多肉植物の土選びで、あなたも園芸上級者に!土の特性とおすすめの配合を紹介します|福岡 切り花農家 タニックモンスター
こんにちは、タニックモンスターです🦖🌵
今日は、私が毎日癒されている多肉植物のお話です。
ぷくぷくとしたフォルム、見ているだけで心が和みますよね☺️
でも、「うちの多肉ちゃん、なんだか元気がないな…」「どうも水やりがうまくいかない…」なんてお悩み、ありませんか?
実は、多肉植物を元気に育てる秘訣は「土」にあるんです!
今回は、多肉植物にぴったりの土の種類と、私のとっておきの配合をご紹介しちゃいますね!
多肉植物が喜ぶ土って、どんな土?
多肉植物は、乾燥した環境を好む子が多いので、水はけの良さがとっても大切なんです🚿
それから、根がしっかり張れるように、適度な通気性と保肥力も欲しくなります。
なんだか難しそう…って思いますよね?
大丈夫です!一つ一つの素材を見ていけば、きっと「なるほど!」って思っていただけるはず。
多肉によく使われる土の特性をご紹介します!
1. 鹿沼土(かぬまつち)
まるで小さな岩みたいに、ゴツゴツとした見た目の土です。
軽くて水はけがバツグン!根腐れを防ぐのに役立ってくれます。私もよく使います。
2. 赤玉土(あかだまつち)
これは園芸でよく見かける、おなじみの土ですよね!
水をため込む力もあり、乾くと色が薄くなるので水やりのタイミングが分かりやすいのが特徴です🚿
水があるかないか、視覚的にすぐ分かるのは嬉しいですよね☺️
3. ピートモス
フワフワとした見た目で、保水力と保肥力に優れています。
土を柔らかくしてくれる効果もありますが、多肉植物の場合はほんの少しだけ混ぜるのがコツ。
酸度が高いので、入れすぎには注意してくださいね。
【ここでちょっと深掘り!「酸度」ってなに?】
「酸度」というのは、土がどのくらい酸性かアルカリ性かを示す指標のことです。pH(ピーエイチ)という単位で表されて、数字が小さいほど酸性が強く、大きいほどアルカリ性が強いんです。7がちょうど真ん中の「中性」ですね。
ほとんどの植物は、中性から弱酸性の土を好みます。ピートモスはpHが低い(つまり酸性が強い)ので、たくさん入れすぎると土全体が酸性に傾きすぎてしまうことがあるんです。
多肉植物も弱酸性を好む子が多いですが、種類によっては酸性が強すぎるのを嫌う子もいるので、ピートモスは控えめに使うのが吉です!
4. 軽石(かるいし)
その名の通り、軽ーい石です。
通気性と水はけを劇的にアップさせてくれる優れもの!
決して主役にはなれませんが、私も必ずと言っていいほど使います。
根腐れ防止の強い味方です💪
5. パーライト
真珠岩を高温で焼いたもので、白い粒々が特徴です。
とても軽くて、土の通気性を高めてくれます。
私も土が重くなりすぎないように、少し混ぜたりしていますよ。
ちなみに入れすぎると土の表面に浮いてきます😅
私のおすすめ!多肉植物の土の配合レシピ
さて、ここからが本番!
これらの素材をどう組み合わせるか、私のとっておきレシピを教えちゃいますね。
【水はけ重視!基本の配合】
鹿沼土:4
赤玉土:3
軽石:2
ピートモス:1
パーライト:少量(なくてもOK)
この配合だと、水はけが良くて根腐れしにくいので、初心者さんにもおすすめです。
水やりを少し多めにしちゃっても、乾きやすいですし、根っこが呼吸しやすい環境を保ってくれます。
特に、梅雨時などの湿気が多い時期は、この水はけ重視の配合が力を発揮してくれますよ!
私の多肉ちゃんたちも、この土のおかげで毎年元気に梅雨を乗り切っています♪
そして、こんなに土を用意するのが面倒くさい!
というズボラさんはズバリ、
鹿沼土:赤玉土 = 6:4もしくは園芸用の培養土に鹿沼土や軽石を混ぜる
で試してみてください!
鹿沼土だけだとすぐカラカラに乾くし、赤玉土だけだと天気が良くない日が続くと乾きませんので、単体使いはおすすめしません。
もちろん、多肉の種類や育てる環境によってベストな配合は変わってきますが、まずはこの基本を試してみて、徐々に自分だけのベストミックスを見つけるのも楽しいですよ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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