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【2026/6/3 仮想通貨ニュース】



1.ビットコイン、6万6000ドル割れ 米・イラン再衝突で9週間ぶり安値

米国とイランが新たな攻撃に踏み切り、停戦協議が暗礁に乗り上げるなか、ビットコイン(BTC)は一日で7%下落。
重要な支持線を割り込み、9週間ぶりの安値に沈みました。。

米中央軍、いわゆるセントコムは火曜日、イランの弾道ミサイルとドローンを複数撃墜したと発表。
さらに、中東各地でのイランによる攻撃未遂への対応として、ケシュム島に対する「自衛のための攻撃」を実施したようです。

ビットコインは6万5385ドルまで下落し、市場全体からは約1500億ドルもの時価総額が吹き飛びました。
だだ、ビットルー・リサーチ・インスティテュートのリサーチ責任者は「今回の下落は、純粋にイラン情勢だけが原因というより、レバレッジ清算、ETFからの大規模流出、そしてテクニカル面での崩れが重なったものだ。ただし、イラン情勢が恐怖を増幅させている」といいます。

地政学リスクそのものよりも、積み上がった強気ポジションの脆さを突かれた形です。
弱弱ですね。株が折れてきたらどうなるんでしょう。。買い場に見えますが、なかなか怖くて買えない。

https://cointelegraph.jp/news/bitcoin-falls-below-66k-as-us-iran-strikes-resume


2.コインベースがEthenaに出資、ENA価格6%上昇

コインベースはENAトークンを公開市場で購入し、Ethena(エテナ)に出資したと発表。
両社はオンチェーン金融と貯蓄商品の拡大を目指してパートナーとなったとされ、コインベースはサークル社のステーブルコインUSDCを含む「より緊密な提携」にも言及しました。

この発表を受けてENAの価格は上昇し、過去24時間で約6%値上がりした。

Ethenaは合成ドル「USDe」の発行体で、USDeはETHやBTCを担保にして、先物ヘッジで価格を1ドル付近に保ちながら収益を生む運用型ドル。
今回の提携の背景には、現在議会で停滞しているクラリティ―法案があります。

同法案にはステーブルコインの利回りについて反対が出ており、 USDCではできない利回り・貯蓄機能を補完するためのUSDe/sUSDeとの提携とも見えます。

3.NEARは6月、どこまで上がるのか AI・プライバシー銘柄が見せた“不気味な独歩高”

AIとプライバシーを前面に押し出すニア・プロトコル。
そのネイティブトークンであるNEARが、暗号資産市場全体の沈滞をよそに、異様な強さを見せています。

火曜日時点で、NEARは一時2.75ドルまで上昇。
過去24時間でおよそ20%反発しました。

市場の関心は、同プロトコルが進めるニア・インテンツに向いています。
ニア・インテンツは、利用者がブリッジや分断された流動性を自分で意識することなく、複数のブロックチェーン間で資産を移動できる仕組み。
このプロダクトはこれまでに196億9000万ドル、約3兆1500億円の取引量を処理し、約3264万ドル、約52億円の手数料を生み出しているようです。

さらに、強気派の声をさらに大きくしているのが、ビットメックス共同創業者のアーサー・ヘイズ氏。
同氏は、NEARの価格が長期的には20倍になるとの見方を示しています。

6月の相場は、このAI・プライバシー銘柄の“独歩高”が本物かどうかを試す局面に入っています。



今日は以上~

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