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ドウダンツツジ


ドウダンツツジ
ドウダンツツジ

おはようございます。若葉が陽を浴びて、透きとおるように輝いています。写真の植物は、おそらく「ドウダンツツジ(満天星躑躅)」の新芽です。小さくてやや丸みのある葉が、左右に整然と並び、細い枝先でふわりと茂っています。葉の縁はなめらかで、全体としてやさしい印象を与えます。新芽の頃には、枝や葉の付け根にうっすらと赤みがさすこともあり、やわらかな緑とあいまって、初夏らしい明るさを感じさせてくれます。

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ドウダンツツジは、春には壺形の白い花を枝先にぶら下げるように咲かせ、秋には葉が真っ赤に染まるなど、四季を通じて表情を変える落葉低木です。目立たないけれど、季節の移ろいをしっかりと映し出してくれる植物で、公園や住宅の垣根などにもよく使われています。名前の「ドウダン」は、枝分かれの姿が昔の灯台(燈台=結び灯台)に似ていることから来ているとも言われています。

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