【関東屈指の聖地】榛名神社参拝記。巨岩と社殿が一体化する「体感するパワースポット」
山あいの澄んだ空気に包まれた榛名神社。
苔むした参道と巨岩、そして精緻な社殿が織りなす景色は、歩くほどに心が静まる場所でした🌿
⛩️ 鳥居と社号標
石の鳥居と社号標が出迎え。ここから先は渓谷の神域へ。

📖 歴史と由来
榛名神社は**第31代・用明天皇元年(586年)**の創建と伝えられる、上野国
を代表する古社です。927年の『延喜式神名帳』にも記載される式内社であ
り、古くから「榛名山の神」を祀ってきました✨。
主祭神は 火産霊神(ほむすびのかみ/火の神)🔥 と 埴山毘売神(はにやま
ひめのかみ/土の神)🌏。山岳信仰の聖地として崇敬され、戦国時代には武
田信玄も参拝したと伝えられています。
江戸時代には神仏習合の霊場「榛名山巌殿寺」として栄え、明治の神仏分離
で再び神社に。
本社・幣殿・拝殿(文化3年・1806年建立)をはじめ、随神門(弘化4年・
1847年)、双龍門(安政2年・1855年)🐉などが残り、現在は重要文化財と
して守られています。
境内には樹齢1000年を超える矢立杉🌲や、三重塔、鉄灯籠など文化財も多
数点在。巨岩と社殿が一体となる独特の景観は、訪れる人を圧倒します。
🗺️ 全体案内
渓谷沿いに社殿や末社が並ぶ。本殿までは徒歩約15分、参道自体が修行のよ
うな道のりです。

🏯 随神門の迫力
彫刻がびっしり刻まれた随神門。門をくぐるごとに、俗世の音が遠ざかって
いきます。

🌿 苔と渓谷の参道
苔むした石垣と杉木立。残暑を忘れさせるひんやりとした風が流れ、心地よ
い涼しさ🍃。

😊 七福神めぐり
榛名神社の参道には、七福神像が各所に点在しています。歩みを進めるごと
に、それぞれの神様と出会えるのも楽しみのひとつ✨

その一例がこちらの布袋尊像。大きなお腹と笑顔で参拝者を迎え、歩き疲れた心を和ませてくれます😊。
⛩️ 末社と古い鳥居
赤く彩られた社殿と石鳥居。苔むした岩肌とのコントラストが印象的でし
た。

💧 手水舎
清らかな水で手を清め、気持ちもさらに引き締まります。

🪨 巨岩の門を抜けて
岩と岩の間を抜ける石段。まさに「神域への門」を進む感覚です。

🐉 双龍門
龍の彫刻が見事な双龍門。その先に本社・幣殿・拝殿が並び、背後には御姿
岩がそびえています。社殿と岩が一体となる独特の景観は、榛名神社ならで
は。

🏗️ 保存修理工事について
榛名神社では、境内の国指定重要文化財建物の保存修理工事が進められています🔧。
完了済み:国祖社・額殿、双龍門(令和6年春)
工事中:
・本社・幣殿・拝殿 → 令和7年12月末まで予定
・神楽殿 → 令和8年12月末まで予定
現在は、本社・幣殿・拝殿、神楽殿が覆い屋で覆われており、拝観はできません。
参拝は先に修理が完了した 国祖社・額殿 にて行われています⛩️。
ご参拝の際は、この点をあらかじめご承知おきください🙏。
👀 狛犬と森
振り返ると、森の緑と遠景の山。ここまでの参道すべてが参拝だったのだと
実感しました。

✨ 参拝を終えて
榛名神社は、歩くたびに心が清められていく「体感する聖地」。
渓谷の涼しさと岩の迫力に包まれながら、深い静けさを味わえました🙏
特に参道を歩く森林浴は格別で、澄んだ空気と緑の香りに癒されながら、自
然からパワーを充電されるような心地よさを感じました🌲✨
また季節を変えて訪れ、この森のエネルギーをもう一度味わいたい――そん
な余韻を胸に神社を後にしました🍃
🚌 アクセス情報
所在地:群馬県高崎市榛名山町849
公共交通:JR高崎駅西口から**群馬バス「本郷経由 榛名湖行き」**で「榛名神社前」下車、徒歩約15分(所要約1時間10分)🚌
車:関越道 前橋ICから約50分 🚗
備考:バス路線は「高崎榛名湖線」。最新の時刻表は群馬バス公式サイトで要確認。
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