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列車種別の阪急デパート開店‼ 神戸線編(朝ラッシュ、大阪梅田方向編)


令和6年2月22日に、阪急神戸線ダイヤ改正
神戸線に「快速」が登場
さらに、阪神電車の十八番、千鳥停車へ


毎回新しい種別が登場する神戸線

前回のダイヤ改正は2年前の12月でしたので
2年半ぶりとなります。

なお、その時には準特急が登場しました。

今回の「快速」の役割は

平日の朝夕ラッシュ時に
「通勤急行」に代わって登場します。

ポイントは、塚口駅を通過することです。
これにより、前後を走る通勤特急または
準特急との混雑の平準化を狙うという事です。

また同時に、10両編成をやめて
すべて8両編成に統一するという事です。


10両編成用の増結車両はどうなるのでしょうか?

旅客が集中する朝の特急系列車


朝の特急が西宮北口を出発。
比較的車内には余裕がある
これは、通勤特急に変更される

 具体でみると
朝ラッシュ時は、西宮北口駅→大阪方面では、
特急または通勤特急利用がポピュラーです。

西宮北口駅は神戸線で神戸三宮に次ぐ
乗降客数の上に、今津線からの
乗り換え客も多数います。

通勤特急・特急は、ここで緩急接続します。
神戸線の通勤特急が止まらない駅からの
乗り換え客も受け入れます。

ここで、ドっとお客さんが増えるので
同列車を10両編成で運転しています。

更に、通勤特急はさらに塚口にも
停車しここでもかなり増えます。

10両編成でもかなりの混雑となります。

混雑の集中を緩和させる「快速」

快速は西宮北口駅で通勤特急に
抜かれなくすることにするようです。
今の通勤急行は、西宮北口で通勤特急に
抜かれます。

混雑している通勤特急を快速に
振り分ける効果がありそうです。

大阪梅田までの停車駅数を通勤特急と
同じにします。

これで、西宮北口駅(乗り換え客含む)
利用者が特急系に乗る人を
減らす効果がありそうです。

「快速」は、西宮北口から混雑する
列車になると想定されている思われます。

そこで、乗降客に伊丹線からの入れ込み客で
大きく増える塚口を通過します。

あと、武庫之荘のみの追加でもなんとか混雑に
耐えうると判断したのでしょう。


尼崎市内利用者からみた朝の優等列車

なお、尼崎市内の武庫之荘駅・塚口駅にとっても
朝ラッシュ時の大阪方面行きの
優等列車の停車本数は変わりません。

塚口駅を通過する快速分は特急が
通勤特急に変更されることで補填されます。

今津線からの乗客で混雑する準急のすぐ
後ろに、通勤特急が走るので準急で
乗り切れなかった人を救済するような
役割になるのでしょう。


準急に乗りきれない積み残し(塚口)

優等列車の走行順が変わる

 また、大きく変わるのが優等列車の
走行順です。

通勤急行・準急は、特急・通勤特急の
すぐ後ろを走っています。

そして、園田で普通を追い抜くのは、
特急・通勤特急のみで
通勤急行・準急は追い抜きません。

これで、通勤急行・準急は、普通の後追いで
終点までノロノロ運転です。

これが、走行順が変わり
快速・準急が先に走ります。

そして、通勤特急が後ろを走ります。
これによって、園田で普通は2本の優等列車の
通過待ちになる公算が高いように思われます。


ゾロ目ナンバー

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