見出し画像

5歳の挑戦が教えてくれた、親としての気づき

こんにちは、Maiです。
看護師として働きながら、
3人の子どもを育てている母です。

毎日、頑張りすぎているママに向けて、
肩の力がふっと抜けて、心に余裕が持てるような
発信をしています。

先日、子どものマラソン大会の応援へ
行ってきました。
娘2人は小学生の部に。
そして今回は、初めて5歳の息子もキッズの部で
出場しました。

はじめての大会。
最後まで走りきれるかな。
1人で走れるかなぁ…と不安もありましたが、
たくさんの学びがある大会となりました。

今回はその大会での気づきについて
記事にしたいと思います。


息子の挑戦

年長の長男。
末っ子で、マイペースな甘えん坊。
いつもお姉ちゃんたちについてまわり、
ワガママを言っても、手助けしてもらえる存在。

そんな息子が、今回400m走に出場!
今までお姉ちゃんの大会を
何度か見たことはあるけれど、
本人にとっては初めての参加です。

「キッズの部に出てみる?」と聞くと、
「でる〜」と即答。


本番当日


梅雨も明けて、夏本番の晴天。
早朝とは思えないほど日差しが強く、
熱いレースになりそうな予感。

まずは小学生の部に長女・次女が出場。

長女は何度か大会に出た経験はあるものの、
やっぱり緊張している様子。
「緊張する〜」とソワソワ。

その一方で、次女は驚くほど落ち着いていて、
「今から走るのに準備体操しなくて大丈夫?」
と、こちらが焦るくらいのマイペースさ。
姉妹でも、性格って本当に違うんだなぁと感じます。


いよいよキッズの部!

姉たちのレースを見て、しっかり応援していた息子。
「がんばれ〜!」と声をかける姿に
ほっこりしていたら、
突然「なんか緊張してきた…」とつぶやく。

5歳でも、ちゃんと緊張するんですね。

「大丈夫。思いっきり走っておいで!」
と声をかけて、招集場所へ送り出しました。


スタート直前のドキドキ


さぁ、キッズの部スタートまであと1分。
笑顔を見せる息子にホッとしながらも、
(400mって結構長いし、大丈夫かな…)
(転んだり泣いたりしないかな…)と、
私の方がドキドキしていました。

「楽しく走っておいで!」
「ゴールで待ってるからね!」
そう声をかけるしかできませんでした。

「いちについて、よーい、ドン!」

スタートの合図とともに、
キッズたちが一斉に走り出す。
息子はちょっと出遅れながらも走り出し、
勢いに押されてつまずきそうになりながら、
何とかスタート。

ホッとするのも束の間、ゴール地点へ移動します。



ゴールへ向かう小さな背中

400m。
大人にとっては短いけれど、
5歳の子どもには長い道のり。

「がんばれ〜!」と心の中で叫びながら、
息子が帰ってくるのを待ちました。

「1番のお友達がゴールしました!」とアナウンス。
次々とゴールしてくる子どもたちに
拍手を送りながら、
ついに、息を切らしながら戻ってくる
息子の姿が見えました。

「がんばれー!あと少し!」

家族みんなで声をかけ、
息子は見事にゴール!

一人で、走りきった!
その姿に、胸が熱くなりました。



「ぼくにもできた。」


照れくさそうに戻ってきた息子は、
「つかれた…」
「最初、はやく走りすぎて最後バテた…」
と一言。

でも、その顔はどこか誇らしげで、
「ぼくにもできた!」という自信が
内側からにじみ出ているようでした。

ピカピカのメダルを受け取り、
大事そうに眺める姿がとても印象的でした。



子どもの成長、ママの学び


子どもの成長を感じる瞬間はたくさんあります。
そのたびに、私は感動し、心があたたかくなります。

毎日忙しく過ぎていく中では、
こうした変化を見過ごしてしまいがちだけど…

一つひとつの経験が、
子どもにとって達成感や自信につながっていく。

結果も大切だけど、
それ以上に「経験」や「挑戦」が大きな財産になる。
そう思います。

そして、そんな子どもたちの姿を見て、
私自身もたくさんの学びをもらっています。

「子どもと一緒に、私も成長していきたい」
そんな気持ちになった1日でした。

おわりに


もうすぐ1年の折り返し地点。
子どもたちと一緒に、ママ自身もチャレンジしながら、
たくさんの思い出と経験を重ねていきませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


いいなと思ったら応援しよう!