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♯04 【開催レポート】台東区の読書会|春に読みたい本シェア会|たいとうプレイスラボ × 東上野・新御徒町の私設図書館

台東区で「本を通じたつながり」をつくる読書会を開催しました

こんにちは。
たいとうプレイスラボのカリミキです!

2026年春、たいとうプレイスラボでは、
東上野・新御徒町エリアの私設図書館 準備室(@higashiueno.library)と共同で、「春に読みたい本」シェア会(読書会イベント)を開催しました。

台東区内外から、
・本棚オーナーの方
・リピート参加の方
・初めて参加される方

など、さまざまなバックグラウンドを持つ方にご参加いただき、
本をきっかけに人がつながる読書会となりました。


初参加でも安心|台東区のゆるやかな読書コミュニティ

今回の読書会では、自己紹介からスタート。

・新宿から参加されたリピーターの方
・静岡在住で哲学カフェや読書会を主催されている方
・「人とどうつながればいいかわからない」と話してくれた方
・これから夫婦で読書会を始めようとしている方

など、多様な方が集まりました。

この場の特徴は、
無理に話さなくてもいい空気感があること。

読書会というと「発言しないといけない」と感じる方も多いですが、
たいとうプレイスラボの場では、

・聞くだけでもOK
・途中参加・途中退出もOK
・自分のペースで関われる

というスタイルを大切にしています。

「春に読みたい本」から広がる、多様なテーマ

今回のテーマは「春に読みたい本」。

実際には、
ビジネス書・小説・哲学・建築・自己啓発など、
ジャンルも発行年もさまざまな本が集まりました。

これは、台東区という多様性のあるまちの特徴でもあります。

印象的だった本と参加者の声

今回の読書会では、単なる本の紹介ではなく、
「その人がなぜその本を選んだのか」が共有されました。

・やりたいことがわからない人へ
『やりたいことの見つけ方』
→「やりたいことの内容ではなく、感情にフォーカスする」という視点


・人とのつながりに悩んでいる人へ
『ともに戦える「仲間」のつくり方』
→「何をやるかではなく、誰とやるか」という価値観


・心が落ち着かないときに
『小さな悟り』
本を読むことで、自分の状態を整えるという使い方


・春に起こりやすいメンタルの揺れ
『一撃のお姫さま』
→ 孤独や不安に気づけないまま進んでしまう心理の描写


・言葉を超えたコミュニケーション
『ここからはじめるチェス』
→ チェスを通じた非言語コミュニケーションの可能性


・空間と人の関係性
『ケアする建築』
→ 人が「無理しなくていい」と思える場の設計とは何か


・コミュニケーションは「技術」である
『上司のコニュ力大全』
コミュニケーションはセンスではない。苦手な方でも再現可能


それぞれの本に、
参加者自身の経験や背景が重なり、
読書会でありながら、人生の断片が共有される時間となりました。

台東区で読書会をやる意味

今回のイベントを通じて改めて感じたのは、

本が人をつなぐのではなく、
本を通じて「自分のことを少し話せる場」が生まれている
ということです。

台東区は、
・寺や商店、昔ながらのまち並み
・観光地でありながら生活の場でもある
・多世代・多文化が混ざる地域

そんな特徴を持っています。

だからこそ、
「誰でもふらっと参加できる読書会」には意味があります。

たいとうプレイスラボの取り組み

たいとうプレイスラボは、台東区を中心に活動するボランティアチームとして、地域の中に、ゆるやかなつながりが生まれる場づくりを行っています。

・読書会
・お寺でのイベント
・まちの空間を活用した交流の場

などを通じて、
「人と人」「人と場所」をつなぐ実験的な取り組みを続けています。

こんな方におすすめの読書会です

今回のイベントは、特に以下のような方におすすめです。

・台東区でコミュニティや交流の場を探している方
・読書会に興味はあるが、ハードルを感じている方
・新しい人とのつながりをつくりたい方
・自分の考えを安心して話せる場を求めている方

紹介された本一覧(読書会リスト)

・『やりたいことの見つけ方』西 剛志
・『アメリカ文学史』ジャック・フェルナン・カーン
・『小さな悟り』枡野 俊明
・『一撃のお姫さま』島本 理生
・『ともに戦える「仲間」のつくり方』南 壮一郎
・『Presents』角田 光代
・『ここからはじめるチェス』渡辺 暁
・『変化を嫌う人を動かす』ロレン・ノードグレン 他
・『ケアする建築』山田 あすか
・『上司のコミュ力大全』澤田 清恵

今回の会場紹介_東上野・新御徒町の私設図書館 準備室

今回の会場は、
「東上野・新御徒町の私設図書館」準備室。

地域にひらかれた、小さなシェア型図書館です。

静かであたたかく、
本と人が自然に混ざり合う空間。

「東上野・新御徒町の私設図書館」準備室さんでは、
本棚オーナーさんをまだまだ募集中です。
ご興味ある方は、ぜひ、訪ねてみてください♪

住所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目2−1 品田ビル 1F
東上野・新御徒町の私設図書館/Instagramアカウント▼

たいとうプレイスラボは、
こうした地域の素敵な場所と連携しながら、
まちの中に居場所を育てていきます。

次回も開催予定|台東区で読書会・対話イベントを継続します

これからも、
読書会や対話の場、小さなワークショップなど、
ゆるやかに開催していく予定です。

次回のイベント情報は、
InstagramやLINE公式アカウントでお知らせします。

たいとうプレイスラボ公式SNS

◎公式LINE
メンバー向けにイベント情報の優先配信を行っています。

◎Instagram
過去の活動レポートやイベント告知などを行っています。

居場所を一緒につくりませんか|スペース提供のご相談も歓迎

たいとうプレイスラボでは、
まちのなかの「居場所」を探しています。

お店の一角や小スペース
使っていない時間帯の空間
小さなレンタルスペースや空き部屋など

「こんな場所、使ってみますか?」
そんなお声がけをいただけたら、とても嬉しいです。

大きな会場でなくて構いません。

人が集まり、
笑い、
安心して過ごせる空間であれば、
そこはもう立派な“居場所”です。

もしスペースの活用をご検討中の方がいらっしゃいましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。

地域のなかで、
一緒にあたたかな時間を育てていけたら嬉しいです。

お問い合わせ先:たいとうプレイスラボ企画係
t.placelab@gmail.com


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