説明しすぎない店
ふふふはボードゲームカフェっていう桐生だと他にない業態のお店をしているので敷居を高く感じてなかなか理解しづらいところも多い
普通のご飯屋さんはみんな行きなれてるので初めてのお店でも暗黙のルールが分かっているので少しは緊張するかもだけど何なく過ごせるはず
注文を頼んで、ご飯を食べて、お金を払って帰る。
食券システムだったり、前払い又は後払い、配膳や水汲みがセルフサービスだったりお店によって違いはあるけどまぁ以前に訪れたどこかの店と極端には変わらないはずだ
しかしボードゲームカフェは得体がしれないと思う人も多い、知ってるけどなかなか入りにくいとの理由はここにあるのかと
ということで本来ボードゲームカフェは入店時にお店でのルールを一読するお店が多い、マナー的なものが大半だがA4に割とぎっしり書いているところもあるし、ホームページに「ご来店の前に」的に読んできてもらう形式にしていることもある
ふふふはどうかというと、そういったものを一切なくしている
ルールやマナーが無いわけではないんだろうけど
「まぁ何か起こってから言ってみて考えてもらったら良いか」と思っている
自由度が高いとも言えるし、放任しているとも言える
例えば、一応カフェを名乗っているので飲み物の持ち込みはお断りしているが、持ち込む方ももちろんいて、飲んでいるのを見かけてからお伝えするようにしている、でも脱水症状になっても大変なのでどうしてもなら飲んでねとも伝えている
ゲームの利用時間もついつい盛り上がって過ぎて時間を少しすぎることもあるけど、とりあえずやってるゲームはやり切ってもらってよっぽどでない限り延長料金は頂いてない、時間過ぎてるのに新しいゲーム始めるのは流石に止めますが、、、
カラオケで例えると最後の1曲を気持ちよく歌い切ってもらってから帰ってもらうシステムにしている、気持ちよく帰ってもらいたいので
途中で終わっちゃうゲームと慌てて終わらせるゲームはゲームの魅力をだいぶと削ぐと思っている
これも「どうせ過ぎても許してくれるや!」みたいなことになってくると話が変わってくるんだけど、みんな良い塩梅を感じ取って楽しんでくれているよう
お店ルールを示しすぎない分、みんなが各々楽しみつつ場を共有できるか、
直接話し合うわけでもない同じ店内にいる人同士を思い合えるようになればなと思っている、、、
のだが考え方としては少し甘いのかもしれない
これも人と人の距離が近い地方都市だから出来ている試みなのかもしれないと書きながら思ったり
もちろんお客様が他のボードゲームカフェに行った時にビックリしないように自由過ぎるようにはしていないつもり、うん
もうすぐ7年経とうとしているがこれといって事件や問題は起きていないと思う、忘れてるだけだったらすみません
お店の雰囲気なのか僕の圧なのかとりあえず良いお客様で溢れていて良い雰囲気でふふふって名前のお店らしいお店をやれている、はず
ルールは線引きなので何がダメか何が良いのかを確定させてしまう、これは別にルール違反ではないから強く要請してもいいという考えにもなりかねない、お店に関しては起こったことは店主が受け止めるので、とりあえず気兼ねなく遊べる雰囲気を用意してお客様が来店されるのを待ちたいと思う
行ったことない種類の店だから恐る恐るくる人もいるけど、緊張や未知による不安より得れるもののほうが圧倒的に多い店だと思っている、
割と包容力のある店なので一度思い切ってエイヤと来て欲しいと思う、
たぶんあなたのためのお店です
