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コーチングを知らないあなたに捧げるコミュニケーションスキル


1.コーチングとは何か?

コーチングとは「相手を自走(自分自身が目的を持ち、考え、行動を起こすこと)させる」コミュニケーションスキルです。
問いかけ(質問)により相手の無意識化している部分を意識化して、相手の中にある答えを引き出し、思考や行動を促進させ自発的に目標達成(ゴール)するまでの道のりを伴走します。

コーチングでは、質問や対話を通じて相手から新しい「視点」を引き出すことを重視します。
その時、重要なのが脳の「前頭葉」「側頭葉」の働きです。


問いかけがもたらす脳の「前頭葉」と「側頭葉」の働きのメカニズム

2.セルフコーチングとは何か?

セルフコーチングとは、もう一人の自分がメタ認知で自分自身を他人事として捉え、もう一人の自分が自分自身に対してコーチングを行うことです。
セルフコーチングの鍵となるのが「メタ認知能力」
メタ認知能力とは、自分の考え方や行動を客観的に捉え、必要に応じて修正する力を指します。

3.国際コーチング連盟(ICF)とは何か?

ICF(International Coaching Federation)は、世界的にコーチングの水準を認定・維持する国際機関であり、コーチング業界において最も権威のある組織の一つです。
ICFはコーチングの専門性と質を保証するために3つのレベルの資格を提供しています。


3番目に高い資格 ACC


2番目に高い資格 PCC


最上位の資格 MCC

日本人として初めてICFよりマスターコーチ認定を受けたのは(株)コーチ・エィを設立した伊藤 守さんです。

4.トラストコーチングスクール(TCS)とは何か?

例えば「中華料理」というカテゴリーで見ると「麻婆豆腐」や「青椒肉絲」といった料理があります。
同じように「コーチング」もどんな内容を提供しているかが組織や個人によって変わってきます。
私が受講したコーチング関係の講座を3つ紹介します。

7つの習慣セルフコーチング


スティーブン・R・コヴィーの著書「7つの習慣」の中から第1の習慣に焦点を当ててセルフコーチングを行います。

ハイパフォーマンス養成講座


ブレンドン・バーチャードが提唱するパイパフォーマーが習慣としている6つの要素から「必然性」を抜いた「明確さ」「エネルギー」「生産性」「影響力」「勇気」の内容から全12回のセッションでコーチングを行います。

トラストコーチングスクール(TCS)


かつて(株)コーチ・エィに所属し、伊藤 守さんのもとで日本一のコーチになりきり、当時史上最速・最年少で国際的なコーチングの資格を取得した馬場 啓介さんが代表を務めるスクール。
1つの講座が3時間。
「コーチング概要」と「信頼できる自分をつくる」が学べるベーシック講座が単体で22,000円(税込)
「信頼を得るコミュニケーション」と「コーチングスキルを学ぶ」アドバンス講座が単体で33,000円(税込)
短時間かつリーズナブルな金額となっており、信頼を土台自分自身と相手の関わり方目標達成のコーチングスキルが学べます。

5.まとめ

これから益々生成AI全盛の時代になり、これまで人間が行ってきた仕事の一部がAIに代替する中、世のビジネスパーソンに最も求められるのは「考える力」だと思います。
「経験、感情、直感などを統合し、独自の発想を生み出す『創造』」が人間しか生み出すことできない価値になり、原動力が「考える力」です。
「考える力」を養う自己啓発はコーチングが最適だと私は断言します。

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