坂ダッシュで意識したい3つのこと——暑さが苦手でも、時間がなくても
どうも、今日もコツコツ走っています^^
関東は台風も過ぎ、びっくりするくらい涼しい…
ランニングするにはいい環境すぎますね。今のうちに長い距離を走ろう!と考える人もいそうです。お気をつけて行ってきてくださいね。
いつもの夏ならば長い距離を走るはしんどいです。そこで坂ダッシュをよく取り入れる人は多いんじゃないかなと思います。
距離によりますが200mであれば1本50秒くらい、本数も4〜6本で終わるので、実質の運動時間は数分。
暑さにやられる前に終われるし、忙しい日でもスキマ時間でこなせるので、夏に弱い人や時間がない人にこそ相性がいい練習だなと思います。
ただ、坂を走るのに意識していることもあったりするので、それについて記事にしてお届けします。
歩幅を広げず、足を速く回す
坂で大股で登ろうとすると、ピッチが落ちて1歩ごとの負担が増え、足も体より前に出やすくなってブレーキがかかります。上り坂では歩幅を広げるより、ピッチを上げる方が自然で効率がいい感じがするからです。
自転車でも回転が多い方が登りやすかったりしますよね。
そんなイメージです。
「大股で登り切ろう」としたくなる場面ほど、あえて歩幅を詰めて足を身体の真下に置くことを意識してみると、無駄な力みが減ると思いますので坂を走るときは試してみてください。
ふくらはぎだけに頼らず、股関節から押す
坂ではつま先寄りの着地になりやすく、ふくらはぎとアキレス腱への負担が増えます。そこで「つま先で蹴り上げよう」とする意識が強いと、ふくらはぎだけで坂を登ることになり、負担が集中しがちです。
昔、こんな走り方で坂を登ってました笑
よく脚を痛めなかったなと思います。
頭から股関節、踏み込む足までが一直線になるイメージで、股関節から地面を押すことを意識すると、負担が分散しやすくなります。坂やスプリントを急に増やすとアキレス腱を痛めやすいとも言われているので、慣れないうちは特にこの意識が大切と思います。
登り切ってからも姿勢を保つ
頂上付近は疲れて腰が落ちたり、猫背になりがちなタイミングです。ここでフォームが崩れると、平地に戻ってからの動きにも影響します。
登り切った瞬間にペースを保とうと頑張るより、胸を軽く上げたまま腕振りを止めずに数歩先まで姿勢をキープする方がいいと思います。
ぼくは登っているときよりも終わった後が一番のポイントだと思っていて、疲れ切った中で真下着地と姿勢のキープをする練習になるからです。
これを全てこなしたときの達成感は大きいです。
暑さに負けずに練習する!
今度いつ暑くなるかわかりませんが、暑い日でも短時間で終わる練習だからこそ、量より質を優先しやすいのが坂ダッシュのいいところだと思います。
疲れている中でも坂ダッシュならばなんとかできそうだと思えるので、ぜひ検討してみるのもいいんじゃないかなと思う練習です。
それではよいランニングライフを!
