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aide_tsumugu
問いを立てる力
仕事で大切にしていることは何ですか。
こう聞かれたら、多くの人はどんだけでも答えられると思います。我こそは!といって気合いと根性から、マーケティング、PDCA、セールス、ポジショニング、成果、プロセス、マインドセット、戦略、大儀、理念・・・
聞いてもないことまで喋り倒すでしょう(笑)
では、問いを変えます。
正義とセールスに共通するものはなんでしょうか?意外性があり、納得できて、未だかつて聞いたこともない回答にしてください。
と言われれば答えにくくなるし、難易度は数倍上がります。
でもここで気づいたことがあると思います。
人は問いに支配されている
ここで見えてくるのは、人は問いが与えられると考えてしまうし、答えてしまうということです。さらには、問いが与えられた瞬間、その枠の中で思考が始まります。あと多くの方は成功や目標などの数字にも支配されますよね?年収1000万円とか、フォロワー数5000人とか。
問いの外には出られない
どれだけ深く考えても、その問いの範囲から外に出ることはありません。つまり、思考の深さではなく、問いによって思考の限界が決まります。
無意味な問いでは成長しない
ここで重要なのは、すべての問いが価値を持つわけではないということです。考えても意味がない問いも存在する。特に、自分の内面に向かい続ける問いは、終わりがないのでやっても無駄です。結局悩みのようなものは何かとの関係性によって生まれるので、そこを注視しないといけません。
内面に逃げると、思考は止まる
なぜ自分はこう感じるのか。
なぜやる気が出ないのか。
こうした問いは一見深そうに見えますが、出口がありません。答えが出ないまま、思考しているつもりになります。
思考とは何か
では、思考とは何でしょうか。
そもそもこの問い自体に自分の言葉で答えを出すのが思考の第一歩です。
まず自分が辿り着きたい境地はどこか?
相手をどのような階層まで導きたいのか?
そのあたりから自分の言葉で
ゆっくり考えるべきでしょう。
あなたの目標、目的、大儀は何でしょうか?
