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考えすぎたときは脳内お金持ち

私は思考でいっぱいになって
脳を休ませたい時、
現実逃避することにしている。

煮詰まった時は、
夢物語を考えて楽しむのだ。

という記事を前に書いた。

「自分がカフェを作るとしたら」という内容の「考えすぎた日は脳内純喫茶開業」
この記事は私のnoteの中でアクセス3位の記事だ。

今日は純喫茶のマスターではない。
そんなに働いてどうするのだ。

今日は脳内お金持ちだ。

お金も時間も有り余っていたら
どんな風に過ごすかを考えて
にやにやするのだ。

私はまず、緑豊かな温泉街に家を買う。
小さな家に広い庭が良い。

白い外壁、焦げ茶色の屋根、
ドアは天然木の一枚板だ。

入ると土間があり、
そのまま10畳位のサンルームに続く。
テラコッタを敷き詰め、
ヨーロッパ調のテーブルセットを置き
そこで私は小指を立てて
ハーブティーを飲むのだ。

いや、小指を立てたことは一度もないけどもやってみたい。

庭から摘んできたミント、レモングラス、ローズマリーなどを淹れよう。

音楽は朝ならボサノヴァをかける。
夜はロマンチックなジャズ。 

そして脳内純喫茶の時と同じように
夕方は昭和の歌謡曲を少し流す。
聖子ちゃんをかけて、
「みんなの前で好きといわれるなんて困っちゃうわ。」みたいなモテモテな自分になりきり、一人で少し踊る。
おバカ加減に大いに笑う。

恋人から夫に昇格した彼が
ゴルフから帰ってくる前に
私は大好きなキッチンで夕ご飯の支度をする。

ダイニングキッチンは10畳。
収納は4畳半だ。
一枚板のカウンターがあり、おしゃれなバーのような作り。

私は庭の畑から採れた無農薬の新鮮な野菜を
蒸し、吟味した塩とオリーブオイルで軽く味付けする。
シンプルなのに贅沢な気分だ。

塩麹につけていた鶏肉をからりと揚げて
夫といただく。

お風呂は源泉かけ流しの天然温泉だ。
石をくり抜いた露天風呂にしよう。
そこは和風空間がよい。
なぜなら、冬になったら雪見風呂を楽しみたいから。
錫の酒器を浮かべて、ちびちび飲んだら最高ではないか。
いや、私は下戸だが。

たまらん。

お金と時間があるというのは
なんて最高なんだ。
私の大器晩成作戦を早めるしかない。
今まで何をのんびりやっていたのか。
最速で働こう。

ここで、現実に戻る。

あぁ。楽しいことを妄想すると
脳がすっきりする。

この、時間とお金が有り余るくらいあったらシリーズは、いくらでもバリエーションができる。
毎晩寝る前にやろうか。
幸せホルモンが身体中にいきわたり、
毎日豊かな気持でいられるだろう。

こんなことを考えて喜ぶ50代。
結局、今も幸せなのだと思う。






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