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「モクモクファーム」手づくりウインナー体験教室に行ってきました。【三重県・伊賀市】

伊賀の里モクモク手づくりファーム(通称はモクモクファーム)は三重県伊賀市にある農業公園です。同県内で「モクモク」は、著名ブランドの一つ。モクモク・ブランドの食品、レストランなどは県内のみならず他県展開しており、百貨店やインターネットでの販売も行われています。

園内では、ものづくり(ハム・ウインナー、パン他)や体験学習(手づくり体験教室、小さなのんびり学習牧場)、癒し(野天もくもくの湯、ミニブタ芸)、お食事(農村料理店もくもく、とまとcafe他)、お買い物(モクモクショップ、パンとお菓子の工房他)・・と、様々なアクティビティが愉しめる施設やお店が盛り沢山!

・・・ウインナー作りで肉まみれ、厚切り上ロースとんかつの厚みに感動!!😋👍・・てな記事です。



モクモクファーム

モクモク手づくりファーム(通称はモクモクファーム)は1983年、忍者の里で知られる三重県伊賀市で産声を上げました。開業当初は赤字続きの経営状態でしたが、自称・日本で最初に始めた「ウインナーの手づくり体験教室」を切っ掛けに「モクモク」の知名度も徐々に広がって行きました。

今では年間50万人の来園者を誇るファクトリー・ファーム(農業公園)や、直営農場、農産加工の各工房などの運営の他、会員制の通信販売も行っています。「モクモク」は県内でも強いブランド力を持ち、モクモク・ブランドの食品/レストランなどは県内のみならず他県への展開も果たし、百貨店への出店やインターネット販売の商品も人気です。

園内では、ものづくり(ハム・ウインナー、地ビール、パン、和・洋菓子)や体験学習(手づくり体験教室、小さなのんびり学習牧場)、癒し(野天もくもくの湯、OKAERiビレッジ、ミニブタ芸)、お食事(PaPaビアレストラン、BuuBuuハウス、農村料理店もくもく、とまとcafe)、お買い物(モクモクショップ、野菜塾市場、フランクのお店、パンとお菓子の工房他)と様々なアクティビティが愉しめる施設やお店が盛り沢山です!🤓

※「モクモク」の言葉の由来は;
 ・木「モク」(園内の建物にログハウスが多い)
 ・煙が出てくる様を表した擬態語(もくもく)
 ・忍者の里で有名な伊賀の里にあり、忍術に煙を伴うイメージがモクモク
 以上の三つのことばが掛けられています🤨mitannka


アクセス

【お車をご利用の場合】
● 西名阪・東名阪(大阪・名古屋)より
 *大阪(名阪国道) →壬生野I.C下車 約90分→モクモク 約8分
 *名古屋(名阪国道)→壬生野I.C下車 約90分→モクモク約8分

● 名神高速・新名神(京都・滋賀)より
*京都・滋賀(名神高速→新名神)→甲南I.C下車(京都東I.C →甲南I.C 約50分→モクモク 約15分)
「新名神甲南I.C」→甲賀広域農道→モクモク看板右折→775号線→モクモク看板(右手に道の駅)左折約3分

● 東名阪(名古屋・四日市)より 新名神利用
*名古屋・四日市(東名阪自動車道→新名神)→甲南I.C下車(名古屋市内→甲南I.C 約80分→モクモク 約15分)
「新名神甲南I.C」→甲賀広域農道→モクモク看板右折→775号線→モクモク看板(右手に道の駅)左折約3分

 *四日市・津より約1時間
 *大阪より約1時間
 *京都・奈良より約50分
 *名古屋より約2時間

アクセスマップ
モクモクファーム所在地

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園内マップ

園内散策には、「園内MAP」が便利です。
🙂👉HP>ファーム情報
※pdfファイルは、園内マップをダウンロードからDL・閲覧できます。

ファームマップ

園内散策

駐車場から園内に向かって進みます。そこには・・・🙂👉🐷

駐車場のトイレ/狛犬こまいぬならぬ 狛豚こまぶたがお出迎え🐷🐷
園内MAP
なな、なんと!イブは嬉しい・入園無料日!
クリスマス色に彩られた様々なイベントを紹介する看板🫡
え~っと・・・13:00からのボイルウインナ教室を予約してたから・・・C館だ!🙂👌
とん&トラクター
野天もくもくの湯/うれしい足湯もあります!☺️
ジャージーMilk STAND/ここのソフトクリームはあっさりで濃厚・コスパもイイと評判です!😋
クリスマスのデコレーション
張り子・・・もとい、”ねぶた”のぶたがいっぱい!
とまとCafe/モクモクで生産したトマトを使ったジュースの他、ランチ、ドリンク、スイーツが揃っています(おいしいブレンド・コーヒー450円をいただきました😋)
👈🙂入園口はこちら
農村料理の店もくもく/ここの「とんかつ」を食べなきゃ一生後悔しますよ!(この記事でレポートしています👇🙄)
ぶた屋根の休憩エリア
もくもくショップ/お土産屋さん(ここまでが入園料無料エリア)🙂
もくもくショップの商品(一部)/オリジナルのパンやスイーツ、ハム、ソーセージ、ウインナー、豚まんも・・・とにかく商品の種類が豊富でどれも美味しそう🤤
イチゴブタ・・・いや、ブタイチゴ?のトンネルをくぐり・・・
森のゆうびん屋さん(奥)の横を通って・・・
手づくり体験教室のごあんない🙄
体験教室B館/こちらはリースパンの手づくり教室・・・皆さん熱烈製作中!😠
ミニブタハウス/子豚ショーが観覧できます🐷🐖🐷🐖🐷
体験教室C館はもう直ぐです!
手づくり体験C館/ここでボイルウインナをつくりますよ~!🤤(おい右の子豚、ポッケに両手を突っ込んでるの感じ悪いぞ~(・・・最近どこかで見たような🤔))


〇ボイルウインナーの手づくり体験:
 体験教室の開始時刻13:00になりました。テーブルの上には既にウインナの材料と道具が置いてありました🙂

ウインナづくりに必要な道具と食材
赤身肉(手前)と白身肉(奥)
先ず、赤身肉にもくもく特製のスパイスをスプーン擦り切りで1杯✖4(人数分)振り掛ける😉
続いて、白身肉には片栗粉をスプーン擦り切りで1杯✖4(人数分)振り掛ける😉
白身に肉+片栗粉(左)と赤身肉+もくもく特製スパイス(右)
ここで登場!(・・・あ、いえ、最初からありました😓)
赤身肉の塊に氷をバッと掛け、同時に生姜の乾燥粉(多分)を好みの量振りかけます
氷と生姜粉をぶっ掛けた状態
後はひたすら、赤身肉を揉みほぐします・・・氷の欠片かけらをねじ込むように・・・ねばり気が出るまでしっかり力強く混ぜてください!😠
平たくパテ状に整えたら、もう一つの肉塊(白身肉)を混ぜ込みます😠
白身肉も混ぜ込んだ状態🙂
続いては、ウインナーメーカー(筒)に肉塊を押し込む作業です😠
羊腸ようちょう/羊さんの天然腸だよ🐑🐏🐑🐏
ウインナーメーカーの端に取り付け、羊腸の先端を玉結びします(・・・実はこの玉結びが一番難しい🤏😖)
ウインナーメーカーのハンドル側で少しずつお肉を押し出すようにプッシュ・プッシュ・プッシュ🤤
ウインナーメーカー(筒)内の肉を全て押し込みました😁
長いウインナーをど真ん中で半分に折り2~3捻りした後、適当な長さの所で2本まとめてまた捻ります🤨
捻った先のウインナーを一本だけウインナーで出来た輪にくぐらせればOK。続けて同じ要領で、数珠つなぎのウインナーを形成して行きます🤤
これで、ボイルウインナの完成です!🤤choppiri guroi kamo?

使った道具は綺麗に洗いましょう😁
洗浄完了
テーブルの上もきれいに元通り🙂
1本だけボイルしてもらって試食・・・出来立ての美味しさ・・・堪らん!😋👍
最後は手づくり教室に参加した皆さんとパチリ


〇特製厚切り上ロースとんかつの試食:
 ボイルウインナの手づくり教室のお次はランチ・タイム。お食事処は勿論「農村料理の店もくもく」。地元三重で育った健康な豚ちゃん達が原材料の「とんかつ」・・これを喰わずして何を喰う!ってほどのブタちゃんです🤤👈🐷

キャベツの千切り(おかわり自由)😋
自家製たくあん(食べ放題)😋
特製厚切り上ロースかつ膳2520円/厚み3cmにこだわり、注文をしてから衣を付けて低温でじっくり揚げるロースかつ!(白ご飯を豆ご飯(雑穀米)にしてもお値段は一緒です)😮
上ロースカツ/見よ!この分厚さ・・うっすら肉汁がにじんでいます🤤
大きな豆がゴロゴロの豆入雑穀ごはん(おかわり自由)😋
大根、人参、えのきなど具沢山の赤だし味噌汁(おかわり自由)😋
・・・そして、ついにその分厚いとんかつを、頬張る時が来ました🤤
ガブっ・・モグモグ・・おぉ~この分厚さにして、この柔らかさ!噛もうとする歯がスっとお肉を十戒モーゼのします。肉の表面には木目細かい層が走り、噛むほどにあっさりとした肉の旨味汁が滲み出るジューシィお肉と揚げたて衣のサクサク感とが相まって・・・これはもう神域。豚勝主命とんかつぬしのみこと降臨です😭
完食です・・・「ごちそうさま」😌<-haya!

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・・・モクモクファーム・ボイルウインナづくり体験記はここまで。


ウインナー試食(自宅で)

帰宅後、自分で作ったウインナーを調理していただきました🤤

お湯を沸騰させ100℃~80℃に
ボイルします・・・5分位でOK
フライパンにサラダ油をしき、表面の皮がパリパリになる位まで火を通します
では、いただきましょう!先ずはボイルウインナ・・・弾力のあるイイ感じの歯応え。ジュワっと肉汁がほとばしり、何もつけなくても良い塩加減で肉の旨味が滲み出ます・・・純粋にウマイ!!😋
続いて表面をパリパリに焼き入れしたウインナ。ボキュ!齧った瞬間に肉汁が弾けます。劇的な食感の向上!ボイルウインナに香ばしさが加わり、パリパリの皮に歯を立てる度に肉片と肉汁がほとばしります。そして試食タイムのクライマックス・・ウインナ用マスタードをたっぷり塗ってガブっ・・・おぉ~、グーテンターク!ミュンヘンのホフブロイハウスがまぶたに浮かぶぅ・・😭<-ittakoto nai kedo


感想

日本において第1次産業である「農業」が既に衰退の道を辿っていることに疑いの余地はありません。農業従事者の平均年齢は65歳以上が全体の70%を占め、49歳以下は僅か11%に過ぎません。一方で、全国の農業経営体の70%以上が「後継者を確保していない」と回答しており、「高齢化と後継者不足」が絶望的なレベルにあると言っても過言ではないのです。

モクモクの社長である松尾尚之氏は、そんな国内の農業や酪農などの「第1次産業」の行く末を憂いながらも、新しい産業のカタチを提唱しています。それは野菜やお米、牛乳などの原料の生産(第1次産業)から製品への加工(第2次産業)、それらを直接生活者へ販売(第3次産業)までの全てを自分たちで行う「第6次産業」こそが、21世紀に生き残れる農業の姿であると。

松尾社長は語ります・・・
「21世紀の農業は・・農産物をつくるだけでは、成り立って行かないのです。加工・販売までを農業としてとらえて行くことで、多くの若者たちが農業でめしを食っていける環境を整えること。それが『ロマンと夢のある21世紀型農業』なのです」・・・と。

・・とまぁ、日本の農業と酪農の行く末に差す一筋の光明に想いを馳せつつ・・手づくりウインナー体験教室とトンカツ試食会で楽しい一日でした😊👍

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。😌


おまけ

モクモクファーム・・実は世界的に著名な賞や記録を幾度も受賞しています。モクモクの歴史を見ると・・・



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