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「集まるはず」が一番危ない

「この価格なら集まるはず」
「こんなに安くしたんだからもっと来るはず」

そう思っていませんか?

実はこの「はず」という言葉が、
集客を失敗に導くことがとても多いのです。

今日は、

“集まるはず”と思っている人の大きな勘違い3つ

をお伝えします。


■前提:それ、本当は成功です

あるクライアントさんが、新講座をモニター価格で募集しました。
目的はただ一つ。

「この商品は本当に求められているか?」

結果は――満席。
8名枠に9名。

十分すぎる成功です。

でも本人の感想は、
「こんなに安いのに、もっと集まると思っていました」

ここに、大きなズレがあります。


■勘違い① 自分のポジションを理解していない

今回は「売れるかどうか分からない」という前提でスタートしました。

つまり、テストです。
それが満席になった時点で成功。

にもかかわらず、

「もっと来るはずだった」

と言ってしまう。

これは後出しじゃんけんです。
最初から20名、30名枠にしていれば良かった話。

ポジションを理解せずに感情で評価すると、
成功まで失敗にしてしまいます。


■勘違い② データがないのに感情で判断している

「もっと来ると思っていた」

その根拠は何でしょうか?

・フォロワーは何人?
・通常の申込率は何%?
・過去の実績は?

これらを把握していないままの「はず」は、
ただの願望です。

実際、その方はフォロワー数が少なかった。
それなのに満席。
むしろ優秀な結果です。

ビジネスは感情ではなく、数字で見る。

ここができないと、
良い商品を自分で潰してしまいます。


■勘違い③ 感謝よりも不足に目が向く

「もっと来るはずだった」

この言葉の裏には、

・今来てくれたお客様への感謝の薄さ
・応援してくれた人への配慮不足

が隠れています。

本来、満席なら感謝しかありません。
目の前の8名を全力で幸せにする。

そこに集中すればいいのです。

不足を見る思考は、
次の成功も遠ざけます。


■数字で考えれば未来は読める

例えば、
100人に告知して3人申し込むなら3%。
200人に届ければ6人。

この検証を積み重ねることで、
未来予測ができます。

「はず」ではなく、
「データで言える状態」になる。

ここがプロとアマの違いです。


■成功を失敗にしない

集客がうまくいかない人の多くは、

・発信量が少ない
・検証していない
・途中で方向転換する

この繰り返しです。

少しかじって、ダメだと判断して、次へ。
その結果、何も積み上がらない。

今回のケースは成功です。

商品も合っている。
あとはファンを増やすだけ。

なのに「もっと来るはず」と思うと、
全体がズレていきます。


■まとめ

「集まるはず」と思っている人の勘違い3つ。

  1. 自分のポジションを理解していない

  2. データなしで感情判断している

  3. 感謝より不足に目を向けている

ビジネスの基本は、
目の前の一人に全力で向き合うこと。
数字で検証すること。
成功を成功と認識できること。

「はず」を手放せば、
集客は安定します。

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