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はじめての空手の組手で失敗した話

押忍、武マーシャルアーツです。
今回は、私が実際に経験したはじめての空手の組手でね失敗した話をします。

はじめに

私が20歳の頃です。当時、K-1やPRIDEが地上波で放送されており、格闘技ブームの時代でした。

私も地上波でK-1を観て格闘技に興味を持った1人でした。
そして、友達に空手をしている人がいたので、その空手道場を紹介してもらい、習うことになったのです。

最初は、型と基本稽古です。でも、先生が褒めてもらえるのでやる気が出ました。(のちに空手道場もビジネス要素があるので、生徒がやめられたら困るので最初は優しく褒めながら初心者は指導してくれるのに気づきましたが…)

はじめての組手で失敗

何週間か経ってやっと組手ができることになりました。フルコンタクト空手の組手です。顔面へのパンチはダメだが、キックは顔面OKルールです。

私の相手は、黒帯の先輩でした。私は、空手の本や自分で密かにトレーニングしていたし、若かったのもあって一発入れてやろう、願わくば倒してやろうと本気で組手をしたのです。
全然、当たりません、しかし、黒帯の先輩も本気で倒してやろうという気が伝わったのか、手加減してくれたものの、ボコボコにやられ組手終了。

組手が終わった後、友達に言われます。組手で本気で向かっていけば、そりゃ、痛い目に合うよと私はそのときは本気でやらないと稽古にならないと思っていました。

後で昔の極真空手の組手をみてそう思ったのかと気づきます。昔は本気でやって先輩にボコボコにされながら強くなっていた時代だったのです。今は時代がその稽古ではなかったのです。
それからも私は友達に言われたのにどうしても組手になると目つきが変わるらしく、本気で先輩方に挑むのです。なので、怪我しまくりでした。

それから、私より下の後半と組手することになり、徐々に手加減ができるようになりました。
そして、1年ぐらいでようやく組手の意味に気づいたのです。組手はあくまで稽古、倒しあいではない、基本や型で学んだことを組手で試す場なのだと気づきました。

最後に

どんな稽古であろうとその稽古の意味を理解することが大事です。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
            武マーシャルアーツ



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