固定記事を置いているのに売れない人へ|読者が「次に読む1本」を選べる案内文テンプレ8選
固定記事を作った。
プロフィールの次に読んでもらえるように、目立つ位置にも置いた。
自己紹介を書いた。
発信しているテーマも説明した。
おすすめ記事も並べた。
有料記事へのリンクも置いた。
これで、初めて来た読者も迷わない。
そう思っていた。
でも、無料記事にはスキがつくのに、有料記事へは進まれない。
固定記事の閲覧は増えている。
フォロワーも少しずつ増えている。
それなのに、購入通知だけが来ない。
あなたも、
「固定記事まで作ったのに、なぜ売れないのだろう」
と悩んでいないでしょうか。
その時、最初に疑いたくなるのは有料記事です。
本文が弱いのか。
価格が高いのか。
無料部分で出しすぎたのか。
実績が足りないのか。
でも、有料記事そのものを直す前に、一度だけ確認してほしいことがあります。
固定記事を読んだ人は、次に読む1本を自分で選べる状態になっているでしょうか。
記事が置かれていることと、読む順番が伝わっていることは、同じではありません。
固定記事にリンクを並べても、読者は選べない
固定記事には、たくさんの情報を入れたくなります。
プロフィール。
発信テーマ。
人気記事。
無料記事。
有料記事。
マガジン。
SNS。
どれも大切です。
だから書き手は、
「これだけ揃えておけば、読者が自分に必要な記事を選んでくれる」
と思います。
でも、初めて来た読者には、記事同士の関係が見えていません。
どの記事が入口なのか。
どの記事で悩みを整理するのか。
どの記事が有料記事につながるのか。
有料記事が複数ある場合、どれが自分向けなのか。
書き手には分かっていても、読者には分かりません。
読者は、記事を探しに来たのではありません。
今の悩みを解決できる1本を見つけに来ています。
そこで選択肢をたくさん見せられると、
「あとでゆっくり見よう」
と思って離れます。
そして、そのまま戻ってこないことがあります。
わたしも、固定記事を「自己紹介の場所」だと思っていました
わたしも最初は、固定記事に自分のことを書けばよいと思っていました。
何をしている人なのか。
どんな経験があるのか。
なぜ、このテーマで発信しているのか。
もちろん、自己紹介は必要です。
でも、自己紹介を読んだ読者の中には、次の疑問が残ります。
「それで、わたしは何を読めばいいのだろう」
発信者のことは分かった。
記事もたくさんある。
でも、自分の悩みに合う記事が分からない。
この状態では、信頼があっても購入には進まれません。
そこで気づきました。
固定記事の役割は、自分を詳しく説明することだけではない。
初めて来た読者が、次に読む1本を迷わず選べるようにすること。
ここが必要だったのです。
固定記事は「商品棚」ではなく「案内板」です
商品棚には、商品が並んでいます。
でも、案内板には、
今のあなたなら、まずここです。
次に必要になったら、こちらです。
全体を見直すなら、こちらです。
という順番があります。
固定記事に有料記事を置くと、売り込みに見えそうで怖い人もいると思います。
わたしもそうでした。
でも、読者が困っているのに、必要な記事を隠すことが親切とは限りません。
大切なのは、強く買わせることではありません。
なぜ、その記事が今の読者に必要なのかを説明することです。
「おすすめです」
だけでは動きません。
「今のあなたがここで止まっているなら、この1本を確認してください」
まで書く。
それが案内です。
問題は、固定記事がないことではありません
この記事を読んでいる方の多くは、すでに固定記事を置いていると思います。
だから問題は、
固定記事を作っていないこと
ではありません。
固定記事を読んだあとに、
自分は次に何を読めばいいのか。
どの記事から確認すればいいのか。
有料記事へ進む前に何を読めばいいのか。
この順番が見えていないことです。
ただし、ここで難しいのが、
どんな案内文を書けばいいのか
という問題です。
「まずはこちら」
と書くだけでは、理由がありません。
「おすすめ記事です」
だけでは、自分向けか判断できません。
有料記事をいきなり案内すると、売り込みに見えるかもしれません。
記事が複数あると、どれを先に置けばいいか迷います。
ここは、考え方を知るだけでは直しにくい部分です。
この記事でできるようになること
この先では、固定記事にそのまま使える8種類の案内文テンプレートをまとめています。
テンプレートを使うことで、
初めて来た読者に、最初の1本を示す。
悩み別に、読む記事を分ける。
無料記事から有料記事へ自然につなぐ。
XやThreadsから来た読者を迷わせない。
複数の有料記事を役割ごとに整理する。
500円の入口商品から次の商品へつなぐ。
自分の経験を発信している人が、読者の悩みに合わせて記事を並べる。
記事数が少ない段階でも、シンプルな固定記事を作る。
この8つを、自分のアカウントに合わせて選べます。
さらに、
固定記事の基本構成。
テンプレートを自分の言葉へ変える方法。
売り込みに見えやすい案内文と、案内として受け取られやすい文章の違い。
固定記事を点検するチェックリスト。
AIで固定記事を作り直すためのプロンプト。
まで用意しています。
この記事を読めば、固定記事を豪華にすることが目的ではなくなります。
読者が次に読む1本を選べる状態を作れるようになります。
この先を読んでほしい方
次のような方に向けた記事です。
固定記事を置いているのに、有料記事へ進まれない方。
固定記事が自己紹介だけで終わっている方。
おすすめ記事を並べているが、読む順番がない方。
有料記事を案内すると、売り込みに見えそうで怖い方。
無料記事と有料記事のつなぎ方が分からない方。
500円記事と1,480円記事の役割を分けて案内したい方。
XやThreadsから来た読者を、note内で迷わせたくない方。
有料記事が複数あり、どれを最初に見せればよいか迷っている方。
一方で、
固定記事に記事リンクをたくさん並べれば十分だと思っている方。
テンプレートを自分の言葉に直すつもりがない方。
強い煽り文だけを求めている方。
そうした方には、合わないかもしれません。
この記事は、固定記事で強く売るための記事ではありません。
読者を置き去りにせず、次に読む1本を選べるようにする記事です。
価格について
この記事は500円です。
note収益化全体を解決する商品ではありません。
プロフィール、価格、有料記事本文、SNS運用まで、すべてを扱うものでもありません。
この記事で整えるのは、
固定記事の中に、読者が迷わず進める読む順番を置くこと
だけです。
固定記事は、一度整えると、新しい無料記事や有料記事を追加するたびに使い直せます。
まず固定記事の案内だけを整えたい方のための、入口商品として500円にしています。
ここから先は有料部分です。
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