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「スタートラインを揃えたい」そう思ってmikanを選んだ話

はじめまして。2026年2月にバックエンドエンジニアとしてmikanに入社したtaigaです。
Web制作会社からエンジニアのキャリアをスタートし、その後Railsを使った開発を2社で経験した後、mikanに入社しました。
趣味はゲーム制作といったものづくり全般です。2025年にSteamでゲームをリリースしたものの思うように結果が出なかったため、次はデザインやマーケティングも含めて改善していきたいと考えています。

体が強くないということ

個人的な話になりますが、僕は昔から体が強くありません。
大学卒業のタイミングで体調を大きく崩し、卒業間際に内定を辞退して療養生活に入りました。
その後しばらく社会との接点がほとんどない時間を過ごし、体調という自分ではどうしようもない理由で、挑戦すらできないもどかしさを強く実感しました。

転職を考えたきっかけ

前職で働く中で生活に余裕ができ、長年後回しにしていた病気の治療にも向き合えるようになりました。
そうして少しずつ体調が安定してきたことで、結婚をしたり趣味でゲーム開発ができるようになってきてプライベートが充実してきました。
そんなとき、ふと考えたことがあります。
それは、「自分が今それなりにやりたいことをできているのは運が良かっただけではないか。そうではない人もいるのではないか」ということです。

やりたいことを見つけよう、自分らしく生きていこう。世の中ではそう言われるけれど、そもそもそのスタートラインに立てていない人がいる。
体調といった理由で挑戦の手前で止まってしまう人がいる。
この構造に対して、何かできないかと考えるようになりました。

「挑戦するためのスタートラインを揃えること」
同じような理由で立ち止まっている人を支える仕事がしたい。
そう思い、転職を意識するようになりました。

なぜmikanだったのか

「スタートラインを揃える」という軸で仕事を探す中で、まず自分の原体験に近い医療の領域を考えました。ただ、医療の根本的な課題解決は医学や薬の力によるところが大きく、エンジニアとして本質的に関われる部分は限られると感じました。

転職活動の中でmikanと出会ったとき、「スタートラインを揃える」という課題は語学にも存在していると気づきました。
海外で生活してみたい、働いてみたいと思っても、言語の壁によって一歩踏み出せない人がいる。
特に医療や生活の場面では、正しく伝えられるかどうかが切実な問題になります。語学もまた、挑戦の手前にあるハードルのひとつだと考えるようになりました。


実際にアプリを使ってみて、mikanは「英語学習を簡単にする」ことに徹底して向き合っているプロダクトだと感じました。
英語が話せることで選択肢が広がるという点も、「スタートラインを揃える」というテーマに通じるものがあると感じ、興味を持ちました。

その後、カジュアル面談を通じて、mikanが小さな「できた」の積み重ね、つまり「続けられる設計」にフォーカスしていることを知りました。

体調に波がある中で、何かを身につけるために必要なのは根性ではなく、無理なく続けられる仕組みだと実感してきました。
自分が大事だと思っていることに、プロダクトの設計思想として真正面から向き合っていると感じたこと、そしてカルチャー面接や体験入社で実際にメンバーと話す中でその確信が強まり、入社したいと考えるようになりました。

入社してみて

入社してまだ日は浅いですが、選考で感じた印象とのギャップは全くと言っていいほどありません。
オンライン中心のコミュニケーションには少し不安がありましたが、毎日通話を繋ぎながら作業する時間があり、疑問はすぐに解消できる環境がありました。
また、会社全体やチームで定期的にオフラインで集まる機会もあるので、リモートだけで関係性が閉じてしまう感覚はないです。

これからやりたいこと

mikanではプロダクト志向のエンジニアとして、ユーザーの学習体験をより良くしていくことに貢献したいと考えています。

個人的に、英語学習はプランニングが思っているより難しいと感じています。
やったほうがいいことの情報はインターネットにいくらでもあるけれど、結局どれからやればいいのかわからない。自分自身もそこで躓いた一人です。

入社してから知ったのですが、mikanのiOS版にはコーチ機能というものがあり、TOEICの現在のスコアと目標スコア、そして試験日から逆算して毎日のタスクを出してくれます。
まさに自分が課題に感じていた「何をやればいいかわからない」に応えている機能で、エンジニアとしては、学習履歴や進捗データをもとに、その人にとって無理なく続けられるタスクをどう設計するかに関心があります。

そして、かつての自分のように何かの理由で立ち止まっている人が、英語を学ぶことで新しい選択肢を手にする。
そのきっかけを作れるプロダクトに関わり続けたいと考えています。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。
mikanでは、『小さな「できた」の積み重ねをずっと支える』というミッションのもと一緒にプロダクトを作ってくれる仲間を募集しています。

少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ気軽にご連絡ください。

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