【時間工学:第9章】時間文明― 人生と経営を決める最後の資源
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ここまで、長い時間をかけて読んでくださり、本当にありがとうございます。
このnoteでは、
・忙しいのに成果が出ない構造
・時間の棚卸し
・時間4分類
・未来投資時間
・時間ブロック設計
・時間汚染の除去
・時間資産化
という流れで、
時間工学という考え方
を説明してきました。
これらはすべて、
一つの結論へとつながっています。
それは、
未来は時間で作られる
ということです。
そして今、私たちは
時間文明
という新しい時代の入口に立っています。
工業社会
時間は労働だった
かつての社会では、
時間の意味は
とてもシンプルでした。
それは
労働です。
工業社会では、
人は工場で働き、
時間を使って
製品を作りました。
この時代の価値基準は
とても明確でした。
長く働く人が評価される
という考え方です。
つまり
時間の価値は
労働時間でした。
何時間働いたか。
それが評価基準だったのです。
情報社会
時間は知識になった
その後、社会は
情報社会へと変わりました。
この時代では、
価値は
知識から生まれます。
IT
インターネット
AI
こうした技術によって、
知識の価値が
急激に高まりました。
つまり、
時間は
単なる労働ではなく
知識を生み出す時間
へと変わりました。
しかし、
ここで新しい問題が生まれました。
それが
忙しさです。
情報が増え、
仕事が増え、
やることが増えました。
その結果、
多くの人が
忙しいのに成果が出ない
という状況に陥りました。
時間文明
そして今、
私たちは
次の時代に入り始めています。
それが
時間文明です。
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