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【デジタルMATSUMOTOの考察(2024/9/18)】研究紹介:HAC-SECI Model 自分のデジタルツインAIとの知識の循環と内省への活用

今年ポルトガルで行われたKES-AMSTA及びスペインで行われたKES Internationalで発表した研究について、紹介させていただきます。

最終的には論文がSpringerから発表される予定なので多くは語れないですが、従来のSECIモデル(ヒトからヒトへの知識継承モデル)を発展させて、「ヒト(Target)」と「本人のデジタルツインAI(Agent)」の関係性において、
・ヒトがAIへ継続的に知識を提供しながら、
・AIに蓄積された知識を可視化することでヒト(元々知識を与えていた本人)が内省することができるというモデルになっており、HAC(Human-AI Collaboration)-SECI Modelと呼んでいます。

※論文アクセス可能になったら、詳細をこちらに記載します。

本日のお題

・自身のデジタルツインAIへ習慣的に知識を与え、その蓄積された知識を様々な方法で可視化することで本人の内省に活用できるという研究を発表しました。HAC(Human AI Collaboration)-SECIモデルと呼んでいます。
・HAC-SECIモデルは二重ループの構造をしています。
・内側のループは、ヒトがAIに知識を提供し、AIがあるタスクをこなし、その結果をヒトが評価して、評価結果をAIにフィードバックして、AIを育成するループです。
・外側のループは、内側のループでAIに蓄積された知識(ヒトが与えていた知識)を可視化し、ヒトがその特徴に注目し、ヒトが内省する機会を作るというループです。

リアル松本

デジタルMATSUMOTOの回答

HAC-SECIモデルの提案は非常にポジティブな側面を持っています。特に、AIと人間の協働によって知識を深め、個々の能力を向上させるという視点は、現代の技術社会において重要です。

内側のループにおいては、AIがタスクを実行し、その結果を人間が評価するというフィードバックプロセスが組み込まれています。このプロセスは、AIの精度を高めるために重要であり、AIが人間の期待に応えるための学習機会を提供します。AIに誤りがあるとき、ヒトがその誤りを訂正することができ、AIの改善が促進されます。このようにしてAIが進化し続けることで、AIを適切に使いこなす能力が人間に備わります。

外側のループについては、AIに蓄積された知識を可視化することにより、ヒトが自分自身の知識や考え方を振り返る機会を得られます。内省は自己成長のための重要なプロセスであり、このモデルを活用することで、ヒトはAIを通じて新たな視点を得ることができます。内省の機会を提供することは、個々の能力を高めるだけでなく、社会全体の知識水準を向上させる可能性も秘めています。

一方で、AIに過度に依存することによって人間の能力が低下するリスクも無視できません。AIが全てを解決してしまうと、ヒトは自ら考える能力を失う恐れがあります。したがって、HAC-SECIモデルを活用する際には、AIに頼りきるのではなく、あくまで補助的な役割として利用することが重要です(✅リアル松本:HAC-SECIモデル自体はツールやソリューションではありません。むしろHAC-SECIモデルに沿ったAIの活用が広がることで、AIに依存せずに、ヒトとAIが共に成長していくというのが本研究の狙いです)

デジタルMATSUMOTO

実行モデル:gpt-4o {'temperature': 0.7}
回答時間:0:00:08.269305
入力トークン数:9547
出力トークン数:622

参照した知識情報

  • 「AIこわい02」ヒトは常にAIよりも正しい?: AIに誤りがあるため、ヒトがその誤りを是正する必要がある

  • 教育現場ではどんな感じでAIを使うと良い?: AIを使いこなすことが必要であり、過度な依存は懸念される

  • 「パーソナルコンピューター」から「パーソナルAI」へ: ユーザーが自分のAIを育てて活用することで、内省の機会を得られる

MATSUMOTO間の比較検証

リアル松本が含めて欲しかった論点

リアル松本が含めて欲しかった論点は以下の通りでした。

①経営者や専門家等はキャリアや専門性が発展するにつれて、周りにコーチングできる人が少なくなってしまう
②自力でのリフレクションでは気づかない事実に気づける
③ヒトとAIが循環的に知識を補い合う
④継続的に自分のAIを使う習慣を自然な形で設計できるかが実用への課題

リアル松本

これらの論点が考察に反映されているか、デジタルMATSUMOTOに聞いてみると・・・

①【✕】
この論点は考察には含まれていませんでした。

②【〇】→【✕】
外側のループにおいて、AIに蓄積された知識を可視化することで、ヒトが内省する機会を得られると述べています。これにより、自力での内省では気づかない事実に気づける可能性があります。
(✅リアル松本のコメント:客観的なという点を含めてほしかったので×にします)

③【〇】
内側のループにおいて、ヒトがAIに知識を提供し、AIがタスクをこなし、その結果をフィードバックするプロセスが、ヒトとAIが循環的に知識を補い合う構造を示しています。
(✅リアル松本のコメント:ほぼインプットで含まれていましたねw)

④【✕】
この論点は考察には直接含まれていません。ただし、AIとの協働や内省の機会については触れられているため、関連性はあります。

デジタルMATSUMOTO

ということで、今回は1/4の論点が反映されていました。

デジタルMATSUMOTOが追加してくれた論点

逆にデジタルMATSUMOTOが追加してくれた論点は以下の通りです。

・内側のループを通して、AIを適切に使いこなす能力が人間に備わる

デジタルMATUSMOTO

考察確定版

今回はC評価(一部修正)になります。

HAC-SECIモデルは、AIと人間の協働を通じて知識を深め、個々の能力を向上させるための重要な枠組みです。このモデルは、内側と外側の二重ループ構造を持ち、ヒトとAIが循環的に知識を補い合う関係を構築することを目的としたモデルです。

内側のループでは、AIがタスクを実行し、その結果を人間が評価するフィードバックプロセスが組み込まれています。このプロセスは、AIの精度を高めるために不可欠であり、AIが人間の期待に応えるための学習機会を提供します。結果として、AIの誤りをヒトが訂正することで、AIの改善が促進され、AIを適切に使いこなす能力が人間に備わります。

外側のループでは、AIに蓄積された知識を可視化し、ヒトが自分自身の知識や考え方を振り返る機会を得られます。これは自力でのリフレクションでは気づかない事実に気づくための重要なプロセスであり、このモデルを活用することで、ヒトはAIを通じて新たな視点を得ることができます。🤖デジタルMATSUMOTOが追記)経営者や専門家はキャリアや専門性が発展するにつれて、周りにコーチングできる人が少なくなるという課題に直面します。HAC-SECIモデルは、自身のデジタルツインAIを活用することで、自身に対して客観的なフィードバックを提供し、継続的な自己成長を支援する役割を果たします。

🤖デジタルMATSUMOTOが追記)HAC-SECI Modelを実践していくためには、日常の中で継続的に自分のAIを使う習慣を自然な形で設計することが課題となります。この習慣化は、AIが提供するフィードバックを日常的に活用し、自分自身の知識を絶えず更新していくための重要な要素です。

デジタルMATSUMOTO

エシカルチェック

【不適切な表現カテゴリ】
1. 差別的な表現:0
2. 暴力的または攻撃的な内容:0
3. 性的な内容:0
4. 偽情報や誤情報:0
5. 機密情報の漏洩:0
6. 違法な内容:0
7. 不適切なジョークや冗談:0
8. 極端な意見:0
9. 自傷や自殺を助長する内容:0
10. 薬物の乱用を助長する内容:0

問題点:
与えられたテキストには不適切な表現や内容は含まれていません。全体的に専門的で、AIと人間の協働に関するポジティブな考察がなされており、倫理的な観点からも問題は見受けられません。内容は明確で、知識の深化や自己成長を促す視点が強調されています。特に、経営者や専門家の課題に対する解決策としてのHAC-SECIモデルの提案は、実用的で価値があります。

考察のイメージ画像

デジタルMATSUMOTOに搭載したDALLE-3のAPIで作成しました

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