株価より先に見るべきもの。バロンズを読んで改めて感じたこと
こんにちは!個人投資家で元ホテルマンのTAKA Chanです。
株価は結果です。
少し前の投資情報誌Barron’sを見ていて、当たり前のことを改めて感じました。
今年選ばれたトップCEOには、NVIDIAやBroadcom、Amazon、Microsoftなど、AIの中心企業が並んでいるそうです。
どの会社にも共通していたのは、「AIだから伸びた」という話ではありません。
利益を生み続ける仕組みを作り、次の成長に向けて投資を続けていることでした。そこに市場はお金を集めています。
正直なところ、
私も昔は「どの銘柄が上がるか」ばかり見ていました。
でも個人投資家になってからは、少し見方が変わりました。
「この会社、誰が経営しているのか?どんな人物なのか?」
ここを見る時間が増えた気がします。
少し話は逸れますが、ホテルで働いていた頃も同じでした。
噂の良いホテルは、派手な設備よりも、現場が毎日少しずつゲストに真摯に向き合い改善を続けていました。
お客様には見えない、実に時間のかかる地味な積み重ねです。
一方で、バロンズのSpaceXの記事も注意深く読みました。
短期では株不足による人気が株価を押し上げている一方、今後はロックアップ解除で売り圧力が増える可能性があると指摘しています。
結局、長く株価を支えるのは需給ではなく企業が生み出す利益です。
熱狂は速く動きます。
企業はゆっくり育ちます。
私は何度も、その速さに振り回されました。
だから最近は、ニュースを見ても最初に株価を確認するのではなく、「この会社は5年後も利益を増やせるだろうか」と考えるようになりました。
もちろん答えはありません。
それでも、その問いを持つだけで、投資の景色は少し変わります。明日の株価は誰にもわかりません。
でも、どんな会社に時間とお金を預けたいかは、自分で決められます。案外、その選択の積み重ねが、数年後の資産だけではなく、自分自身の投資スタイルもつくっていくのかもしれません。
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