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子どもと一緒にお昼寝しようぜ!という研究

休みの日、子どもと一緒に昼寝してたら、
時刻はいつのまにか16:30!

やべえ!

子どもが昼寝してる間に色々進める予定だったのに、
まじで何もやってねえぞ!

・・・みたいな瞬間、ありません?
で、起きた瞬間に後悔の念が怒涛の如く押し寄せてくるわけですよ。

うわ~~~マジでダメダメおじさんだわ~~~~。
てか最近俺寝てばっかじゃね?

と。

ふっふ。そんなあなたにおもしろ研究を。

アメリカのなんかスゴイ人たちが、
2015年に発表した研究があります。

こんな実験をしたんだそうです。

18歳から50歳までの大人40人を集めて、
ランダムに2つのグループに分けるんですって。

グループAは、「60分の昼寝」をします。
グループBは、昼寝せずに「なんか癒される自然のビデオ」を見ます。

で、その後、両グループに

めっちゃくちゃイライラする、
難しいコンピューター課題

をやらせました、と。

すると、
昼寝しなかった人たちは、課題のイライラに耐えきれず、

サッサと諦めて投げ出した

んですって。
おまけに、衝動的にカッとなる傾向も強かったと。

一方、昼寝した人たちは、

同じイライラ課題に、ねばり強く取り組み続けた

そうです。
カッとなる衝動性も、有意に低下していたと。

論文の結論はこちら。

これらの結果は、日中に蓄積される覚醒状態によって感情のコントロールが損なわれる可能性があること、そして、昼寝がその効果的な対策となり得ることを示唆している。
These results indicate that emotional control may become impaired from wakefulness that builds across the day, and that napping may be an effective countermeasure.

Goldschmied, J. R., et al. (2015) "Napping to modulate frustration and impulsivity: A pilot study"

これって、子育てにまんま当てはまるでしょ?

だって、子育てって

世界で一番「困難でイライラする課題」

じゃないですか。笑

朝から晩まで、

「なんで靴下履かないんだ」問題、
「なんで卵焼きを床にぶちまけるんだ」問題、
「なんで風呂上がりに全裸で踊るんだ」問題、

みたいな、論理的な思考が1ミリも通用しないお祭り騒ぎがエンドレスに襲ってきますでしょ。

そんで、夕方になるとほぼ確実に、

お茶わざとこぼす、
兄弟でおもちゃ取り合って大絶叫、
靴下が片方どっか行った、

みたいな、私たちのHPをガリガリ削ってくる系イベントがこれまた怒涛の如く押し寄せるわけじゃないですか。

そのとき親の脳みそって、どうしてもカッっとなりやすい状態なんですよ。
で、つい、お腹の底からぶっとい声で、

もおおおおおおぉぉ!!
いい加減にしなさあああい!!

って怒鳴っちゃう。

だったら一緒に昼寝したらええやん

というのが、この研究から得られる示唆です。

そう。
あなたは別に、怠惰だから昼寝してるわけじゃありません。

「夕方のあなた」と「夕方の子どもたち」の幸せのために、戦略的に昼寝してるんです。

ね?

そう考えると、ちょっと見える景色も変わってきませんか。

昼寝せず家事しまくったとして、
シンクがピッカピカの状態で夕方になるよりも、
昼寝して夕方子どもと笑顔で過ごせることのほうが、
よっぽど大事だったりするんですよ。

家事なんて別に、明日まとめてやったって死にませんから。

でも、あなたが昼寝せずにブチギレて、
子どもの心に小さな傷をつけてしまったら?

優先順位は明確なはずです。

もう一度言いますね。

あなたが昼寝するのは、サボりたいからじゃありません。

夕方、子どもに優しくあるために、
戦略的に休憩している

のです。

そうとらえなおして、胸を張りましょ。

ね。

はい。

というわけで、もう寝ましょう!笑

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東大卒2児ママの夫 お気持ちめちゃくちゃ嬉しいです!でも、本当にいいんですか?

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