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インド人サッカー少年とのオンライントレーニングを終えて。

今日は日本時間の21時から22時でインド人サッカー少年とzoomを利用したオンライントレーニング。

オンライントレーニングは国内向けは昔からやっていて、愛知や北海道、大分のサッカー少年が常連さんとして定着していた。だから、オンライン指導自体の経験はあるんだけど、海外に向けては初のオンライン指導だった。

こっちの21時はインド時間では17時半、時差は3時間半。今日は19時まで福岡でスクール指導をしていたので、絶妙にちょうど良い時差。イギリスとは9時間差なので、向こうの夕方はこっちの深夜になってしまうから難しいけど、インドはめっちゃちょうど良い。これから夜はインド向けオンライントレーニングが入りまくるようになるかもしれない。


実際やってみての感想。難し過ぎる。

正直オンライントレーニングって日本語でやっても結構ふわふわしてる。子供の反応がわかりづらくて、こっちが言ったことが届いているかが分かりづらい。

特に難しいのはこっちからは画面が見えているので、子供の顔も分かるけど、子供からするとイヤホンをつけているから声が聞こえているだけで画面を見て話しているわけではない。だから、子供にとってはイヤホンでハンズフリー通話をしているような感覚になるので、話している感覚が得られず何か問い掛けても話しづらいというのも無理はない。

オンライントレーニングは構造的にそれが難しいところだ。


実際、今日インドの子とのトレーニングでも、伝わってるのか分からなくて何度もあたふたしてしまった。反省。

お父さんが何度かフォローしてくれたお陰でなんとか最後までやり遂げられたのは良かった。

ちなみに、子供は普通に英語が喋れるとのことだったので、ずっと英語で話してはいたが、お父さんがフォローに入る時は多分インドの言葉で喋ってたと思う。そこから突然シームレスに英語で僕に話しかけてきたりするので訳がわからなくなった。英語むずい。


そもそもオンラインはジェスチャーでの誤魔化しが効かないからめっちゃむずかった。イギリス現地で指導してる時はわからなくなったら動き見せながらlike thisで全部誤魔化してたけどそれが通用しない。

自分は本当にlike thisに頼って生きてきたんだということを今日痛感させられた。ちゃんと英語勉強しよう。


でも、英語でちゃんとコミュニケーションが取れて嬉しかった瞬間もある。

イヤホンをしてボールを蹴ると何度か蹴る瞬間にイヤホンが取れてしまうことがあった。トレーニングの中で、頭を動かさずに蹴るというポイントを指摘して姿勢を改善しようとしている流れでイヤホンが外れた。

そのタイミングで、今のイヤホンが外れるってことは頭が動いちゃってる証拠だねと指摘すると、お父さんがちょっと笑ってた。お父さんはずっと聞いてはいるけど介入はしない感じでいてくれたけど、その時だけ笑ってた。ちょっと嬉しい。


まぁ総じて初めてにしては頑張った。何事も慣れだし経験値だと思ってるから今日の反省を生かして次だなって感じ。

ありがたいことに月曜朝8時に今度はアメリカ西海岸のサッカー少年の指導が決まっている。

今日のオンライントレーニングの前はやりたくないな〜って思ってた。英語怖いな〜、インドの人の英語いけるかな〜って。明後日のアメリカの人にだってそう思う。ちゃんと不快感を感じてる。

この不快感こそ成長の種だとわかってる。

たくさん経験値を積んで強くなりたい。

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