四国の空と水とちょっと一杯 と〜四国カルストから仁淀ブルー、そして高知市内の夜へ 〜<高知DAY1>
【朝】雲の上の草原から旅は始まった
四国カルスト・天狗高原。風車が並ぶ稜線と、放牧牛がのんびり過ごす広大な草原。
車を止めて深呼吸すれば、空が近いことを実感する。


そこから姫鶴平(めづるだいら)へ。
より開けた地形で、視界いっぱいに広がる緑と岩のコントラストが美しい。
宿泊はしなかったけれど、朝の清涼な空気と風の音が印象に残る場所だった。



【午後】青をたどる、仁淀ブルーの渓谷へ
山を下りて、中津渓谷へ。
滝や清流がすぐそばを流れる遊歩道。岩と苔、木漏れ日と水音が、心をゆるめてくれる。



続いて向かったのは安居渓谷。
なかでも「水晶淵」は、底まで見える静かな青が広がる。
写真では伝わりきらない透明度と静けさ。まるで時間ごと澄んでいるような感覚になる。




【夕方】この日の締めくくりは、高知市内の「ひろめ市場」へ
屋台風のフードコートに地元客が集い、カツオのたたき(美味しかった〜)や地酒を楽しむにぎわい。



けれど、外国人観光客の姿は意外なほど少なかった。
四国のこうした魅力が、まだあまり知られていないのだとしたら…それは少し、もったいない。
旅は、空から水の青へ、そして一杯へ
移動距離は長いけれど、それ以上に濃い一日。
高知の自然は、静かで、深くて、そしておいしい。
【先に投稿している高知DAY2桂浜〜にこ淵に続く】
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