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長距離散歩の記(1):伊東市(大室山・松川湖)/河津町・南伊豆町

趣味は「長距離散歩」

毎週日曜の早朝、雨さえ降らなければ、パートナーと10〜20kmほどの散歩に出かけます。 住まいは東京のいわゆる「城南エリア」ですが、この一帯は緑道(暗渠)が多く、車を気にせず歩けるのが魅力です。世田谷、目黒、大田、品川、港区の暗渠はほぼ歩き尽くしましたが、季節の移ろいを感じられるため、同じ道でも飽きることはありません。

旅行の主目的も「現地での長距離散歩」です。同好の士は少ないでしょうし、いたとしてもマイペースに歩きたいので同行することはありませんが、記録と情報共有のために日々の歩みを書き連ねていこうと思います。


2026年2月:伊豆半島・早春の散歩記録

2026年2月15日(日)から16日(月)にかけて、伊東市(大室山・松川湖)、河津町、南伊豆町を巡ってきました。

1日目:大室山の山焼きと松川湖の桜(13km)

当初は城ヶ崎海岸や一碧湖を予定していましたが、降雪で延期になっていた大室山の山焼きが、運良く滞在初日と重なりました。急遽予定を変更し、山焼きを優先することに。

  • 北川温泉・ムーンロード(1.5km): 早朝、車で伊豆高原へ。大室山での準備の様子を確認した後、まずは北川温泉で海辺を散歩。

  • 大室山・さくらの里(往復6.5km): 宿泊先のプチ・ホテルに車を置かせてもらい、徒歩で「さくらの里」へ。往路の上り坂は良い運動になりました。10分間の全山焼きは壮観でした。

松川湖(一周5.0km): 続いて車で松川湖へ。ここはダム湖周辺が緑道として整備されており、歩きやすさは抜群です。蝋梅は咲いてませんでしたが、河津桜がちょうど見頃を迎えていました。

散歩後、まだ歩き足りないというパートナーを送り出し、私は運転の疲れを癒やすために部屋の信楽焼露天風呂へ。
伊豆高原にはふるさと納税の返礼品で宿泊できるプチ・ホテルが多く、今回リピートした宿も、料理・風呂ともに今後定宿にしたいと思える場所でした(このプチ・ホテルにはウェルカムドリンクがありました。15:00~22:00の間、飲み放題。ウィスキー、焼酎、赤白のワイン、梅酒などがあり、飲みすぎに注意です。)

2日目:河津と南伊豆、二つの桜並木(14km)

早朝の一碧湖散歩からスタートし、朝食後に河津町へ向かいました。

早朝の一碧湖(伊豆高原)
  • 河津川沿い(8.0km): 2日前に見頃宣言が出たばかりで、平日ながら大変な賑わい。ただ、国際情勢の影響か団体バスの駐車場は閑散としており、客層の変化を感じます。峰温泉の大噴湯で温泉卵を楽しみつつ、上流の「みねこばし」から下流の「浜橋」まで、原木を立ち寄りながら往復しました。

  • 南伊豆町・青野川沿い(6.0km): 13時頃、南伊豆町へ移動。こちらの魅力は、広大な菜の花畑と河津桜です。鉄道が通っていないためか河津町ほどの混雑はなく、桜を堪能するなら南伊豆の方がおすすめです。

南伊豆町の菜の花畑
南伊豆町 青野川と河津桜

2日間の合計距離は約27km。「長距離散歩」を標榜する身としては、少し歩き足りない気もしますが、春の訪れを存分に感じた二日間でした。


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