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婚外恋愛あるある|不倫における絶対的ルール・マナー6選

不倫は悪だ」――。ワイドショーが正義の鉄槌を下す裏側で、既婚者専用マッチングアプリの広告が街を埋め尽くし、利用者は右肩上がりに増え続けている。これが現代日本の、目を背けたくなるようなリアルな景色です。

私は「婚外恋愛」を研究するなかで、多くの当事者たちの声を聞いてきました。そこで見えてきたのは、泥沼化して家庭を壊す人と、誰にもバレずに心の平穏を保つ人の決定的な違い。そこには、一般常識とはかけ離れた「特殊なマナー」と、鉄のルールが存在します。

一線を越えた先で共有される、婚外恋愛における「あるある」と、当事者たちが残酷なまでに守り抜く作法を紐解いてみましょう。



1. LINEの通知は「命取り」

婚外恋愛の現場において、スマホは最強の武器であり、同時に最大の証拠品です。

常に画面を下にして置くのは「不倫あるある」の筆頭。お風呂にもトイレにも肌身離さず持参し、ポップアップ通知はすべて非表示にするのが鉄板のルールです。

相手の名前を「宅急便」や「美容院」など、日常に溶け込む偽名に変えるのも隠れたマナー。たった一言の「おはよう」が、相手の配偶者の目に触れた瞬間にすべてが瓦解することを知っているからです。

不倫カップルによっては、LINEやInstagramなどは使わず、敢えてメールやMessengerなどバレにくいツールを活用するケースもあります。

2. 香水と柔軟剤に潜む「他人の気配」

抱き合った瞬間に移る相手の服の匂いや香水は、自宅に持ち帰る「猛毒」と同じです。

デートの日は香水をつけない、あるいは相手に同じ銘柄の柔軟剤を使わせるのが婚外恋愛を長続きさせるためのルール。

帰宅直後に真っ先にシャワーを浴びる不自然さを消すために、わざわざ「ジムに寄ってきた」というアリバイを重ねるのもよくある話です。

相手の家庭の匂いを消し去り、自分のアイデンティティを無臭化すること。それが密会の最低限のマナーです。

3. 「現金主義」という名の鉄の掟

お金の動きは、どんな言葉よりも真実を語ります。財布の中に残った一枚のレシート、行った覚えのないエリアの駐車券、ホテルの利用明細……これらはすべて致命傷になります。

デートの支払いはすべて現金、あるいは不倫専用の電子マネーで完結させるのが婚外恋愛の絶対的なルールです。

クレジットカードの履歴に「●●ダイニング」や「●●ホテル」などの履歴が残ることすら、彼らは病的と言えるほどに警戒します。これこそが、バレないための最も重要なマナーなのです。

4. 「生活圏15km」の壁を越える

地元のイオンや、職場の近くのカフェ。そんな場所で共通の知人に遭遇してヒヤリとするのは、婚外恋愛の「ヒヤリハットあるある」です。

お互いの自宅、職場、子供の学校から一定の距離(目安15km以上)離れた、縁もゆかりもない駅を拠点にするのが暗黙のルール。

あえて少し寂れた場所を選び、「まさかこんな所で」という偶然を、緻密な計算で「必然」に変えていく。これも相手の生活を守るためのマナーと言えます。

もちろん待ち合わせ時の工夫も必須。店内待ち合わせやホテルの部屋で合流など、念には念を入れるのが、婚外恋愛のプロフェッショナルの流儀です。

5. 「離婚して」と言った瞬間にゲームオーバー

婚外恋愛が最もドロ沼化し、そして醜く終わるのは、どちらかが「本気」になった時です。

最初は「遊び」と割り切っていたはずなのに、いつの間にか独占欲が芽生え、深夜に電話をしてしまう。

しかし、お互いの家庭を壊さないという前提のルールを呪文のように唱え続け、「好きだけど、家族の元へ帰る」という矛盾を飲み込む。

この歪んだ精神的自立こそが、婚外恋愛における最大にして最難関のマナーとされています。

婚外恋愛の最終的に行き着く先は大きく分けて5つ。私が作成した以下の動画も参考にしてみてください。

6. 写真は撮らない、思い出は「脳内」のみ

綺麗な景色や美味しい料理をスマホに収めたくなる衝動。それを彼らは鉄の意志で抑え込みます。

写真は絶対に撮らない。どうしても撮る場合は、即座に削除するか、鍵付きアプリに隠すのが隠密行動のルールです。

デジタルデータという証拠を残すことは、自ら「遺留品」を現場に置いていくようなもの。彼らにとっての婚外恋愛とは、記録に残さない「記憶」だけの世界。

写真を撮らないことは、相手をリスクに晒さないための究極のマナーなのです。

結びに:これは「救い」か「逃避」か

今は「既婚者専用アプリ」も当たり前の時代に

これらの「婚外恋愛あるある」や徹底されたルールを見て、「そこまでして会いたいのか」「計画的で恐ろしい」と感じる方は多いでしょう。その感覚は至極真っ当です。

しかし、当事者たちは口を揃えて言います。「この秘密の時間があるから、地獄のような日常を耐え、夫や妻として優しく振る舞えるのだ」と。社会がどれほど「不倫は悪」と叫んでも、婚外恋愛専用アプリの需要は止まりません。

かつては「隠れて行うもの」だった出会いが、今や「既婚者専用マッチングアプリ」という一つのサービスとして確立され、WEBや街頭広告で堂々と展開される時代になりました。

Cuddle(カドル)Healmate(ヒールメイト)といったアプリが賑わいを見せているのは、それだけ「家庭の外」に精神的な充足を求める人が増えている証拠でもあります。

この歪んだ構造は、個人のモラルの問題なのか。それとも、日本の結婚制度がすでに限界を迎えているサインなのか。あなたには、この厳しいマナーに縛られた「婚外恋愛」がどう映りますか?

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