【最新版】ギター練習用ヘッドホンおすすめ5選!安い高コスパモデル厳選
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仕事終わりに「ちょっとだけギター弾きたいな」と思っても、
隣から壁ドンされたらどうしよう
家族が寝ているからアンプは鳴らせない
アコギの生音ですら気をつかう
こんなことを考えて、結局ケースに戻してしまうこと、ありませんか?
自分も賃貸暮らしを始めたころは、まさにこのパターンでした。
そこで本気で環境を変えようと思って導入したのが ギター練習用ヘッドホン です。
ただ実際に調べてみると、
普通のヘッドホンと何が違うのか
本当に使える「ギター練習に最適な安いヘッドホン」モデルはどれか
イヤホンでもいいって聞くけど、イヤホンとヘッドホンどちらが正解なのか
開放型ヘッドホンって結局どういうこと?
…と、意外と分からないことだらけでした。
この記事では、そんな過去の自分と同じ悩みを持つ人に向けて、
賃貸でも家族持ちでも使いやすいギター練習用ヘッドホンおすすめモデル
失敗しない選び方のポイント
イヤホン派のための現実的な選択肢
を、Amazonで買えるモデルに絞って分かりやすくまとめています。
サクッと読んで、「じゃあ自分はこれにしよう」と決めるところまで一緒に進めていきましょう。
※筆者はエレキ歴20年、賃貸暮らしでずっと夜練してきたギタリストです。その中で「実際に使ってよかった/失敗した」経験も交えながら紹介していきます。
まず結論|迷ったらこの3つから選べばOK
いきなり全部読むのが面倒な人向けに、先に結論だけまとめておきます。
賃貸でとにかく安く静かに練習したい人
→ Roland RH-5コスパ重視&宅録も視野に入れている人
→ audio-technica ATH-M20x一生モノ寄りの本気モデルが欲しい人
→ SONY MDR-CD900ST
この3つのどれかを選んでおけば、大きく失敗することはありません。
あとは「予算」と「どこまでこだわるか」で微調整していくイメージです。
エレキギターをヘッドホンで練習するメリット・デメリット

エレキギターをヘッドホンで練習するメリット
メリット1:圧倒的に静かで、練習量が増える
アンプのスピーカーから音を出さないので、隣室・上の階・家族への音漏れが激減します。
アパートや賃貸でも気兼ねなく弾ける
深夜・早朝でも「音問題」を気にせず弾ける
休日の昼間以外でも練習できるので、トータルの練習量が増える
筆者も、引っ越し前は「夜は指だけでエア練習」でしたが、 エレキギターをヘッドホンで練習する環境を作ってから、 毎日30分〜1時間は無理なくギターを触れるようになりました。
メリット2:細かいニュアンスのチェックに向いている
ヘッドホンは耳元で鳴るので、
ピッキングのアタック
弦移動のノイズ
ミュートの甘さ
ビブラートの揺れ具合
といった細かいニュアンスが、アンプから出すよりもハッキリ聞こえます。
「うまく弾けているつもりだったフレーズが、ヘッドホンで聴くと荒い…」 というショックもありますが、それが 上達の近道 です。
メリット3:録音・宅録環境にもそのまま活かせる
DTMで録音する人なら、モニターヘッドホンを選べば、
普段の練習
宅録でのモニター
ミックスのチェック
と、1台3役で活躍してくれます。
ギターヘッドホンのコスパを考えるなら、 練習用と宅録用を兼用できるモデル を選ぶと、かなり満足度が高いです。
ヘッドホン練習のデメリット
デメリット1:アンプからの実際の音とは少し違う
密閉型ヘッドホンの場合、
低音がやや強くタイトに聴こえやすい
空間の広がりがスピーカーと違う
など、どうしても 「本番のアンプの音」とは違う印象 になります。
ライブ前の「本番に近い音作り」は、 スタジオや小型アンプのスピーカーでも必ずチェックしましょう。
デメリット2:長時間だと耳と頭が疲れる
2〜3時間ぶっ通しで練習すると、
耳が疲れる
頭頂部が痛くなる
メガネの人はこめかみが痛い
など、物理的な疲れが出てきます。
このあたりは 装着感の良いモデルを選ぶこと と、 途中で休憩を挟みつつ上手に付き合うのがおすすめです。
ギター練習用ヘッドホンの選び方

密閉型 vs 開放型|「どこで」「どう練習するか」で選ぶ
まず、ヘッドホンの大きな分かれ目が 密閉型 と 開放型 です。
ざっくりとした違いはこんな感じ。
■ 密閉型ヘッドホン
耳をすっぽり覆って外音を遮る
音漏れが少ない(ゼロではない)
低音がややタイトで、音が近く聞こえることが多い
→ 賃貸・家族持ち・夜中心の練習なら、まずは密閉型一択。
■ 開放型ヘッドホン
ハウジングに穴が空いており、音が外にも抜ける
音場が広く、自然で気持ちいいサウンド
音漏れするので、静かな部屋だと家族にも聞こえる
→ 一戸建て・自室専用・「気持ちよく弾きたい」人向き。
筆者は、
夜の練習:密閉型
昼〜夕方:開放型
と使い分けています。
開放型は「アンプ+スピーカー」に近い自然な鳴りで、 クリーントーンやアルペジオ系の練習に最高です。
モニター系か、リスニング系か
ギター練習用ヘッドホンを選ぶときは、
モニターヘッドホン(原音忠実)
リスニングヘッドホン(音楽鑑賞用)
のどちら寄りかも意識すると失敗しにくくなります。
モニター系の特徴
音のクセが少ない
ギターアンプやマルチの音を、そのまま確認しやすい
宅録・MIXにも使える
リスニング系の特徴
低音や高音が「気持ちよく」なるように味付けされている
普段の音楽鑑賞にも向いている
エレキギターをヘッドホンで練習するなら、 まずは モニター系〜ややフラット寄り のモデルを選んでおくと無難です。
インピーダンス(Ω)と音量について
ヘッドホンには「インピーダンス(Ω)」というスペックがあります。
〜32Ω:スマホや小型ヘッドホンアンプでも鳴らしやすい
80Ω以上:オーディオインターフェースや専用ヘッドホンアンプ向け
ギター用マルチエフェクターや小型アンプ直挿しで使うなら、 16〜32Ωクラス のモデルを選んでおくと、 「音が小さくて全然鳴らない…」という失敗を避けやすいです。
価格帯の目安|ギター練習に最適なヘッドホンで安い&コスパ良しはこの辺り
できるだけ安く済ませたいけど、あまりにショボいのは嫌
という人は多いです。
ざっくりとした価格帯の目安はこんな感じ。
3,000〜5,000円: → エントリー向け。「まずは1本、練習専用で欲しい」人向け
7,000〜12,000円: → 練習〜宅録までをカバーできる
15,000円〜: → サウンド重視&長く使いたい人向けの、準プロ〜プロ用クラス
最初の1本なら 3,000〜8,000円あたり がおすすめです。
長時間練習に効いてくる「装着感」
ギター練習用ヘッドホンで、地味に一番差が出るのがここです。
重さ(200〜300g前後までがラク)
頭頂部のクッションの柔らかさ
イヤーパッドの材質(合皮・ベロアなど)
側圧(締めつけ具合)
特にメガネユーザーの場合、締め付けが強いと 1時間もするとこめかみが痛くなります。
ギターはイヤホンとヘッドホンどっちが正解?

「ギターはイヤホンとヘッドホンどっちで練習したらいい?」
これはかなりよく聞かれる質問なので、 一度ここでハッキリ整理しておきます。
基本はヘッドホン推し
ギター練習の基本はヘッドホン です。
音の定位(左右や奥行き)が分かりやすい
細かいノイズやニュアンスがよく聞こえる
耳への負担をコントロールしやすい
特に初心者のうちは、
リズムのヨレ
ミュートの甘さ
ピッキングのバラつき
をハッキリ聞き取れることが上達に直結します。
イヤホン練習が向いているケース
一方で、ギター練習にイヤホンがおすすめな人もいます。
とにかく荷物を増やしたくない
ベッドやソファでゴロゴロしながら練習したい
通勤・通学用のイヤホンも兼ねたい
この場合、
カナル型(耳栓タイプ)
有線接続できるモデル
を選べば、ギター練習にも十分使えます。
ただし、
安すぎるイヤホンは低音モリモリ・高音シャリシャリで、原音から遠くなる
ワイヤレスオンリー(Bluetoothのみ)のイヤホンは遅延が発生する
ので、ギター練習用としては 有線前提 で選びましょう。
エレキギターをヘッドホンで練習するために必要なもの一式

「ヘッドホンさえ買えば静かに練習できる」と思われがちですが、 実際には どこにヘッドホンを挿すか もかなり重要です。
ここでは、エレキギターをヘッドホンで練習するために必要なものを一度整理しておきます。
最低限そろえておきたいもの
エレキギター本体
シールド(ギターと機材をつなぐケーブル)
ヘッドホン(本記事で紹介しているもの)
ヘッドホン端子付きの機材
小型ギターアンプ
マルチエフェクター
オーディオインターフェース
小型ヘッドホンアンプ など
「ギター → シールド → (アンプやマルチなどの機材) → ヘッドホン」の順番でつなぐイメージです。
どこにヘッドホンを挿せばいい?
ほとんどの機材には、
PHONES
HEADPHONES
OUTPUT(ヘッドホンマーク付き)
といった表記の端子があり、ここにヘッドホンを挿せばOKです。
ヘッドホンのプラグは、
6.3mm標準プラグ
3.5mmミニプラグ
のどちらかですが、
多くのギター用機材:6.3mm標準プラグ
PC・スマホなど:3.5mmミニプラグ
になっていることが多いので、 変換プラグ(ミニ→標準/標準→ミニ) が1つあるととても便利です。
スマホアプリでエレキギターをヘッドホンで練習したい場合
最近は、
スマホ用アンプシミュレーターアプリ
iRigのようなスマホ接続用インターフェース
を使って、スマホとヘッドホンだけで練習する人も増えています。
この場合は、
ギター → シールド → スマホ接続用インターフェース → スマホアプリ → ヘッドホン
という流れになります。
一点注意したいのは、 Bluetoothヘッドホンや完全ワイヤレスイヤホンは遅延が大きく、練習には不向き ということ。
違和感なく弾くには、基本的に「有線接続」を前提に考えておきましょう
ギター練習用ヘッドホンおすすめ5選(+イヤホン2選)

ここからは、Amazonで購入しやすく、
ギター練習に使いやすい
価格が安い or コスパが良い
レビュー数&評価も高い
というモデルを中心に厳選して紹介します。
※価格は変動するので、実際の金額はAmazonページでご確認ください。
ローランド RH-5|ギター練習に最適なヘッドホン安い入門モデルの定番
「とりあえず安くて失敗しにくいギター練習用が欲しい」
という人にまず推したいのが、楽器メーカーRolandの入門ヘッドホン RH-5 です。
価格帯:3,000円前後(セールでさらに安いことも)
タイプ:密閉型
プラグ:標準+ミニ変換プラグ付きで、マルチやオーディオIFにもそのまま使える
筆者も一時期これを使っていましたが、
軽くて長時間でも疲れにくい
特別高級な音ではないが、練習には十分
壊れても「まあまた買えばいいか」と思える価格
という意味で、コスパはかなり優秀です。
デメリット(ここだけ注意)
ケーブルが着脱不可で、断線すると本体ごと買い替えになる
音質はあくまで「練習用レベル」で、宅録の細かなモニターにはやや物足りない
筆者ならこう使う
エレキを始めたて〜2本目くらいまでの「とりあえず夜練用ヘッドホン」としてガンガン使うイメージ。
もっと良いヘッドホンが欲しくなったら、その時に上位モデルへステップアップ、という前提で選ぶと満足度が高いです。
audio-technica ATH-M20x/M30x|コスパ良いギター練習ヘッドホンのど真ん中
オーディオテクニカの ATH-M20x/M30x シリーズは、
練習〜軽い宅録まで全部これでOK
というレベルで使いやすい、定番モニターヘッドホンです。
価格帯:5,000〜8,000円前後
タイプ:密閉型・モニター寄り
音のバランス:低音控えめ・中高域が聞き取りやすい
こんな人におすすめ
できるだけ安いけど、音質にも少しこだわりたい
DTMもやる予定があるので、モニターヘッドホンが欲しい
「ギター ヘッドホンおすすめ 安い」で検索して、どれを選べばいいか迷っている
デメリット(ここだけ注意)
ケーブルが長めなので、狭い部屋だと少し邪魔に感じることがある
折りたたみできないので、持ち運びにはあまり向かない
筆者ならこう使う
自宅のメイン練習用兼、宅録・動画配信用のモニターとして1本。
「ギター練習ヘッドホンコスパ重視で1本だけ選ぶならどれ?」と聞かれたら、かなり本命候補です。
SONY MDR-7506/MDR-CD900ST|スタジオ定番で「間違いのない」選択
プロスタジオの写真でよく見かけるのが、
SONY MDR-7506
SONY MDR-CD900ST
といった、ソニーのモニターヘッドホンです。
価格帯:1万円台
タイプ:密閉型
特徴:原音忠実で、エンジニアも愛用するレベル
メリット
アンプやマルチの音作りがそのまま確認しやすい
録音・ミックスにもそのまま使える
「とりあえずこれ持っておけば困らない」安心感
筆者もMDR-CD900STを長く使っていますが、
歪みの粒感やリバーブの深さをシビアにチェックしたい時
にめちゃくちゃ役立ちます。
デメリット(ここだけ注意)
装着感はややタイトで、人によっては長時間だと疲れやすい
音の味付けがほぼないので、「ノリよく聴きたい」用途には地味に感じる人もいる
筆者ならこう使う
「本気で音作りを詰めたいときのチェック用」として1本持っておくイメージ。
普段はもう少しライトなヘッドホンを使いつつ、録音やMIX前だけMDR-CD900STで最終確認、という使い分けがしやすいです。
YAMAHA HPH-200|開放型で気持ちよく弾きたい人向け
「ギター練習に最適な開放型ヘッドホン」で探している人に刺さるのが、 YAMAHAの開放型ヘッドホン HPH-200 です。
価格帯:1万円前後
タイプ:開放型
特徴:自然な音場・長時間でも疲れにくい
こんな人におすすめ
一戸建て or 防音的にそこまでシビアじゃない環境
クリーントーンのアルペジオやコードワークの練習が多い
スタジオアンプに近い「広がりのあるサウンド」で弾きたい
デメリット(ここだけ注意)
開放型なので、静かな部屋だと家族にはしっかり音が聞こえる
低音の量感は密閉型に比べると控えめ
筆者ならこう使う
昼〜夕方の「気持ちよく弾きたい時間帯」専用。
夜は密閉型で静かに基礎練、明るい時間はHPH-200でクリーントーンをじっくり味わう、という2本持ちが最高です。
SENNHEISER HD599/HD560S|自宅用の“ご褒美”開放型
「どうせなら長く使える良いヘッドホンが欲しい」という人には、
SENNHEISER HD599
SENNHEISER HD560S
などの開放型も選択肢に入ってきます。
価格帯:1.5〜2万円台
タイプ:開放型
特徴:音場が広く、音楽鑑賞にも最高
ギターも音楽鑑賞もまとめてレベルアップしたい人向けの“ご褒美機”
という立ち位置です。
デメリット(ここだけ注意)
開放型なので、当然ながら音漏れは大きい
インピーダンスや鳴らしやすさの点で、ある程度しっかりした機材と組み合わせたい
筆者ならこう使う
夜は密閉型で練習しつつ、休日の昼間に「好きな曲を流しながら一緒に弾く」贅沢時間用。
ギターだけでなく、普段の音楽鑑賞の満足度も一気に上げたい人におすすめです。
イヤホン派に|SHURE SE215などのカナル型有線イヤホン
「ギター練習に最適なイヤホンおすすめ」を探している人には、
SHURE SE215
audio-technica ATH-CKSシリーズ など
の カナル型有線イヤホン がおすすめです。
遮音性が高く、小さめの音量でも練習しやすい
通勤・通学用のイヤホンとしても優秀
コンパクトなので、荷物を増やしたくない人向き
デメリット(ここだけ注意)
耳穴に直接入れるぶん、長時間の練習だと耳が疲れやすい
モデルによっては低音が出過ぎて、アンプの音作りが分かりづらいこともある
“ヘッドホン環境”を作れば、ギターの上達スピードは一気に上がる

最後に、この記事のポイントをギュッと整理します。
ヘッドホンで練習すれば、賃貸でも深夜でも練習量を確保できる
賃貸・家族持ちなら、まずは音漏れしにくい密閉型ヘッドホンがおすすめ
一戸建てや自室用なら、開放型ヘッドホンで「気持ちよく弾く」選択肢もアリ
「安いギターヘッドホン」なら3,000〜8,000円帯がコスパ良し
宅録も視野に入れるなら、モニターヘッドホンを選ぶと長く使える
「ギター練習はイヤホンとヘッドホンどっち?」で迷ったら、基本はヘッドホン。どうしても荷物を減らしたいならカナル型有線イヤホン
正直、ギターの上達は 「どれだけギターを触れたか」 がほとんどすべてです。
ヘッドホン練習環境を作ることで、
仕事終わりの30分
家族が寝静まった後の1時間
休日の早朝
これらを全部「ギタータイム」に変えられます。
「あのとき、さっさとヘッドホン買っておけばよかった…」
と、過去の自分を後悔しないために、 この記事で気になったモデルがあれば、ぜひ一度Amazonでチェックしてみてください。
