生産者様との出会い〜礼文島利尻昆布漁師〜
こんにちは!
今回礼文島の利尻昆布を使わせていただけることになり、9月頭に礼文島へ、漁師さんへ、挨拶に行ってきました。
今回、中村衛商事、代表の文衛君から礼文島の利尻昆布の味を見ていただけますか?と電話で連絡があり、今回のご縁になりました。
以前、出版した、饗くろ喜の料理本「饗くろ喜の春夏秋冬」の旭屋出版の担当の方に文衛くんが、ご相談した所、黒木を紹介してくれたらしいです。
本も重版が決まったのですが、中々進まず遅れているみたいで…f^_^;
8月に連絡をいただいて、色々と利尻昆布を送っていただき、味見をし、文衛君に伝えました。





こんな感じで水出し、55度で火入れ、火入れ後、冷やしたものと、三つの味を試しました。
写真の感想は文衛君に見せるために書いたもので、実際はもう少し細かく書くんです。
以前は羅臼昆布を使わせていただいたのですが、不漁が続き、使わせてもらえなくなってしまっていました。
ラーメンには羅臼昆布の、厚みある味、香りが、使いやすく、利尻昆布は板前時代に使っていたので、その特性は知っていたのですが、久々に利尻昆布の出汁を引いて味を見たところ、板前時代とは出汁のひき方も違うため、味わいも、その当時に記憶していた味とは、全く違うものでした。
雑味の一切ない、クリアな、昆布の旨み、上品な香り、口に含むと、スーっとそのまま喉を通り過ぎて、昆布のいい味、香りだけが口内に残る、素晴らしい出汁でした。
文衛君に利尻昆布の部位別のあれこれ、礼文島のあれこれ(産地や乾燥方法など)をメッセージしあっていたのですが、これは直ぐにご挨拶に行って、使わせてもらえないかと思い、店を休んで行ってきました。
朝に羽田空港から新千歳空港まで行き、その後飛行機を乗り継いで利尻島まで渡り、その後フェリーに乗って礼文島へ。

2人ともイケメンで若いですよねー!
夕方に着いたので、先ず作業場にお邪魔して、寝かせてある利尻昆布を見せてもらいました。




夜ご飯を食べに地元の居酒屋さんへ。



術後禁酒していましたが、折角礼文島まで来たので、酒飲んで語り合いました(笑)
次の日は時化で船は出せなかったので礼文島観光へ。



お昼ごはんは食堂で!


しみたなー!
その後は、利尻昆布の機械乾燥の場所で見学させていただきました。
(写真撮り忘れた😭)

形が綺麗
まだ天日乾燥と機械乾燥での旨みの数値が計れていないので、どちらがどうとかはまだ言えない状態なのだと。
くろ喜で使わせてもらうのは、香深地区の天日乾燥の利尻昆布です!
野生のアザラシが😱





来年は昆布をとってるところを、写真撮ってきますねー!
夕日が綺麗なところへ連れてってくれました!



野郎3人で綺麗な夕陽をただただ眺めていました(笑)
たかし君の彼女も交えて、夜ご飯!


礼文島は料理屋さんが少なく、いい食材があるのにそれを食べるところが、ないのが勿体無いですね〜😭
今回、昆布漁は見れなかったのですが、たかし君と文衛君の、利尻昆布にかける想い、これからのお話しなどが聞けたので、黒木は利尻昆布をどう使うか、利尻昆布の素晴らしさをどう伝えるのか、しっかり考えて使わせていただきます!
既存メニューも変えるかな…f^_^;


今後、饗くろ喜は、この利尻昆布を使ってらーめんを作っていきます!
これからの、饗くろ喜が、この利尻昆布とであって、どう変わっていくのか、皆様お楽しみに〜(^O^)/
文衛君、たかし君、お忙しい中、ありがとうございました😊
また来年よろしくお願いします🙇
それではまた!
