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日本の石油依存は36%に減った、なのに「中東依存」は94%に増えたという不都合な真実

シリーズ:原油高と日本経済を考える

2026年2月28日、米国・イスラエルがイランを攻撃しました。ホルムズ海峡は事実上の封鎖状態に陥り、原油価格は一時1バレル120ドルに迫る急騰を見せています。

今回の原油価格上昇に関して朝日新聞は3月10日付で、

原油高騰で揺れる市場 「令和のオイルショック」懸念も

と報じています。


ここで昭和のオイルショックと、今回の原油価格上昇を比較してみましょう。

1973年の第1次オイルショックでは、原油価格が3カ月で約4倍に跳ね上がり、日本の消費者物価は前年比20%超の上昇を記録しました。スーパーからトイレットペーパーが消え、高度経済成長は終わりを告げました。

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