オッパイは青春のピラミッドである
まえがき
1985年出版の自著
「グラビア文学」から
ご紹介しています。
今回は1974年創刊の総合男性誌『GORO』
8 4月12月13日号に掲載の
深野晴美さんです。
田口道明とは?
・まじめなご挨拶
・波乱万丈の経歴(東京コピーライターズクラブ(TCC))
本文
オッパイは
青春のピラミッドである。
世界史の補修で
彼女を横から見て
そう思った。
ファラオの黄金のマスクの輝きよりも
ボクらの世代は
オッパイのまぶしさに心をひかれる!
ピラミッドには
文明の夜明けが眠っているが
オッパイには
ボクらの青春の目覚めが待っている。
恋をして
初めてボディーに
タッチするのはどこだ。
まず、胸だっ。
なぜなら
そこに彼女のハートがあるから。
ボクらの青春の入り口が
そこにあるからだ!
そしてボクらは
考古学者が
ひそかなときめきとともに
ピラミッドの謎を
解き明かしていくように
彼女のバストタッチから
男と女の恋の不思議を
身をもって体験していくのだ。
アルキメデスやピタゴラスの
物理や数学では解明できない
青春のピラミッド。
それをボクらは探索するのだ
・・・・と
意気ごんではみたが
今日も横目で
彼女の胸を盗み見るだけ。
ボクのピラミッドは
今日もブラウス越しに白く
まぶしく揺れている。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
