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【時間会計】第1章:時間貸借対照表を深掘りする〜なぜ忙しい人ほど、未来の時間を失っているのか〜


時間工学の中核にあるのは、

時間は消えるものではなく、積み上がるものでもある

という考え方です。

多くの人は、時間を「今日使うもの」と考えています。

今日の予定。
今日の仕事。
今日の売上。
今日のタスク。

これは間違いではありません。

しかし、それだけでは足りません。

なぜなら、今日使った時間が、未来に何を残したのかを見ていないからです。

ここに、時間管理と時間工学の決定的な違いがあります。

時間管理は、

今日の時間をどう使うか

を考えます。

時間工学は、

今日の時間が未来に何を残すか

を考えます。

この違いは大きいです。

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