♯07【開催レポート】青空の下、本と花で想いを贈る日。東浅草で「サンジョルディの日 2026」を開催しました。
こんにちは。
たいとうプレイスラボのカリミキです!
2026年4月23日と4月26日の2日間、SANT JORDI(サンジョルディ) さんとご一緒に、特別企画「サンジョルディの日 2026」を開催しました。
今回の記事では、4月26日のイベントデーの様子をお届けします。
澄みきった青空。
やわらかな春の光。
花の香りと、本のぬくもり。
そんな一日に、誰かを想う気持ちが静かに咲いた、あたたかな時間となりました。
<お店情報>
SANT JORDI サンジョルディ
公式HP:santjordi.flowers
住所:台東区東浅草2-2-1
▼Instagram
サンジョルディの日とは?本と花を贈る、やさしい記念日

毎年、4月23日は「サンジョルディの日」。
スペイン・カタルーニャ地方発祥の文化で、大切な人へ「本」と「花」を贈り合う日として親しまれています。
本は言葉にならない想いを届け、
花はまっすぐなやさしさを届けるもの。
東浅草にある SANT JORDI(サンジョルディ) さんの店名も、この美しい文化にちなんで名付けられました。
人を想うこと。
その気持ちを、さりげなく形にすること。
そんなロマンチックな物語が、この場所には流れています。
春の快晴に包まれた、4月26日の東浅草

イベント当日は、思わず深呼吸したくなるような快晴。
青い空の下、東浅草のまちにも穏やかな時間が流れていました。
ふらりと散歩の途中で立ち寄る方。
大切な人のことを思いながら訪れる方。
店先の花に足を止める方。
特別な大きなイベントではなくても、
まちの中でこうして人の心が動く瞬間は、何より豊かに感じられます。
誰かを想って選ぶ、本と花

たくさんのやさしいエピソードがありました。
女性 Tさん|知性的で素敵な男性へ
男性への贈り物として、初めて「選書のプレゼント」を選ばれたTさん。
普段からお花を贈ることは多いそうですが、本を添える贈り物は初めてとのこと。
「日頃の感謝を伝えたい」
「感覚的な美しさも届けたい」
その言葉に、大人のやさしさと品のある想いがにじんでいました。
女性 Nさん|愛と感謝を、いつもと違う形で
Nさんは、配偶者の方への贈り物として参加してくださいました。
愛を伝えたい
感謝を伝えたい
いつもとは違うプレゼントをしてみたい
「自分で本を選んで贈ることはないけれど、誰かに選んでもらえるのは新鮮」
そのひと言が、とても印象的でした。
男性 Iさん|ご友人のお祝いに
Iさんは、ご友人へのお祝いとしてご来店されました。
「誰かのために日頃から頑張っている、とても人柄の良い方なんです」
そう語りながら、店主の市川さんへご友人の人柄や想いを丁寧に伝え、後日お渡し用の選書・選花をご依頼くださいました。
ふらっと立ち寄った男性のお客様|ご家族への花束を

そして、この日とても心に残ったのが、ふらっと立ち寄られた男性のお客様でした。
たまたまサンジョルディの日にお店を訪れ、ご家族へのプレゼントとしてお花をご購入くださいました。
「普段、お花をプレゼントすることはあまりないんです」
そう少し照れながら話されていた姿が、とても印象的でした。
けれど、
「サンジョルディという特別な日だからこそ、花を贈れる」
そう照れながら話すその姿に、言葉にはしきれない、まっすぐでやさしい想いが込められているように感じました。
何でもない日には少し照れくさいことも、
特別な日が、そっと背中を押してくれる。
サンジョルディの日には、そんな素敵な魔法があるのかもしれません。
一年にたった一日、4月23日のサンジョルディの日。
その日に贈った花を見て、ご家族がうれしそうに笑ってくれたなら——
「またあの笑顔が見たい」
そんな理由で、
次は、なんでもない日にも花を贈ってもらえたら、
とても素敵だなと思います。
記念日ではない日常のなかに、ひとつの花があるだけで、暮らしは少しやさしく、あたたかくなるのかもしれません。
東浅草の花と本のお店「SANT JORDI」

SANT JORDI(サンジョルディ) さんは、東浅草にある花と本のお店です。
店内には季節の花々や植物、素敵な花瓶たち、そして心を動かす本が並び、訪れる人それぞれが、自分らしい時間を過ごせる空間になっています。
公式ホームページでも、花と本を通じて豊かな暮らしを届ける想いが紹介されています。
公式HP:santjordi.flowers
また、地域に開かれたお店として、イベントやワークショップも積極的に開催。
東浅草のまちに、彩りと会話を生み出している存在です。
ふらっと立ち寄ってもいい。
誰かを想って訪れてもいい。
自分のために静かな時間を過ごしてもいい。
この場所には、日常を少しだけ心をやさしくしてくれる空気があります。
贈り物は、物ではなく気持ちなのかもしれない

高価なものではなくてもいい。
大きな言葉でなくてもいい。
「あなたを思って選びました」
その気持ちが、何よりあたたかい贈り物になる。
本と花は、その想いをやさしく包んでくれる存在です。
この日、東浅草の小さなお店には、
たくさんの愛情とやさしさが集まっていました。
ありがとうございました
ご参加くださった皆さま、そして素敵な機会をご一緒させていただいた SANT JORDI(サンジョルディ) さん、本当にありがとうございました。
たいとうプレイスラボ は、これからも台東区のまちの中で、人と人、人と場所がやさしくつながる時間を育てていきます。

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