♯02 【開催レポート】2025マイベストBOOKシェア会|読書会|たいとうプレイスラボ
こんにちは。
たいとうプレイスラボのカリミキです!
東上野・新御徒町の私設図書館準備室にて
「2025マイベストBOOKシェア会」を開催しました。
テーマは、
“2025年、心を動かされた一冊を持ち寄ること。”
小説、海外文学、エッセイ、建築本、漫画まで。
ジャンルはさまざまでしたが、
そこにあったのはどれも、
その人の「今」を映す一冊でした。
本を通して、人を知る時間|台東区の読書イベント

印象的だったのは、
本のあらすじよりも、
「なぜその本を選んだのか」という背景のシェアでした。
どんな気持ちで読んだのか。
どの場面が心に残ったのか。
なぜ今、その物語だったのか。
本は、その人の価値観や関心を
そっと差し出すきっかけのようでした。
今回の読書会で紹介されたおすすめ本一覧

リスト (タイトル/著者・編集者)
📖 西の魔女が死んだ/梨木香歩
📖 宝石の国/市川春子
📖 BLAME!/弐瓶勉
📖 傲慢と善良/辻村深月
📖 世界の名作住宅をたずねる ルイス・バラガンの家/ワタリウム美術館
📖 砂の本/ホルヘ・ルイス・ボルヘス
📖 店長がバカすぎて/早見和真
📖 本屋、はじめました/辻山良雄
📖 たぷの里/藤岡拓太郎
📖小説のゆくえ/筒井康隆
📖母親になって後悔してる/オルナ・ドーナト
📖ケントゥリア/暗森透
📖メタ思考/澤円
偶然のようでいて、
どの本にもどこか
「どう生きるか」「何を感じるか」という問いが流れていました。
「恋に落ちてしまった」一冊|ルイス・バラガンの家

今回、とても印象に残った言葉があります。
📖 世界の名作住宅をたずねる ルイス・バラガンの家
この本を紹介してくださった方が、
ふと、こんな表現をしました。
「わたしは、恋に落ちてしまったんです。」
“好きになった”ではなく、
“恋に落ちた”。
その言葉を聞いた瞬間、
場の空気が少しやわらぎました。
光の入り方、
壁の色、
静けさの設計。
何より、心を奪うほどの鮮やかなイエロー。
写真を見ながら語られるその想いは、
まるで誰かの恋の話を聞いているようでした。
こうした感情が、安心して語られる時間を、
まちの中に少しずつ増やしていきたい。
今回の会場紹介_東上野・新御徒町の私設図書館 準備室

今回の会場は、
「東上野・新御徒町の私設図書館」準備室。
地域にひらかれた、小さなシェア型図書館です。
静かであたたかく、
本と人が自然に混ざり合う空間。
棚に並ぶ本を眺めるだけでも楽しく、
まちの中にこんな場所があることが
少し誇らしくなるような場所でした。
「東上野・新御徒町の私設図書館」準備室さんでは、
本棚オーナーさんをまだまだ募集中です。
ご興味ある方は、ぜひ、訪ねてみてください♪
住所:〒110-0015 東京都台東区東上野2丁目2−1 品田ビル 1F
Instagramはこちら
▶︎ https://www.instagram.com/higashiueno.library/
たいとうプレイスラボは、
こうした地域の素敵な場所と連携しながら、
まちの中に“居場所”を育てていきます。
次回も開催予定|台東区で読書会・対話イベントを継続します
これからも、
読書会や対話の場、小さなワークショップなど、
ゆるやかに開催していく予定です。
大きくなくていい。
でも、ちゃんとあたたかい。
そんな場を、
台東区のあちこちに。
次回のイベント情報は、
InstagramやLINE公式アカウントでお知らせします。
本が好きな方も、
久しぶりに誰かと話したい方も、
またふらっと、遊びにいらしてください。
ここから、また新しい物語がはじまります。
たいとうプレイスラボ公式SNS
◎公式LINE
メンバー向けにイベント情報の優先配信を行っています。
◎Instagram
過去の活動レポートやイベント告知などを行っています。

居場所を一緒につくりませんか|スペース提供のご相談も歓迎

たいとうプレイスラボでは、
まちのなかの「居場所」を探しています。
お店の一角や小スペース
使っていない時間帯の空間
小さなレンタルスペースや空き部屋など
「こんな場所、使ってみますか?」
そんなお声がけをいただけたら、とても嬉しいです。
大きな会場でなくて構いません。
人が集まり、
笑い、
安心して過ごせる空間であれば、
そこはもう立派な“居場所”です。
もしスペースの活用をご検討中の方がいらっしゃいましたら、
ぜひお気軽にご連絡ください。
地域のなかで、
一緒にあたたかな時間を育てていけたら嬉しいです。
お問い合わせ先:たいとうプレイスラボ企画係
t.placelab@gmail.com
