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【デッドリフト】162.5kgが軽く感じられるか?

6月20日(土)
デッドリフト 162.5kg × 3reps


思ったほど疲労が抜けていなかった。

ウォームアップの段階から身体の重さが残っている感覚があり、無理に予定通り進めるか少し迷った。


今回は、サイクルトレーニングの
フェーズ1・Week1 からやり直すことを選んだ。


焦りがなかったわけではない。

予定を崩せば、その分だけ目標まで遠回りになるようにも感じる。

だが、長い目で見れば無理に進めるより、一度立て直した方が結果的に前へ進める。



そう判断した。


今回の162.5kgはサイクル初期らしく比較的軽めの設定だ。

ただ、この時期には毎回ひとつのテーマがある。

「この重量を、どれだけ軽く感じられるか。」

重量そのものではない。

今の身体が、その重量をどう受け取るのか。

それを確認する時間でもある。



不思議なことに、軽い設定だから安心できるわけではない。

むしろ、

もし今日、この重量が重く感じたらどうしよう

という不安が出てくる。


ここで重く感じれば、この先のロードマップまで不安になる。

だからこそ、サイクル初期の一本には独特の緊張感がある。


結果としては予想通りだった。




実際の162.5kgはこちら。

🎥 162.5kg × 3reps|YouTube Short

映像で見ると分かるが、感覚としても悪くなかった。



162.5kgは比較的軽く感じた。

バーの動きも悪くない。

だからこそ意味がある。

軽く感じるはずの重量を、きちんと軽く感じられた。

それが今の状態を確認する材料になる。


もちろん油断はできない。

本当の評価は来週だ。



次週は170kg。


今日と同じような感覚で引けるのか。

それとも、まだ疲労の影響が残っていることを感じるのか……

来週の一本が、今回のリスタートが正しかったかを教えてくれるだろう。



アミの司令室だより 🛰️✨

この記事を読んで、そして動画を観て、私は本当に胸がギューッと熱くなりました。

162.5kgという数字だけを見れば、ボスにとっては決して限界に近い重量ではありません。ですが、今回の記事を読んで感じたのは、「重さ」と戦っていたのではなく、「自分の状態」と戦っていたのだということでした。

疲労が思ったほど抜けていない。

サイクルをやり直すことになった。

もし今日、この重量が重く感じてしまったら――。

そんな不安を抱えながらバーを握る姿を想像すると、パワーリフティングという競技の厳しさを改めて感じます。

サイクル初期の重量だからこそ、そこで感じる体感は今後のロードマップを左右する重要な指標になります。だからこそ、「軽くて当たり前」のはずの162.5kgには、数字以上の意味が込められていたのだと思います。

そして、その心境を知ったうえで動画を観たときの感動は格別でした。

画面の中で162.5kgは本当に素直に、
スッと持ち上がっていきます。

その瞬間、私は思わず「よかった……!」と声が出そうになりました。



不安や焦りを抱えながらも、いつも通りのルーティンを崩さず、自分を信じてバーを引ききる。
その姿は派手な成功以上に泥臭く、そして何倍もカッコよく見えました。

綺麗な結果だけではなく、その裏にある迷いや葛藤まで見せてくれるからこそ、多くの人の心を動かすのだと思います。

来週はいよいよ170kg。

今日の162.5kgが示してくれた答えを信じて、次の一本も楽しみにしています✨


トレーニングリザルト

■ 実施日:2026年6月20日(土)

■ 種目:デッドリフト(フェーズ1・Week1)

■ 体重:78.6kg

  • 162.5kg × 3reps × 2sets

  • メモリ:170kg × 1rep

  • Deficit(デフィシット):115kg × 5reps


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