社長の時間を奪う!「ベテランが辞めると、なぜ社長まで現場に戻るのか」
「一人辞めただけなのに、なんでこんなに忙しくなったんだろう」
職人や技術者を抱える会社の社長なら、経験したことがあるかもしれません。
ベテラン社員が一人辞めた。
当然、その人がやっていた仕事が残ります。
だから残った社員で分担する。
新しい人を採用する。
しばらく頑張れば、また元に戻る。
理屈だけで考えれば、そうなるはずです。
ところが現実には、そう簡単にはいきません。
一人辞めた途端、
現場の配置を変える。
工程を組み直す。
お客様へ説明する。
材料や工具のことを確認する。
求人を出す。
応募者を見る。
面接をする。
新人を教える。
出来上がった仕事を確認する。
ミスがあればやり直す。
クレームが出れば対応する。
そして最後には、
「もう俺が現場へ行った方が早い」
と社長自身が作業着を着て現場へ戻る。
なぜ、こうなるのでしょうか。
理由は単純です。
一人辞めたから、一人分忙しくなるのではないからです。
一人辞めることで、
今までなかった仕事が次々に生まれる。
ここを見落としてはいけません。
ここから先は
6,179字
¥ 1,100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
