【有料級・全10チーム完全予想】Mリーグ2026-27 順位予想 ―― 王者・風林火山の連覇はあるか
「Mリーグ2025-26」は、EX風林火山が5シーズンぶり2度目の優勝で幕を閉じました。ファイナルでは4チームが最終日までもつれる大接戦。そして6月25日には来期に向けたドラフト会議も終わり、いよいよ「Mリーグ2026-27」の輪郭が見えてきました。
この記事では、2025-26シーズンの総括と、確定しているチーム編成をもとに、来期の全10チーム順位を本気で予想します。後半(有料部分)では、10チームすべての具体的な順位と、その根拠となる論点を1チームずつ詳しく解説していきます。
2025-26シーズン、最終順位のおさらい
まずは前提として、2025-26シーズンの最終順位を振り返っておきます。
順位 チーム 通算PT 結果 1位 EX風林火山 +268.8 優勝 2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +124.7 ファイナル進出 3位 TEAM雷電 +122.1 ファイナル進出(過去最高タイ) 4位 BEAST X +92.7 初のファイナル進出 5位 セガサミーフェニックス +21.3 セミファイナル敗退 6位 赤坂ドリブンズ -119.8 セミファイナル敗退 7位 渋谷ABEMAS -245.9 レギュラー敗退 8位 U-NEXT Pirates -622.4 レギュラー敗退 9位 KADOKAWAサクラナイツ -626.7 レギュラー敗退(2年連続) 10位 EARTH JETS -740.5 レギュラー敗退(初年度)
風林火山は永井孝典・内川幸太郎の新戦力が完全にハマり、レギュラーシーズンでは歴代最高記録となるチームポイント(+1154.5pt、レギュラー時点)を更新するほどの独走を見せました。一方で、名門U-NEXT PiratesとKADOKAWAサクラナイツが揃って苦戦し、特にサクラナイツは2年連続のレギュラーシーズン敗退という、チームとして重い結果を突きつけられたシーズンでもありました。
2026-27シーズンに向けた3つの変更
6月25日のドラフト会議を経て、来期は以下の3チームでメンバーが入れ替わります。
KADOKAWAサクラナイツ:渋川難波との契約解除(契約解除の経緯は公式発表の通り)に伴い、日本プロ麻雀協会の尻無濱航(しりなしはま わたる)を指名。
U-NEXT Pirates:チーム創設メンバーの小林剛が契約満了。代わって、同じく創設メンバーで2021-22シーズンに一度チームを離れていた朝倉康心を指名。同一チームへの「古巣復帰」はMリーグ史上初のケースです。
セガサミーフェニックス:療養から復帰していた浅井堂岐が契約満了。代わって最高位戦所属の佐野ひなこを指名。
残る7チーム(EX風林火山、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM雷電、BEAST X、赤坂ドリブンズ、渋谷ABEMAS、EARTH JETS)は全員契約更改で、メンバーの変更はありません。
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