市場が小さくサービスがないなら、自分で作ればいいだけの時代
来週、自家用操縦士(飛行機)の学科試験を受ける。試験はCBT形式なので、現在は過去問を中心に学習している。
ただ、教材の使い勝手があまりよくない。
紙の参考書は持ち歩くには重いし、問題を繰り返し解くにも手間がかかる。国交省のウェブサイトには過去問がPDFで掲載されているが、こちらも問題と解答を行き来しなければならず、スマートフォンで何度も解くような使い方には向いていない。
しかも、本番はパソコン上で問題を解くCBT形式。紙の問題集を読むだけではなく、画面上で択一問題を次々に解いていく練習もしておきたい。
そこで、国交省のウェブサイトを自動でクローリングし、過去問を択一形式で解ける模擬試験ウェブアプリを作ってみた。
自家用操縦士の学科試験では、航空法規、航空通信、航空工学、航空気象、空中航法の5科目を受験する。各科目20問のうち14問以上、つまり7割以上正解しないと合格できない。
合格した科目は次回以降に受け直す必要はないが、最初に科目合格した結果通知書の日付から1年以内に、全科目をそろえなければならない。
さらに、全科目合格の通知を受けてから2年以内に実地試験を受けなければ、学科試験の合格が無効となり、原則として学科試験から受け直すことになる。
いろいろと大変な試験なので、一発で全科目に合格しておくのは大事なプロセスだ。
そのためには、過去問を一度読んで終わりではなく、間違えた問題を繰り返し解き、どの分野が弱いのかを把握する必要がある。紙やPDFでも勉強はできるが、問題を解くまでの手間が多いと、どうしても反復回数が減ってしまう。
だからこそ、このような手軽に使えるウェブアプリが大事になる。
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