蒸篭が簡単すぎてハマった結果、パンイチすら忘れた話|パンイチクッキング
こんにちは、たかっちです。
久しぶりのパンイチクッキングです。
実は最近、私の料理人生を変える出会いがありました。
それが、
蒸篭(せいろ)です。
私の周りでも蒸篭料理をする人を見かけていて、ずっと気になっていたんです。
「いつでも買えるし」って思って、全然買いに行かなかったんですが、ついに買いました。
そして、、、
虜になりました。
これはヤバい。
完全にハマりました。
何がヤバいかって、その手軽さです。
それなのに栄養も取れて、しかも美味しい。
今回は蒸篭で蒸し野菜を作ったんですが、あまりの簡単さに、調子に乗って次の日も、その次の日もやってしまいました(笑)

蒸篭との出会い
れいぽんさんが紹介していた無印の蒸篭、実は前から気になってたんです。
「蒸し料理って、なんか健康的だよね」
「でも面倒くさそう」
「いつか買おう」
この「いつか」が、けっこう続いてました。
典型的な先延ばしです(笑)
でも先日、無印に買い物に行ったときに、ふと蒸篭コーナーの前を通りかかって、、、
「今日買わなきゃ、きっと一生買わない」
そう思って、カゴに入れました。
蒸篭本体、受け台、クッキングシート。
「高い買い物じゃないけど、使わなかったらもったいないな」
そんな不安を抱えながら、レジに向かいました。
いざ、初めての蒸篭料理
家に帰って、早速蒸篭デビューです。
今回作ったのは、
シンプルな蒸し野菜。
材料
キャベツ:適量
人参:1/2本
ぶなしめじ:1パック
豚肉:200g
タレ
味噌:大さじ2
お酢:大さじ1
砂糖:大さじ1
材料、超シンプルです。
そして作り方も、もっとシンプルでした。
作り方
1. 鍋にお湯を沸かす
普通の鍋に水を入れて、火にかけます。
これだけ。
2. 野菜を切る
キャベツは大きめにザクザク。
人参も適当に切ります。
ぶなしめじは、石づきを取ってほぐすだけ。
大雑把で大丈夫です。
むしろ大雑把の方が、蒸し野菜っぽい(笑)
3. 蒸篭を濡らす
蒸篭全体をサッと水で濡らします。
これ、焦げや臭いが移らないようにするためだそうです。
初めて知りました。
4. クッキングシートを敷いて、野菜と肉を並べる
無印で買った穴あきのクッキングシートを敷いて、その上に野菜と肉を並べます。
ここで私、やらかしました。
「せっかくだから、いっぱい入れよう!」
という謎の欲が出て、詰め込みすぎました(笑)
野菜と肉が、蒸篭からはみ出そうなくらいパンパンに。

「これ、大丈夫かな、、、」
と思いながらも、そのまま続行です。
この時点で、心の中で決めました。
「もう1個、蒸篭買おう」って
5. 沸騰した鍋に受け台を置いて、蒸篭をセット

受け台を鍋の上に置いて、その上に蒸篭をドン。
火加減は、中火から強火くらいです。
6. 5分ほど蒸す
フタをして、5分待ちます。
この間、キッチンに立ってるだけ。
「料理って、こんなに楽でいいんだっけ?」
そんなことを思いながら、先に仕込んでいたキッシュを切り分けたりします。

そして、、、
完成!
5分後、フタを開けると、、、

ふわっと野菜の香りが広がります。
野菜はホクホク、豚肉もちゃんと火が通ってます。
「え、これだけ?」
料理と言っていいのか、というくらい簡単にできてしまいました。
蒸し野菜の味は?
できた蒸し野菜を、作っておいたタレ(味噌+お酢+砂糖)につけて食べます。
一口食べて、、、
美味い。
めちゃくちゃ美味い。
野菜の甘みがギュッと凝縮されていて、豚肉も柔らかい。
タレとの相性も抜群です。
妻も娘も、もくもくと食べてます。
「パパ、これ美味しい!また作って!」
娘の一言で、完全に調子に乗りました。
翌日、違う野菜で再チャレンジ。
その次の日も、また蒸し野菜。
気づけば、3日連続で蒸篭料理をしていました(笑)
ここで重大な問題が発覚
そう。
パンイチを忘れてました。
油が飛ぶわけでもないので、パンツ一丁になる必要がなかったんです。
でも、もう習慣になっちゃってるので、なんとなく物足りない。
「やっぱりパンイチじゃないと、料理した気がしないな」
と思いながら、普通に服を着たまま蒸篭料理を続けました。
妻に、その話をしたら、
「それ、完全に病気やで」

と言われました。
そうなのかもしれません。
なぜ、こんなにハマったのか?
3日連続で蒸篭料理をして、気づいたことがあります。
人間が新しい習慣を続けるには、「手軽さ」 が最も重要なんです。
心理学では、これを「摩擦の最小化」と言います。
ジムに通いたいけど、家から遠い
→ 続かない
料理したいけど、洗い物が多い
→ 続かない
でも蒸篭は、
野菜を切る
蒸篭に並べる
5分待つ
たったこれだけ。
洗い物も少ない。
「これなら毎日できる」と思えますよね。
しかも、栄養もしっかり取れるし、美味しい。
手軽さと効果が両立している。
これが、習慣化の秘訣なんですね。
、、、パンイチですら、敵わなかった。
もう一つ。
人は新しい道具を手に入れると、使いたくてたまらなくなります。
子どもがおもちゃを買ってもらうと、しばらく夢中になるのと同じです。
私も、「今日は何を蒸そうかな」と、毎日冷蔵庫を物色する日々(笑)
新しいツールは、行動のきっかけになるんです。
蒸篭、本気でおすすめです
もし、あなたが何か新しいことを始めたいなら、「手軽な道具」を使ってみてください。
道具が、あなたの背中を押してくれます。
蒸篭もその一つ。
特に、時間がない人や、健康的な食事を手軽に作りたい人にはピッタリです。
それでは、また次回のパンイチクッキングでお会いしましょう。
次は何を蒸そうかな、、、(笑)
P.S. たかっちのパンイチクッキングマガジン
今回のような「パンイチクッキング」シリーズ、マガジンにまとめています。
油が飛ぶ?大丈夫、パンツ一丁だから!
40代パパ・たかっちが、ステンレスフライパンでドタバタ料理する様子を、ユーモアたっぷりにお届けしています。
明日から企画が始まります。
皆さん、ぜひご参加お願いします。
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