【10月から家計はこう変わる】値上げと制度変更、そしてインフレの正体をやさしく整理
こんにちは、たけパパです。
最近スーパーやコンビニに行くたびに「また上がってるなぁ…」って感じませんか。
僕も子どもたちとジュースを買うときに200円を超えるのを見て「え、もうこんなに?」と驚きました。
今日は10月から変わる制度や値上げ、それに加えてなぜ値上がりが止まらないのかを一緒に整理してみましょう。
10月から変わること
まずは押さえておきたい制度変更と値上げのポイントです。
NHK ONEスタート
スマホやタブレットで番組を同時配信・見逃し配信。便利になるけれど、ネットだけでも受信料が必要です。ふるさと納税ポイント禁止
仲介サイトでのポイント付与がなくなります。これまで「実質お得」と思っていた方は要注意です。値上げラッシュ
ペットボトル飲料は200円超え、パックご飯やチルド食品も値上げ。さらに電気・ガスは補助終了で料金アップ。学び直し支援制度
無給休暇を取って大学などで学び直すと、賃金の一部を給付してもらえる教育訓練休暇給付金がスタート。子育て支援強化
3歳以上の未就学児がいる従業員を抱える企業には、テレワークや時短勤務などを二つ以上導入することが義務化されます。
値上がりが止まらないのはなぜ?
ここ数年の値上がりには、いくつかの背景があります。
円安で輸入コストが高くなる
国際情勢の影響でエネルギーや原材料が高止まり
人件費の上昇を商品価格に転嫁
日本で根強かった「価格据え置き」の慣習が崩れてきた
いわゆるインフレの流れです。インフレは「お金の価値が下がる=同じお金で買えるものが減る」こと。
だから放っておくと生活がじわじわ苦しくなるんです。
今後はどうなる?
じゃあこの値上がりは止まるのか?
答えは「すぐには止まらないけど、落ち着く可能性はある」という感じです。
民間予測では物価上昇率は2%弱で推移する見方が多い
ただし国際情勢や為替次第でまた急騰するリスクもある
給料は確かに上がってきているけど、物価に追いつかなければ「実質的な豊かさ」は感じにくい
結局のところ、名目賃金(給料)は増えても、物価に飲み込まれてしまうかどうかがカギなんです。
僕らができること ― やさしいお金の視点
ここで大切なのは「備えること」です。
固定費の見直し
電気・ガス、通信費、保険。特に保険は昔のままにしている人が多く、今の家計に合わせた見直しで数千円~数万円変わることもあります。資産運用を味方につける
インフレに強いNISAやiDeCoで少しずつ投資。現金だけよりずっと安心につながります。医療リスクへの備え
値上がりが続く中で突然の入院費は本当に重くのしかかります。医療保険の入院一時金や先進医療特約は、家計を守る大事なクッションです。
まとめ
10月からまた生活に影響する変化がやってきます。
ただ「知っているか知らないか」で準備の仕方が大きく変わります。
僕自身、FPとして200件以上の相談を受けてきましたが、一番大事なのは「一人で抱え込まないこと」。不安があれば気軽に声をかけてくださいね。家計の全体像を一緒に整理するだけでも気持ちが楽になりますよ。
たけパパ流に言えば、人生は一度きり、楽しんだもん勝ち。
家計の不安を少しでも減らして、気持ちよく秋を迎えていきましょう🌾✨
