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ピーマン、丸ごと食べないと損しちゃう?

野菜・果物には、美味しさや栄養素をとりいれる効果的な食べ方があります。ちょっと知ればすごくお得。今回はピーマンです。知ると知らないでは大違い!

■ピーマンは、切れば切るほどまずくなる

ピーマンの青臭い苦み……。嫌いな人、多いですよね。実はピーマン、切ることで細胞が傷ついて、苦みがどんどん出てしまいます。これが嫌な味の原因のひとつ。勿論、ビタミンやミネラルも流出して良いことなしです。

苦味を出さないためにカットせず、丸ごと食べる工夫をしてみましょう。
例えばお馴染み、ピーマンの肉詰め。これは立派な丸ごと料理です。
もっと簡単なのは、ホイル焼き。ピーマンをそのままホイルで包み、オーブントースターや魚焼きグリルで6~7分。ほっくりくたっとしたら食べ頃です。
味付けはお好みで。シンプルに醤油だけでも美味しいです。

■丸ごと食べるからこそ、栄養価がグッとアップ

さらにピーマンのパフォーマンスを上げるため、油を一緒に使いましょう。
例えば油で炒めると、ピーマンのβカロテン吸収率は10倍もアップします。油を怖がらずに使え、美味しくなっていいことづくめ。

では今まで取り除いていた中のワタや硬いヘタ、種は食べて大丈夫でしょうか。はい。味、噛み応えなど一切悪影響はありません。かえって種のプチプチ食感、最高です。ワタは甘みがある上、ポリフェノール含有率は皮の10倍。逆に棄てるのなんて考えられないって話しです。

どうしても切らなきゃいけないレシピのときはどうするか。そんなときは、できるだけ大きく切るようにしてみましょう。切ってもわたやヘタ、種は棄てずに食べましょう。ちょっと意識すれば損しません。ピーマンの愛をたくさん享受してください。

★★ピーマンや他の野菜の損しない食べ方については、こちらの本に詳しく書かれています↓ 目からウロコの情報がいっぱい!
これからもこの本の情報から、私が実践していることを紹介していきます。