私が行ったミュージアム(2025年3月)
こんにちは、Takacoさんです!
私の趣味は美術館や博物館などの展示を見ることなので、行った展示について簡単な感想を書きます。
異端の奇才――ビアズリー

平日に訪れたにもかかわらず、予想以上の混雑ぶりに驚きました。ビアズリーの人気の高さを実感!
彼の構図の巧みさ、白と黒のコントラストの美しさには圧倒されました。精緻な線の表現も見事で、改めてその才能に魅了されました。
イマジネーションを刺激してくれそうだったので、ミュージアムショップで図録を購入しました。
ミロ展 Joan Miró

ミロにはあまり興味がなかったのですが、東京都美術館が力を入れた展示だと聞き、足を運んでみました。さすが東京都美術館、展示の見せ方が素晴らしく、空間デザインも最高! 画家ミロの半生を辿る構成も興味深く、想像以上に作風の幅広さを感じました。
今回もミュージアムショップで図録を購入。本当に展示デザインが秀逸で、写真に収めて記録に残したかったほどです。
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ

アーティゾン美術館の年間パスポートを買ったので、よく知らないながらも足を運んでみたのですが、大変よかったです。想像以上に二人の作品の幅が広く、それぞれの表現の多様さに引き込まれました。
特に、元テキスタイル・デザイナーであるゾフィー・トイバー=アルプの作品は、デザイン的に洗練されていて魅力的。そして彼女の死後、ジャン・アルプが失われた二人の創作的関係を再構築しようと生み出した作品には、深い“愛”が感じられました。
硲伊之助展

アーティゾン美術館で「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展を見たあと、そのまま硲伊之助展へ。まったく予備知識なしで鑑賞しましたが、硲伊之助さんの作風にはマティスの影響を感じ、おしゃれな雰囲気が漂っていました。構図や配色も洗練されていて、センスの良さが際立っていましたね。
特に、画像にも載せた井伏鱒二『仕事部屋』の装丁は、シンプルながらも印象的で素敵でした。
FANTASTIC!プロセスインキ

本と活字館の企画展には毎回足を運んでいるので、今回も行ってきました。印刷物の色がどのように表現されているのかを解説する展示で、仕組みが分かりやすく紹介されていました。
私はもともと印刷会社で働いていたので内容はよく理解していましたが、それでも楽しく見ることができました。
3月はあまり展示にいけなかったなーー。(実は体調崩してました)
