台湾の晩ごはん、ぶっちゃけどうなの?火鍋・餃子・ハーゲンダッツ食べ放題まで【台湾本音ラジオ #3】
こんにちは!アップルミント代表の佐藤(Leo)です。
今回も「台湾本音ラジオ」、お送りします🎙️
台湾在住の日本人2人が、観光じゃない台湾の日常をテーマに本音でトークするポッドキャストです。一緒にお届けするのは、台湾在住歴9年以上の日本人女性、こうさん。
今回のテーマは「台湾の晩ごはん」!
朝ごはん、ランチときて、いよいよ晩ごはん編。火鍋、餃子、滷味(ルーウェー)から、衝撃のハーゲンダッツ食べ放題まで、台湾の夜ごはん事情を語り尽くしました。
まずはタピオカミルクティーを糖度MAXで飲んでみた
佐藤: 前回のランチ回の最後でね、「タピオカミルクティーを糖度MAXで飲んでみよう」って話をしたじゃないですか。
こう: しました、しました。2週間前の話ですね。
佐藤: 僕、ちゃんとカレンダーにメモして、「11時買いに行くぞ」って(笑)。で、ちゃんと買ってきたんですよ。
こう: いや、うれしい。
佐藤: とはいえ、1杯ずつ飲むのはもったいないし、絶対飲みきれないから、1杯買ってきて3分の1ずつ分けて飲もうかなと。
こう: いいね。
佐藤: これ、「清心福全(チンシンフーチェン)」ですね。
こう: あ、ここのおいしいよ、ほんとに。
佐藤: じゃあ、ちょっと飲んでみます。……あ、思ったよりいける。
こう: 思ったより甘くない。
佐藤: 甘いんですけど、優しい。想像してたような恐ろしい甘さではなかったですね。むしろ「これ糖度半分くらいじゃない?」って言われても、たぶん「あ、そう」って飲んじゃう。
こう: ここのは、もともとそんなに濃いものを作ってないのかも。
佐藤: ちょっとタピオカは、僕そんなに得意じゃないんですけどね。
こう: 食感?
佐藤: うん、なんかそんなに好きじゃない。他のドリンク店で、よもぎ餅をトッピングできるところがあるんですよ。タピオカじゃなくて。
こう: へー、いい。
佐藤: よもぎ餅が小さくなってちょっとゼリー状みたいになってて、太いストローでお茶と一緒に。めちゃくちゃ甘くて、たぶん500キロカロリーくらいありそうですけど(笑)。
こう: それは嫌(笑)。筋肉気にしてらっしゃるからね。
佐藤: 減量的にはね(笑)。
こう: 私、ほとんどドリンクスタンド行かないんですよ。1回行くとクセになるから。でもやっぱりね、飲んだら美味しい。
佐藤: 台湾お茶のレベル高いですよね。香りがいい。
今回糖度マックスタピオカはアメリカのフラペチーノみたいな爆弾的な甘さじゃなくて、糖度MAXでも全然飲める。
こう: スタバみたいな、ああいう感じじゃなかった。
佐藤: はい、ということで本題!今日のテーマ教えてもらってもいいですか?
こう: 今日のテーマは、台湾の晩ごはんです。
こうさんのおすすめ晩ごはん:火鍋「2202」
佐藤: じゃあ、おすすめの晩ごはんからいきましょうか。こうさんから。
こう: 私はね、台湾人って昼夜共にだと思うんですけど、とにかく鍋を食べるじゃないですか。
佐藤: 鍋、食べますね。
こう: その火鍋ですね。こっちに来てすごく食べるようになったものの一つで。
佐藤: おすすめの味とかお店ってあります?
こう: ある。麻辣(マーラー)味!
佐藤: 辛いの、いけるんですか?
こう: 大好き。佐藤さんは?
佐藤: ダメ。もう繊細で(笑)。本当にダメで、それが怖くてずっと火鍋に行けてなかったんですよ。
こう: でも朝ごはんの蘿蔔糕(ロボガオ)にちょっと辛いソースかけるくらいなら?
佐藤: いけますけど、めちゃくちゃ調整します。ちょこっとだけ乗せる。
辛い味自体は好きなんですけど、麻辣になってくると、麻と辣でまた違うじゃないですか。
こう: 痺れるのと辛いのとセットだもんね。
佐藤: で、おすすめのお店は?
こう: 「2202(22時2分)」っていう麻辣鍋屋さん。台北に4〜5軒あって、私は美麗華(メイリーホワ)のとこによく行くんですけど。
佐藤: 2202?
こう: 普通の火鍋屋さんって、薬味——ネギとか白菜とか——置いてあるじゃないですか。私それがすごく好きだったの。でも2202、それが一切ない。
佐藤: 一切ない?!
こう: 緑のタレと茶色いタレが出てくるだけ。それしかない。一見、不満が出そうな感じじゃないですか。私、最初「失敗した」と思ったの。
佐藤: で?
こう: そしたら、そのタレが美味しいこと美味しいこと。緑のはたぶんバジルのソース、茶色いのはゴマ系?でも、何が入ってるかわからないの。料理する人ってだいたい「これ入ってるな」って当てられるじゃないですか。それがわからない。
佐藤: へー、複雑な味なんですね。
こう: そう。台湾を知ってる人を連れて行っても「ここのソースめっちゃうまい」って言われる。
佐藤: 鍋の形は、押し取り鍋ですか?真ん中で区切られてる。
こう: そうそう、陰陽みたいな鍋。辛いのと、辛くない昆布味とか鶏白湯とかを選べるから、子供連れて行って、私は辛いの、子供は辛くないの、ってできる。だから誰連れて行っても美味しいって言ってもらえる。
佐藤: 価格は?
こう: 安くはない。1人700〜800元、1000元はいかないかな。ビュッフェじゃなくて単品で頼む形式で、お野菜がすごく新鮮で、店頭で野菜売ってもいるんですよ。
佐藤: あ、契約農家とかから直接?
こう: たぶんね。自分たちで畑も持ってるんじゃないかな。
佐藤: ちょっと話それますけど、ベトナムに「4 P's(フォーピース)」っていうピザ屋さんがあって、めっちゃ美味しいんです。そこ、自分たちが運営してる牧場からチーズを直送で仕入れてるらしくて。たぶん2202もそういう感じなのかも。
こう: だったらすごいね。
佐藤のおすすめ晩ごはん:八方雲集(バーファンユンジー)
佐藤: 僕のおすすめは……八方雲集(バーファンユンジー)です。
こう: 餃子屋さんね。わかる。
佐藤: これにはちょっと思い出がありまして。僕が初めて台湾に来たのが2010年、22歳の時。
ワーホリで来たんですけど、大学卒業したばっかでお金がなくて、手元8万円しか持ってきてなかったんですよ。
こう: 8万円?
佐藤: それで8ヶ月どうにかしようとしてた(笑)。
こう: 若いね〜。
佐藤: 途中で英語教師のバイトを紹介してもらってちょっと稼げたんですけど、基本「農家に住み込みしてれば8万円使わないでしょ」って感じで来ちゃったんで。で、初めての台湾でお金がなくて。
こう: うん。
佐藤: 今でこそ、ふらっと入って「うわ、まずい」みたいなお店だいぶ減りましたけど、当時すごく多かったんですよ。
安いお店ならなおさら、結構まずい店多くて。お金ない、どうしようってなった時に、八方雲集。安くて、日本人がすごく安心するあの餃子の味。
こう: すごいよね、安定してる。
佐藤: 「なにこれ、めちゃくちゃおいしいんだけど」って思って。最近は家の近くにないんで食べないんですけど、すごい好きですね。
こう: 鉄板で、その場で詰めて焼いてるしね。
佐藤: 何味が好きですか?
こう: ピリ辛味かな。キムチが一番。ちょっと辛いけど、辛いの好きな人からすると全然辛くない。
佐藤: あとは普通のオリジナル。もともと5元とかだったはずなんですけど、今7元くらいになったかな。
こう: 値上げしたよね。
佐藤: 1個7元くらい?1回に10本買えますよね。だいたい70元くらいか。
こう: 物価高で、円安で、台湾のものってすごく高く感じるじゃない。
佐藤: 高いですよね、最近。
こう: でも、餃子に関しては、いまだに安いかなって感じる。10個入って70元、80元とかでしょ?日本円で400円って考えたら、まだ安いって思える。
佐藤: 餃子は値上がったけど、まだ許容範囲。
こう: 完全食だしね、餃子。
こうさんのもう1つの推し:滷味(ルーウェー)
佐藤: 他に紹介しておきたいのあります?
こう: 私もう一個は、夜は滷味(ルーウェー)。
佐藤: いいですね。
こう: あったかいやつじゃなくて、冷たいやつ。
佐藤: 冷たい滷味ね。
こう: 滷味って2種類あって、お野菜とかお肉が煮込んであってスープがついてるあったかいやつと、ドライな冷たいやつ。冷たいやつが好きで。
佐藤: 今でも食べます?
こう: 食べる。たまに。基本的に家で作るんですけどね。日本から帰ってきて何が食べたいかって言ったら、滷味かな。
佐藤: ちょっと待って。
こう: 日本にあんまりないというか、滷味って日本にある?もつ煮込みとはまた違うし。
佐藤: 違いますね。
こう: あるんでしょうけど、東京とかなら。でもそんな手軽じゃない。あれを食べながらお酒を飲むのが好きで。
佐藤: 日本酒?
こう: そう、日本酒好きなんで。台湾ビールも美味しいけど、私ちょっと日本酒マニアなので、日本酒と滷味で。
佐藤: いいですね〜。
こう: 滷味がね、また体にいいんですよ。タンパク質ばっかり。鶏の砂肝とか、豆干(豆腐の乾かしたやつ)、カモ類のものとか、結構お肉を油っこくない状態で食べられる。
佐藤: うんうん。
こう: 薬味、ネギとか香菜(パクチー)を一緒にかけてもらって、辛いの好きなら辛いのも入れてもらって、楊枝でつついて食べるのが一番好き。
佐藤: 筋肉の視点から見ても、最高ですね。
こう: 最高(笑)。滷味です。
佐藤の懐かしの一軒:定食8(ディンスバー)
佐藤: 僕、最後にもう1個だけお伝えしておくと、「定食8(ディンスバー)」ってわかります?
こう: 知らない。
佐藤: 「爭鮮(チェンシェン)」っていう、台湾版のかっぱ寿司みたいなお寿司屋さんあるじゃないですか。
こう: ある。
佐藤: どうやら、あれの傘下にあるレストランっぽいんですけれども、そこの定食が、大戸屋とかやよい軒より安いんですよ。
こう: へー!
佐藤: いわゆる台湾式の日本定食。けど台湾式の日本食って、今どんどんレベル上がってて、もはやあんまり台湾式ってわかんないくらい、日本の味に近づいてると思うんですね。
こう: 確かに。昔の台湾式の味噌汁とか、甘くて「なんだこれ」だったよね。
佐藤: そうそう。今これだけの台湾人が日本に行ってるんで、日本の味知ってるんですよ。だからレベル高い。お金なかった時に、「お金ないけど日本食食べたい」って時、よくこの定食屋さんに行ってましたね。
こう: そういうことね。
佐藤: 観光客向けじゃないんですけれども、そういうお店もありますよっていう紹介で。
日本と台湾の晩ごはん文化の違い
佐藤: 次にちょっとお尋ねしたいのが、日本と台湾の晩ごはんに対する考え方、文化の違いについて。感じます?
こう: どうかな。
佐藤: よく言われるのが、台湾は基本外食文化。あんまり家で作らない。朝も昼も夜も、外で買って食べる、みたいな。
こう: キッチンがない部屋が多いからね、台湾は。
佐藤: あ、それね。僕もそうでした。
こう: ワンルームってさ、キッチンないのがデフォルトじゃない?
佐藤: デフォルトですね。だから外で食べるしかない。キッチン入れようものなら、家賃がものすごいことになりますよね。
こう: キッチンある部屋=ちょっと広い部屋=ファミリータイプ。
佐藤: そう。一人暮らしだとキッチンないのがデフォルトなので、外食になっちゃう。
こう: うん。
佐藤: で、外食とはいえ、毎日外食してたら結構な支出になるので、お金抑えたいじゃないですか。お金抑えたいってなった時に、皆さんが食べる料理って、炭水化物。麺とか米になると思うんですよ。
こう: わかる。
佐藤: 麺も米も両方台湾美味しくて、いいんですけど、やっぱりそればっかり食べてたら、デブるっていうのと、糖尿病とか。
こう: 台湾、糖尿病多いからね。
佐藤: 多いですね。僕こっち来てまもない時、麺も米も美味しいんでガンガン食べて、その結果ものすごいブクブク太ったのはありました。
こう: 太るよね。私もこっち来たばっか、太ったよ。妊娠してたのもあったけど(笑)。
佐藤: ご飯も麺も、すごく油使ってるしね。
こう: さっぱりしたご飯とか麺って、あんまりないでしょ?
佐藤: ないですね。チャーハンとか、厨房のぞくと、油の量が半端ない。見たらギョッとする量を入れる。
こう: じゃないとパサパサで美味しくないから、入れるしかないんだけどね。
佐藤: ちなみに、白ご飯にも油入れてるらしいですよ、ツヤを出すために。
こう: あー、釜の白ご飯ね。
佐藤: 上から油で混ぜて。
こう: 言われてみたら、ツルツルしてるかも。
佐藤: してるところは、だいたいかかってる。
こう: だから、台湾で健康的に安く抑えるって、結構難しいよね。
佐藤: 今、なおさら難しいですよね。こうさんは基本、家で作ってるって話あったと思うんですけど、市場で買い物したりするじゃないですか。日本だと「自炊=節約」って感覚あるじゃないですか。僕こっちで自炊が節約できてる感覚、あんまないんですけど。
こう: ないよ。普通に高いもん。
佐藤: そうなんですよ。
こう: 自炊って、こっちで本当贅沢じゃない?
佐藤: 贅沢ですよね、自炊。節約できてる感覚がない。
台湾の晩ごはんで「お酒がない」問題
こう: あとさ、夜ごはん食べたり飲みに行ったりするときに、ごはん屋さんでお酒がないのよ。
佐藤: ないですね。ないとこ多いですね。
こう: 日本って絶対、ハイボール、ビール、レモンサワー、白ワイン、赤ワイン……だいたいどこ行っても置いてるじゃない、種類少なくても。でもこっちって、熱炒とか居酒屋行っても、ビールしかない。
佐藤: 基本ビールですね。困りますよね、ちょっと。
こう: 飲まないの?台湾人。
佐藤: 飲まないってよく言われますよね。
こう: 女の人とか特に、ご飯屋さんでお酒飲んでる人、すっごい少ないイメージ。
佐藤: 二極化してるイメージありますね。飲む人は飲むけど、飲まない人はとことん飲まない。一部には「バイク文化だから」とか言われますけど、それプラス、単純にお酒好きじゃないのかなって思ったりも。
こう: 習慣がない、文化がないと馴染まないからね。
佐藤: 今はもう慣れたけど、「ここにハイボールあったらいいのにな」みたいなのはあります。鍋屋さんにビール置いてないところもあるからね。
こう: 有名なお店なら置いてるかな、くらい。観光向けは置いてるけど、ローカル行くとお茶だけとか。
佐藤: ないとこ結構ありますね。
こう: あ、思い出した。火鍋屋さんで、なぜか酸梅汁(スアンメイチー、梅ジュース)置いてるよね。
佐藤: 酸梅汁 笑
こう: 「火鍋に合うんだよ」って言われましたけど、どう?
佐藤: 僕は別に普通かな、嫌いじゃないですけど。合うかどうかは、そうでもないかなと。
こう: 私、好き嫌いしないタイプ、飲めと言われたら飲めるんだけど、沙士(サース)と梅汁は……
佐藤: 沙士?
こう: ドクターペッパーみたいな、コーラみたいな台湾の。
佐藤: あ〜、沙士ね。
こう: イソジンみたいな味のやつと、梅の味は……いやー、9年経っても慣れない(笑)。
衝撃を受けた台湾の晩ごはん
佐藤: 最後、今まで一番衝撃を受けた台湾の晩ごはん。レストランでも料理でも何でも。
こう: 私はやっぱり、食べ放題。火鍋屋さんね。
佐藤: はい。
こう: お鍋の具材をいくらでも食べていいみたいな食べ放題で、基本的に絶対アイスクリームあるじゃないですか。
佐藤: ありますね。
こう: で、それがさ、ハーゲンダッツとか、結構高級なアイスメーカーのもの置いてある。
佐藤: 置いてますね。
こう: 私、あれが本当に衝撃だったの。「ハーゲンダッツ置いてるの?!」って。
佐藤: 興奮しますよね。
こう: だってハーゲンダッツだよ?台湾特に高いでしょ。
佐藤: 高いですね。
こう: 日本でも高いけど。「えっ、食べ放題なの?!」っていう衝撃。だから日本の友達に「台湾、ハーゲンダッツ食べ放題だぜ」って言って、台湾に誘った記憶がある(笑)。
佐藤: あれ、火鍋屋さんの売りで、結構アピールしてますよね。お店のとこにハーゲンダッツのマークがあったり。
こう: そうなんだ、やっぱり。
佐藤: 僕、火鍋屋さんで一度通りかかった——確か松江南京なんですけど——コールドストーンのマークがあって、それだけで結構そそられるというか。「コールドストーン、結構高いんだけど!」って。
こう: だって小さいカップですごい高いじゃない?
佐藤: 結構な値段しますからね。
こう: だから私、今でも火鍋屋行ったら、最初にアイス。
佐藤: 最初からハーゲンダッツ?
こう: アイスで元取ろうとするから。最初からこの真剣な顔で、ゴリゴリゴリゴリって(笑)。
佐藤: しかも、火鍋屋さんのハーゲンダッツ、めっちゃ硬くないですか?取りにくい。
こう: あれさ、わざと?取らせないようにしてるの?みたいな(笑)。
佐藤: 削りますからね。でも、日本でハーゲンダッツの食べ放題って見たことないですよね。
こう: ないでしょ。
佐藤: よっぽど高級なホテルとかでもないですね。
こう: だからそれが一番衝撃かな。佐藤さんは?
佐藤の衝撃:青花椒の火鍋
佐藤: 僕は……火鍋になるんですけど、青花驕(チンファーチャオ)っていうのかな。
こう: はいはいはい。
佐藤: 火鍋って「辛い辛い」ってイメージがあって、ずっと避けてきたんですよ。もちろん食べたことはあって、辛い経験をしてから3〜4年くらい本当にずっと食べてこなかったんですけど。
こう: うん。
佐藤: ある時、妻のお友達に誘われて行ったら、食べたら「やべえ、火鍋うめえじゃん」ってなって。そこのは辛いんですけど、全然いけて。
こう: すごい浮いてるよね、緑の唐辛子?
佐藤: そうそう。でも全然辛くない、僕でも食べられる辛さで。あそこはブランディング、ブランドの見せ方が上手くて、パッケージとかおしゃれなんですよ。
こう: へー。
佐藤: 青花驕のアイスクリームとか、ちょっと山椒の効いたアイスクリームとか、山椒の効いたビールとかもあって、どれも美味しくて。最近だと山ピー(山下智久)が言ったって話題だったと思います。
こう: へー!
佐藤: 本当におすすめなんですけど、ただ1ヶ月くらい前から予約しないと行けないっぽいんで。
こう: そういうことね。
佐藤: お客さんで「台湾行きます」って人で、日系の居酒屋より台湾の方がいいだろうなって人は、もう1ヶ月前に予約したりして。
こう: うわ、おしゃれなんだ。
佐藤: 火鍋が「辛い辛い、食べれない、好き嫌いあるんだろうな」みたいなところから、誰が行っても絶対喜ぶだろうなみたいなお店で。ただ高いかな。
こう: 高級よね。
佐藤: 1人1000元は絶対行くんで。お客さんと6〜7人で行ったら、結構な値段いくなって。
こう: でも見栄えもするしね、お鍋自体が。行ったことない人はやっぱり行ってみて。
佐藤: いや、あれは喜びますね。小籠包もそうですけど、台湾に来たら、初めて来る人とか、ああいう火鍋とか小籠包は絶対食べたいと思うんで、おすすめ。
まとめ:台湾の晩ごはん、文化と一緒に味わうのが一番
佐藤: ということで、台湾の晩ごはんについてお話してきましたが、ハイライトとか印象に残ったところありました?
こう: 印象に残ったのは、さっきの……なんだっけ?
佐藤: 青花驕。
こう: 青花椒ね。すごく行ってみたい。まだ行ったことないから。緑のがバーって浮いてるやつ食べたことなくて、絶対辛いと思ってたのよ。
佐藤: 僕、もしかしたらそれは食べてないかも。フレーバー何種類かあるじゃないですか。
こう: え、ちょっと待って、どういうこと?話の流れ全部変わる(笑)。佐藤さん、青花驕言ったら、緑のすごい唐辛子がバーって浮かんでるやつじゃん。
佐藤: いやー、ごめんなさい、もしかしたら……
こう: それは辛いかも。
佐藤: それは辛いかもですね。それ頼んでないかもしれないですけど、ちょっと早々に行ってきますわ、確かめに(笑)。
こう: あと、2202ね、緑の液体の。
佐藤: 2202、見たいと思います。
ということで、今回は台湾の晩ごはん・夕ごはんについてお話しました!
振り返り
今回出てきたお店・キーワードをまとめておきます:
2202(22時2分) — 麻辣鍋。タレが秘伝の謎味で美味しい。台北に4〜5店舗
八方雲集(バーファンユンジー) — 安定の餃子チェーン。キムチ味推し
滷味(ルーウェー) — 冷たいやつ+日本酒が至高。タンパク質豊富で筋肉にも◎
青花驕(チンファーチャオ) — おしゃれ系火鍋。山ピーも行ったみたい。要1ヶ月前予約
台湾は外食文化 — キッチンなしのワンルームがデフォルト
自炊=節約じゃない — むしろ贅沢
晩ごはんでお酒がない — ビールはあってもハイボール・ワインは少ない
火鍋屋のハーゲンダッツ食べ放題 — 衝撃の台湾文化
次回もお楽しみに!
「台湾本音ラジオ」は、台湾在住の日本人2人が台湾の暮らしを本音で語るポッドキャストです。美味しいもの・ちょっと合わないもの・国際結婚・子育て・日常あるあるまで、観光じゃない台湾をお届けします。
