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なぜスポーツ・投資・勉強を継続するか。

サラリーマン節約投資家のtaketakeです。

「どうしてそんなに継続できるの?」と、よく聞かれます。
スポーツ、投資、そして勉強。これらを毎日の生活の中で続けるのは、正直に言えば簡単なことではありません。疲れているとき、忙しいとき、モチベーションが上がらないとき――さまざまな誘惑や言い訳が頭をよぎります。

それでも続ける理由は、私の中に3つの「コンプレックス」が根深く存在しているからです。

今回は、そのコンプレックスと向き合いながら、なぜ私はこれらを継続しているのかをお話しします。


1つ目の理由:学歴コンプレックス

私は、国立大学に入れませんでした。
それがずっと心のどこかに刺さっています。

周囲の「国立大卒」という肩書きに、羨望と悔しさを抱き続けてきました。あのときもっと勉強していれば…と何度も自分を責めました。

しかし、この学歴コンプレックスが、私に「まだまだだ」と自分を奮い立たせるエネルギーを与えてくれています。
この感情があったからこそ、社会人になっても自己啓発に取り組み、読書を続け、資格試験に挑戦し続けています。

投資も同じです。学歴に自信がない分、金融知識を身につけることで「知識資産」を積み上げ、自分の武器を作る。勉強と投資を掛け合わせることで、誰にも奪われない財産を育てているように感じています。


2つ目の理由:就職コンプレックス

私の最初の就職先は中小企業でした。
正直に言えば、大手企業に入れなかったことが当時は大きな挫折でした。

「大企業に行けなかった」という劣等感は、ずっと私を苦しめました。しかし、このコンプレックスがあったからこそ、中小企業に在籍しながらも諦めずに資格を取り、機械の知識や技能を磨くことができました。

結果的に、工場採用という形ではありましたが、大手企業に転職することができました。
「学歴」だけでなく「技能」や「資格」という別の道を使って、大手企業にたどり着いたとき、自分の努力が報われたと感じました。

今もなお、投資や勉強を続けるのは、このときの経験が基盤にあります。
「まだまだ足りない、もっと高みを目指したい」という気持ちが、日々の行動を支えてくれています。


3つ目の理由:スポーツコンプレックス

高校時代、インターハイを目指していました。しかし、夢は叶いませんでした。
社会人になってからは国体を目指しましたが、これも実現することはできませんでした。

インターハイや国体に出場した人たちを羨む気持ちは、今も完全には消えていません。
スポーツの世界は厳しく、結果が全てです。夢に届かず終わった悔しさは、ずっと心の奥に残っています。

そんな私が再び夢を追い始めたのは「マスターズ」という新たな舞台でした。
年齢やキャリアを問わず挑戦できるこの大会に出場し、ようやく夢を叶えることができました。

とはいえ、完全にコンプレックスが消えたわけではありません。「あのとき、こうしていれば」と思う瞬間は今でもあります。
でも、そうした思いがあるからこそ、今も練習を続け、身体を鍛え、技を磨いています。


コンプレックスはエネルギーになる

私にとって、学歴・就職・スポーツの3つのコンプレックスは「弱点」ではなく「原動力」です。
それらを完全に克服したわけではありませんが、少しずつ形を変えて夢を叶えています。

コンプレックスは決して恥ずかしいものではありません。
それをどう使うか、どう向き合うかによって人生の流れは大きく変わると実感しています。


継続は「希少性」を生む

最近は、何かを「続ける」だけで価値が生まれる時代です。
情報が溢れる今、短期的に結果を求める人が増える中で、コツコツ継続すること自体が希少性を生んでいます。

学歴にコンプレックスがあるなら、それをバネに知識を積み重ねる。
就職のコンプレックスがあるなら、それを補うためにスキルを伸ばす。
スポーツのコンプレックスがあるなら、それを糧に理想の体や技を追求する。

私が「継続」を大切にしているのは、この「希少性」を高めたいからです。
何か一つのことを極めるより、投資、スポーツ、勉強といった複数の柱を掛け合わせることで、より唯一無二の存在になれる。

少し変わっているとよく言われますが、それも含めて自分自身の個性だと今は思えます。


終わりに

コンプレックスは一生消えないかもしれません。
しかし、それを恥じるのではなく、活かしていく生き方を選びました。

「学歴」「就職」「スポーツ」、この3つの悔しさが、今の私の土台です。
そして、その土台の上に「継続」という柱を立てることで、これからも成長し続けたいと考えています。

読んでくださった皆さんの中にも、何らかのコンプレックスを抱えている方がいるかもしれません。
でも、それは大きな可能性を秘めた「エネルギー源」になると信じています。

これからも投資、スポーツ、勉強を続けながら、自分だけの希少性を磨いていきます。
同じように悩み、挑戦している方と、これからも一緒に歩んでいけたら嬉しいです。

それではまた!

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