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プロフィールを書き直したのに売れない人へ|最初に疑うべきはプロフィールではありません

プロフィールを書き直した。

誰に向けた発信なのかも入れた。

何を発信している人なのかも、分かりやすくした。

固定記事への案内も置いた。

以前より、ずっと整ったと思う。

それなのに、有料noteは売れない。

プロフィールを見られる回数は増えた気がする。

フォロワーも少し増えた。

でも、購入通知だけは来ない。

すると、またプロフィールを直したくなります。

言葉が弱いのかな。

実績が足りないのかな。

もっと専門性を出した方がいいのかな。

肩書きを変えた方がいいのかな。

他の人のプロフィールを見るたびに、自分には書けるものが足りないように感じる。

言葉を直しているつもりが、いつの間にか、自分の経歴まで否定したくなる。

あなたも、結果が変わらないたびに、プロフィールを何度も書き直していないでしょうか。

でも、少しだけ立ち止まってください。

プロフィールを書き直しても売れない時、最初に疑うべきものは、プロフィールの文章とは限りません。

プロフィールだけで、購入まで進ませようとしていませんか

有料noteが売れない時、プロフィールは直しやすい場所です。

文字数が短い。

変更しても、大きな失敗には見えない。

他の人のプロフィールも参考にしやすい。

だから、

誰向けなのか。

どんな悩みを扱っているのか。

どんな経験があるのか。

何を読めばいいのか。

これらを整えれば、読者は有料記事まで進んでくれるように感じます。

わたしも、プロフィールの言葉を変えれば、流れが変わると思っていました。

肩書きを変える。

実績を足す。

文章を短くする。

固定記事への案内を入れる。

何度も読み返して、

「今度こそ伝わるはず」

と思って公開する。

でも、購入数は変わりませんでした。

プロフィールが悪いのだと思い、さらに直しました。

けれど、後から考えると、プロフィールだけを直しても変わらないのは当然でした。

プロフィールは、読者を購入まで運ぶ場所ではないからです。

プロフィールの役割は「もう少し読んでみよう」と思ってもらうこと

プロフィールは大切です。

初めて来た読者が、

この人は何を発信しているのか。

自分に関係がありそうか。

もう少し記事を読んでみるか。

それを判断する場所だからです。

ただし、プロフィールだけを読んで、有料noteを買う人は多くありません。

プロフィールの役割は、購入させることではなく、

「この人の記事を、もう少し読んでみよう」と思ってもらうことです。

ここを勘違いすると、限られたプロフィールの中に、あまりにも多くの役割を詰め込んでしまいます。

実績を書けば売れる。

専門性を出せば売れる。

悩みを明確にすれば売れる。

有料記事を案内すれば売れる。

そう考えて、文章を足します。

プロフィールは整っていく。

何を発信している人かも分かる。

それでも売れない。

それは、プロフィールが弱いのではなく、プロフィールが役割を終えたあとに、読者が迷っているのかもしれません。

プロフィールを読んだ読者は、次に何を選べばいいのでしょう

プロフィールを読んで、

「自分に関係がありそうだ」

と思ってもらえた。

ここまでは、入口として機能しています。

でも、その次に読者は迷います。

どの記事から読めばいいのか。

今の自分に合う記事はどれなのか。

無料記事を読めばいいのか。

固定記事を読めばいいのか。

いきなり有料記事へ進んで大丈夫なのか。

プロフィールで関心を持ってもらえても、その先の道が見えなければ、読者は止まります。

フォローだけして帰る。

最新記事を一つ読んで帰る。

スキを押して、また今度にする。

プロフィールの文章が悪いのではありません。

プロフィールの先に、読者が安心して進める道が見えていない可能性があります。

プロフィールに固定記事、有料記事、おすすめ記事をすべて並べれば、案内は増えます。

でも、初めて来た読者には、その違いが分かりません。

必要なのは案内の数ではなく、

「今の自分は、まずここを読めばいい」

と分かることです。

実績を足しても、読者との距離が縮まるとは限りません

売れない時、プロフィールに実績を足したくなります。

どれくらい経験があるのか。

どんな成果を出したのか。

何人に読まれたのか。

どれくらい売れたのか。

実績があるほど信頼される。

それ自体は、間違いではありません。

ただ、読者が知りたいのは、

「この人はすごい人か」

だけではありません。

自分の悩みを分かってくれる人か。

自分にも使える考え方を持っているか。

今の迷いを整理してくれそうか。

読者は、実績を見ながら、自分との関係を探しています。

実績が増えても、

「それが自分にどう関係するのか」

が見えなければ、購入理由にはなりません。

だから、プロフィールを書き直す時に必要なのは、実績を増やすことだけではありません。

読者が、自分の悩みとあなたの記事をつなげられるか。

そこを見る必要があります。

購入数0件だけで、プロフィールを原因にしないでください

購入通知が来ない。

だからプロフィールが悪い。

フォロワーが増えない。

だからプロフィールが悪い。

固定記事へ進まれない。

だからプロフィールが悪い。

一つの結果から、原因をプロフィールに決めてしまうことがあります。

でも、購入されなかったという結果だけでは、読者がどこで止まったのかは分かりません。

プロフィールまで来ていないのかもしれない。

プロフィールでは関心を持たれているのかもしれない。

その先で、次に読む理由を失っているのかもしれない。

同じ「購入数0件」でも、読者が止まった場所は違います。

それなのに、

とりあえずプロフィールを書き直す。

という修正を続ければ、原因から外れる可能性があります。

必要なのは、プロフィールをもっと魅力的にすることではありません。

本当にプロフィールで止まっているのかを考えることです。

今のプロフィールが果たしている役割を、消さないでください

結果が変わらないと、プロフィールのすべてを変えたくなります。

肩書き。

紹介文。

実績。

発信テーマ。

固定記事への案内。

でも、今のプロフィールを全部否定する必要はありません。

フォローが増えているなら、何かは伝わっています。

プロフィールから記事へ進まれているなら、入口として機能しています。

記事を何本か読まれているなら、関心も持たれています。

それでも売れないからといって、プロフィール全体が間違っているとは限りません。

すでに機能している部分を残したまま、

その先で何が起きているのかを考える。

その方が、原因は見えやすくなります。

全部を変えてしまうと、

何が伝わっていたのかまで分からなくなります。

プロフィールを書き直す前に、

今のプロフィールが、どこまで役割を果たしているのか。

一度だけ見てください。

問題は、プロフィールの書き方ではなくなっています

この記事では、

プロフィールは購入させる場所ではないこと。

プロフィールを書き直しても、その先で迷われれば売れないこと。

実績や言葉を増やすだけでは、購入理由にならないこと。

購入数0件だけで、プロフィールが原因だと決めてはいけないこと。

ここまでをお伝えしました。

ただ、あなたの場合に、

本当にプロフィールで止まっているのか。

それとも、その先で迷われているのか。

そこまでは、この記事だけでは決められません。

必要なのは、売れるプロフィールの書き方を、もう一つ覚えることではありません。

今ある反応から、次に疑う場所を決めることです。

売れないたびに、全部を書き直していませんか

わたし自身、

プロフィールを変える。

固定記事を書き直す。

無料記事を増やす。

有料記事の説明を足す。

そうやって、結果が変わらないたびに、いくつもの場所を触ってきました。

でも、全部を同時に直すほど、本当の原因は見えなくなりました。

プロフィールを直しても結果が変わらない時、

本当に入口が原因なのか。

それとも、その先で止まっているのか。

その切り分け方を、有料記事にまとめています。

「有料noteが売れないたび、全部を書き直していませんか?|反応は増えるのに売上0件だった私の診断思考」

売れるプロフィールの例文集ではありません。

プロフィールを書き直すためのテンプレート集でもありません。

売れない結果だけを見て、一番目につく場所から直してしまう状態を抜けるための記事です。

プロフィールを書き直した。

以前より分かりやすくなった。

それでも、何を疑えばいいか分からない。

そんな方へ向けています。


最後に

プロフィールを書き直したのに売れない。

その結果だけを見ると、

まだ言葉が弱い。

まだ実績が足りない。

まだ信頼されていない。

そう感じます。

でも、プロフィールはすでに役割を果たしているかもしれません。

読者に、

「もう少し記事を読んでみよう」

と思ってもらえているかもしれません。

その先で、進む道が見えなくなっているだけかもしれません。

プロフィールを書き直すことが悪いのではありません。

ただ、入口を何度きれいにしても、その先の道が見えなければ、読者は進めません。

次に直す前に、一度だけ考えてみてください。

読者は、本当にプロフィールで止まったのでしょうか。

あなたなら、
今どこで読者が止まっていると思いますか?
コメントお願いします。

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