと活躍したい」「もっと給料をあげたい」という欲もありましたが(笑)、ただ根本には「経営を理解できる人材になりたい」「若さや経験不足を補い、自分の武器を作りたい」という思いがありました。

合格までの道のり

合格までは3年。決して順調ではなく、苦しい時間が多かったです。

1年目:独学の限界

独学で挑み、一次試験は突破。しかし二次試験ではまったく歯が立ちませんでした。特に財務・会計は「どう勉強すればいいか」すら分からないまま過去問をひたすら解いて試験本番に臨んでしまい惨敗。無策で挑んで不合格に終わりました。

2年目:手応えと挫折

1年目の反省を活かし、2年目は資格の学校TACに通うことを決断しました。

TACでは、答案作成のプロセスを徹底的に叩き込まれました。中小企業診断士試験は6割を取れば合格できる試験であり、すべての問題を解く必要はありません。どこに時間をかけ、どこを切り捨てるのか、解きどころを見極め、戦略を立てて挑むことの重要性を学べたのは大きな転機でした。

また、一次試験を受けてからしばらく時間が経っていた自分にとって、授業を通じて知識を体系的に整理でき、試験全体の構造を頭に入れられたのも大きな収穫でした。全体像を見渡せるようになったことで、事例演習に取り組む際も「自分はどの知識が不足しているのか」「今どんな力が足りないのか」を冷静に判断できるようになりました。

こうした学びを通じて「今年はいけるのでは」という手応えも感じていました。しかし結果は不合格。知識もプロセスも以前より確実に成長した実感があった分、合格できなかった現実はとてもつらく、深く落ち込みました。

3年目:苦しみながらの再挑戦

三年目の挑戦は、精神的に本当に苦しいものでした。一次試験の有効期限が切れてしまい、再び一次からやり直し。机に向かうたびに「なぜ去年合格できなかったのか」「本来なら必要のない時間だったのでは」と思い、心が折れそうになる日もありました。

それでも、二年間の勉強を通じて得た手応えは確かにありました。何度も挑戦を重ねれば必ず突破できるはずだと信じ、諦めずに挑戦する決意を固めました。

3年目は、TACで学んだことを土台に、過去問演習を繰り返しました。さらに再現答案も参考にして、自分の答案と合格答案・不合格答案を見比べ、「どんな回答を書けば合格できるのか」を徹底的に考えながら取り組みました。時間配分、解答の深さや多面性、論理の一貫性、そうした要素を意識し続け、答案の完成度を少しずつ高めていきました。

その積み重ねが功を奏し、3年目でようやく合格を掴むことができました。合格発表の日、商談帰りにスマホを開いて自分の受験番号を見つけた瞬間の感情は、今でも鮮明に覚えています。

診断士1年目の活動について

合格してからの数ヶ月間は、本当に慌ただしいものでした。TAC名古屋校の合格者コミュニティであるQCCに加え、受験生支援団体や愛知県中小企業診断士協会にも参加するなど積極的に動き回りました。

診断士のコミュニティには多様なバックグラウンドを持つ方々が集まっており、自分にはない視点に数多く触れることができます。ここで得た知見を日々の業務に持ち帰ることで、より自分の仕事の付加価値を高められている実感があります。

つだまどか先生にお誘いいただき、QCCの仲間と実務従事にも挑戦しました!

まだまだ「ひよっこ診断士」ですが、資格を取得したことで新たに受注につながる仕事も少しずつ生まれてきており、この資格に出会って本当に良かったと感じています

これからの展望

これまでの強みであるWebマーケティングに、中小企業診断士としての経営知識を掛け合わせ、企業の経営課題を一気通貫で支援できる診断士を目指しています。経営者に寄り添い、多面的な視点で課題を共に解決できる存在になるために精進しています!

おわりに(読んでいただいた皆様へ)

■受験生の皆様へ
私自身、2度の不合格を経験し、心が折れそうになりましたが、それでも挑戦を続けて3回目で合格を掴みました。諦めずに挑み続ければ必ず突破のチャンスは訪れると実感しています。

この記事を読んでおられるTAC名古屋校の受験生の方がもしいらっしゃいましたら、一緒に学べる日が来ることを楽しみにしています!頑張ってください!

■QCCの皆様へ
QCCは『多様なバックグラウンドを持つ診断士が集まり、互いに刺激を受けながら成長できる場』だと伺っていましたが、「本当にその通りだなあ」と、実際に活動に参加するようになり強く実感しています!これからも、QCCで皆さんと交流し学び合えることがとっても楽しみです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

QCCについてはコチラ↓

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