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たいとうプレイスラボの「ひと」-メンバー紹介note#01- |コミュニティマネージャー かりみき

東京都台東区で活動している、人それぞれが心地よいと感じる「場所」を見つけるための、地域を使った場づくりの実験室「たいとうプレイスラボ(TPL)」。

どんな人が関わっているの?どういうチームなの?という質問にお応えして、メンバーのご紹介をQ &A方式でお届けします!

第1回は、たいとうプレイスラボの代表・運営チームの「かりみき」さんです。よろしくお願いします。



Q1 普段は何をしている人ですか?

本業は企業で人事の仕事をしています。
組織づくりや、採用、人材育成、制度設計など、人が自然に力を発揮できる環境づくりに携わっています。

企業の組織づくりと、地域の居場所づくり。一見違うようで、本質はどちらも同じだと感じています。

組織づくりも、地域づくりも、
人が安心して関われる場をどうつくるか。
そこを大切にしています。

休日は、たいとうプレイスラボの活動をしていることが多いですね。
あとは街歩きも好きです。実際に歩いてみると、その街の空気感や面白さって見えてくる気がします。

周りの方からは、明るい、安心感がある、なんて言っていただくことが多いです。

イベントに来られるシニアの皆さんからも、かりみきさんは大人気です!(by編集担当)

Q2 たいとうプレイスラボではどんな役割をしていますか?

たいとうプレイスラボでは、立ち上げメンバー(代表)として、コミュニティマネージャーをしています。

……とはいえ、たいとうプレイスラボのことなら何でもやる人、という感じかもしれません。
イベントの企画、広報物の作成、当日の運営、裏方、相談役など、必要なことは何でもやります。

また、

  • 街にひらきたい

  • 孤独孤立を減らしたい

  • ボランティアに興味がある

そんなさまざまな想いを持つ方に会いに行き、お話を聞くことも多いです。人と人、人と場所、人と想いをつなぐことが、自分の役割かなと思っています。


Q3 たいとうプレイスラボに関わったきっかけは?

たいとうプレイスラボを立ち上げようと思ったきっかけは、以前、シニア向け事業を展開しているIT企業の経営に関わっていた頃までさかのぼります。

その時に感じていたのは、シニアが抱える不安は、

  • 孤独

  • 健康

  • 経済(お金)

など、さまざまな要素が複雑に絡み合っているということです。
どれか一つを解決したからといって、すべてが解決するわけではありません。

一方で、それぞれの課題はつながっているからこそ、例えば孤独感が少し和らぐことで、外出や会話の機会が増え、結果として健康面にも良い影響が生まれる可能性があると感じていました。

また、実際にシニアの方々と関わる中で、今のシニア世代は、昔のイメージ以上に若々しく、価値観やライフスタイルも非常に多様だと実感しました。

だからこそ、机上で考えるのではなく、もっとリアルな声を聞き、本当に必要とされていることを知りたいと思い、シニア向けのリアルイベント「いきいき交流会」の企画・運営も行っていました。

その中で、本当にたくさんのシニアの方々と関わることができました。

実際に、「いきいき交流会」に参加するようになってから、

「以前より外に出る機会が増えた」
「毎日が前より楽しくなった」
「病院で、お薬の量が少し減った」

など、嬉しい声を少しずついただくようになりました。

もちろん、交流会だけで何かが劇的に変わったわけではないと思います。
ただ、人とのつながりや、安心して過ごせる場所があることが、日々の気持ちや行動に少しずつ良い影響を与えていたのかもしれない、と感じています。

その後、会社の解散とともに交流会も終了することになったのですが、参加されていた方々から、

せっかく出会えたのに寂しい
このご縁を大切にしたい
終わりにしないでほしい

そんな声をたくさんいただきました。
そこで今度は、仕事としてではなく、もっと地域に密着した形で続けたいと思い、ボランティアチームとしてたいとうプレイスラボを立ち上げました。

イベントにいつも来てくださっている常連の方もいます♪嬉しいですね

Q4 今後たいとうプレイスラボの活動でやってみたいことはありますか?

たいとうプレイスラボは、将来的に台東区の中に同時多発的にたくさんの居場所(サードプレイス)ができることを目指しています。

100歳のおばあちゃんが、

私のサードプレイスは、〇丁目の本屋さんよ!

なんて言っている未来が実現できたら、すごく嬉しいです。

今はイベント開催が多いのですが、イベント開催そのものが目的ではありません。
その人に合った居場所が、街のいろいろな場所にあること。
大きくても小さくても、人がふらっと立ち寄れる場所が増えていくこと。
それが一番うれしいです。

また、参加される方にも、ただ参加するだけではなく、何かしら役割を持って関わってもらえたらいいなと思っています。

みんなで居場所やイベントをつくっていく。
そんな雰囲気が広がっていったら素敵ですよね。


Q5 たいとうプレイスラボがつくる未来で実現したいことは?

私は、ボランティア活動が持続可能な形になることを大切にしています。
誰かが犠牲になったり、無理をしたり、その人がいないと成り立たない活動は、長く続きません。

だからTPLでは、関わり方にもグラデーションをつくっています。

  • 企画運営メンバー

  • イベント企画メンバー

  • 講師メンバー

  • スポットメンバー

など、その人の状況に合わせて無理なく参加できる形です。

関わり方は自由!

今年は忙しいから少しお休み。
落ち着いたらまた戻ってくる。

そんな関わり方でもいいと思っています。

また、若い世代の方にとっても、

  • 社会貢献

  • 地域創生

  • キャリアにつながる経験

ができる場所になってくれたらうれしいです。


Q6 「プレイスラボ」らしく、好きな場所を教えてください

やっぱり、隅田川ウォークは好きですね。
よくウォーキングもしますし、季節によって表情が変わる、台東区の自慢の場所だと思っています。

春は桜がきれいですし、東京スカイツリーも見えます。
お天気によって川の色も変わりますし、季節によって鳥たちの種類も違う。

本当に飽きない場所です。

あと、台東区は江戸時代から寺院が多く残る寺町でもあるので、区内のお寺にもふらっと立ち寄ることが結構多いです。


Q7 私にとって居場所とは?

特別なことは何もないけれど、安心していられる場所です。

初めての場所って、やっぱり少し緊張しますよね。
なかなか入りづらかったりもします。
でも、慣れ親しんだ場所って、いつでも自然に入れる。
そんな場所があるだけで、人は少し安心できるんじゃないかなと思います。

あとは、居場所を作っている人自身も、

自分が街にひらいたことで、誰かの居場所になっている

そう実感できるのって、すごく素敵なことだと思います。


Q8 最後にひとこと お願いします!

たいとうプレイスラボって、まちを使った居場所づくりの実験室なんです。

「ラボ」とつけたのは、いろいろなことを試してみたいから。
なので、参加してみたい方も、活動に興味がある方も、あまり気負わず、ぜひふらっと来てください。
お待ちしています。

実は私、かなり方向音痴です。
台東区で活動しているのに、たまに道に迷います。

そしてイベント当日は、だいたい走り回っているか、気づいたら誰かと話し込んでいます(笑)


ベジラボ柳橋さんにて、メディカルトレーニングに向かう様子

もし会場で見かけたら、ぜひ「カリミキさん?」と声をかけてください。かなり喜びます。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!


たいとうプレイスラボでは一緒に地域を盛り上げるメンバーを募集しています!

たいとうプレイスラボは、有志のボランティアチームで運営しています。
関わり方は、ご自身の生活ややりたいことに合わせて、できる範囲でかまいません。
地域づくりやイベントに興味のある方、誰もが生き生き過ごせる地域を一緒につくりましょう!

お寺でのイベントの様子

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