同じベネフィット1個が7つの型で全く別のキャッチコピーになった話
今日のサムネイルは
夕暮れの古本屋で
文庫本を眺めている
Takaです📖
僕は今
Systeme.ioで
自動で売れる仕組み(LP)を
作っている最中です。
ターゲットを
「自分の専門分野を
深めたい個人事業主」に
絞り込んだうえで
32個のベネフィットを
1個まで削りました。
残った最終ベネフィットは
「空いた時間を自分の
専門分野の研究に
充てられる」。
ここからキャッチコピーを
書こうとした途端
言葉が1本も浮かばず
壁にぶつかりました。
「研究時間が増えます」
「研究に充てられます」
と打っては消すだけ。
1個に絞れば言葉は
自然に出てくるという
期待は完全に崩れました。
書けないまま
手が止まっていたので
7つの型の定義を
AIに渡してみたら
同じ1個のベネフィットから
7本のキャッチコピーが
返ってきました。
1つに絞ったはずなのにキャッチコピーが出てこなかった
これでは読み手が
立ち止まってくれないと
感じていても
どう工夫すれば刺さるのか
まるで分かりませんでした。
AIに頼るのも半信半疑だった
以前ターゲットや
ベネフィットが
ぼんやりのまま
ベネフィットの書き出しを
AIに丸投げしたときは
表面的な言葉ばかり出てきて
全部ハズレに見えた
経験があります。
頭の中にまだ
その失敗が残っていて
キャッチコピーの段階でも
AIに頼るのは
半信半疑の状態でした。
7つの型をAIに並べさせてみた
ここで知ったのが
キャッチコピーの
7つの型でした。
証言型
質問型
提案型
断定型
限定型
教育型
予言型
自分で7本書く気力は
もう残っていなかったので
AIに任せてみました。
絞り込んだベネフィットと
7つの型の定義を渡して
各型で1本ずつ書いてもらう
やり方です。
10分ほどで
7本並びました。
証言型
「SNSの毎日投稿をやめたのに
売上が伸びて
空いた時間を研究に
充てられるようになりました」予言型
「このまま個別対応を続けたら
3年後も研究時間ゼロです」質問型
「あなたの研究時間
いつから後回しに
していますか」
3本だけでも並べてみると
同じ1つのベネフィットなのに
読む側の気持ちの動き方が
型ごとに違いました。
型は感情の切り口を変える装置だった
7本を眺めて気づいたのは
型は単なる
言い回しのテンプレでは
ないということでした。
読者の感情の切り口を
変える装置だったんです。
証言で見せると
安心感が先に立つ。
予言で見せると
焦りが先に立つ。
同じ内容なのに
背筋が伸びる方向が
逆になります。
32個から1個に
絞り込んだ段階では
「主役を1個に決めればいい」
と考えていました。
でもキャッチコピーの段階では
決めた1個を
どの型で見せるかで
刺さり方が変わるんだと
7本を見比べて分かりました。
完結型LPに合わせて予言型を選んだ
僕が作っているのは
1ページで購入まで
完結させるタイプのLPです。
読者に求めているのは
メアド登録ではなく
その場での購入判断。
この目的で7本を見比べたら
予言型が一番
決断を押し出してくれると
感じました。
「このまま個別対応を
続けたら3年後も
研究時間ゼロです」
このコピーを最初に見せれば
読者は放置の代償を
自分ごととして
考え始めてくれます。
比較した証言型は
たしかに安心感は出ますが
「まず試してみよう」寄りで
その場での決断までは
連れていけません。
完結型LPの目的からは
外れると判断し
採用は見送りました。
AIを動かせたのは土台があったからだった
以前AIに裏切られたのは
ターゲットもベネフィットも
ぼんやりのまま
丸投げしたから。
今回使い物になったのは
絞り込んだベネフィットと
型の定義を
土台として先に渡したから。
土台なしでAIに頼むと
表面的な言葉が
並ぶだけで終わります。
7つの型で並べさせてから1本を選んでみてください
自分の商品のキャッチコピーが
書けない段階にいるなら
7つの型で並べさせる
やり方から試してみてください!
並んだ7本から選ぶときは
自分のLPの目的に照らして
どの型が一番合うかで選ぶ。
1ページで購入まで
完結させるLPで
決断を押し出したいなら
予言型が候補の筆頭になります。
Systeme.ioで
自分の仕組みを形にしながら
7本並べたキャッチコピーから
目的に合う1本を選ぶ作業を
一緒に進めていきましょう。
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