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【アクアリウム】アヌビアスが溶ける原因の考察

こんにちは。たけのこです。

ショックなことにうちのアヌビアスの大半が溶けました。

基本的に環境にうるさくなく、育成がしやすいと言われているアヌビアス。

ですが、一度溶け始めると止めることができませんでした。

根本からドロッと溶け、綺麗な緑色の葉が水中に舞う始末。

僕のお気に入りの水草であっただけに、その悲惨な姿を見るのは悲しかったです。

今回はアヌビアスが溶けてしまった原因について考察し、次回に活かしていく記事となっております。


状況整理

見づらくて申し訳ありません。

ホームセンター産、アクアリウムショップ産のアヌビアスは1〜2ヶ月程度順調に育成できていました。

そこにcharm産のアヌビアスを加えたところ、ゴールデンが最初に溶け始め、次第にcharm産のアヌビアスたちが溶けていきました。

それに伴って、順調に管理ができていたアクアリウムショップ産のアヌビアスナナも溶け出しました。

このままではまずいと思い、それぞれのアヌビアスを水槽に移して管理するようにしました。

最終的に、本水槽へ移動した

  • ホームセンター産のアヌビアスナナプチ

  • charm産のアヌビアスナナゴールデン

  • charm産のアヌビアスナナプチ

だけが生き残りました。

生き残ったアヌビアスナナプチ
生き残ったアヌビアスナナゴールデン

これらの結果から考察していきます。


アヌビアスが溶ける一般的な原因

アヌビアスが溶ける原因にはいろいろな説が存在します。

  • 水質が合わなかった説

  • 照明が弱かった説

  • 水流が足りなかった説

  • 水温が不適切だった説

  • 根茎にダメージがあった説

  • 水中葉化の失敗説

  • 急激な温度変化説

  • 何らかの菌説


考察

それぞれの原因について、状況と照らし合わせながら考察していきます。

  • 水質が合わなかった説

可能性としては低いと考えています。

購入前に水中管理されていたものはホームセンター産のアヌビアスナナプチのみであり、その子はうちの水質にも適応しています。

そのほかは水上管理であるため、水質にはあまり左右されないと考えています。

  • 照明が弱かった説

こちらも可能性としては低いです。

アヌビアスはそもそも陰性水草なので照明の要求量は低いですし、ホームセンター産、アクアリウムショップ産のアヌビアスは低光量で1〜2ヶ月間育成できていました。

  • 水流が足りなかった説

こちらも可能性としては低いと考えられます。

今回はプラケース(止水)での育成でしたが、ホームセンター産、アクアリウムショップ産のアヌビアスは1〜2ヶ月程度きちんと育成できていたからです。

  • 水温が不適切だった説

こちらも可能性としては低いと考えられます。

アヌビアスの適正温度は20〜28℃であり、プラケース内の水温は24℃で一定でした。

  • 根茎にダメージがあった説

これはあるなと考えています。

今回charm産のアヌビアスは水上管理の期間が長かったのか、ウールに根が強く張ってしまい、取る時にピンセットを使いました。その際に知らず知らずのうちに茎部分を傷つけてしまっていた可能性があります。

  • 水中葉化の失敗説

可能性は低いですがあり得ると思います。

購入前に大半が水上管理だったため、水中葉にうまく移行できない個体もいたかもしれません。ただ、アクアリウムショップ産のアヌビアスナナはきちんと水中葉化できていたので、やはり個体差があるのでしょうか。

  • 急激な温度変化説

可能性は高いと思います。

charmからなぜか10℃前後くらいで配送されてきて、取り出した時はキンキンに冷えていました。

そのまま24℃のプラケース内にドボンしたので、急な温度変化に耐えられなかったことが考えられます。

  • 何らかの菌説

一番有力なのではないかと考えます。

その理由は、「溶け」が元気な株にまで次々と伝播したためです。

溶け出した株は定期的に取り出してはいたものの、溶けの原因菌のようなものはプラケース内に残存しており、そこから次々と感染していった説を考えています。

そして、以下の結果からもこの説の裏付けができます。

  • "水草その前に"で前処理したアヌビアスはきちんと管理できていたこと

    • 原因菌が殺菌/抑制できた

  • 水量があり、濾過がきちんと行われている水槽では溶けが止まったこと

    • 原因菌が希釈/濾過吸着できた


アヌビアスの溶けを防ぐには??

ウダウダ書いてしまいましたが、考察を全てまとめると溶けた原因は以下と考えれらます(%はあくまで可能性です)。

根茎にダメージがあった説(10%)
水中葉化の失敗説(10%)
急激な温度変化説(20%)
何らかの菌説(60%)

この原因をもとに、アヌビアスの溶けを防ぐにはどうしたらいいかを考えました。

1.購入時の育成環境を確認する

育成初期はなるべく購入時の環境に合わせます。水中管理の場合は水温、水上管理の場合は室温に特に注意します。

そして、徐々に育成環境を変化させていくのが無難です。

2.ウールを取るときは慎重に

気づかずに茎(芋)部分を傷つけてしまう可能性もあるので、慎重に取り外します。最悪残っていても大丈夫です。

3."水草その前に"で前処理をする

いつどんな形で菌や微生物を持ち込むか分かりません。

無農薬のアヌビアスであっても、これからは一度処理してから導入することを心がけます。

この処理をすることでスネールの混入も防ぐことができます。

4.溶け出した部分の切断と全換水

事前にどれだけ気をつけていても、環境の不適合などで溶け出す株もあります。その際、溶け出した部分は多めに切断し、全換水することをおすすめします。

また、それでも溶けが止まらないようであれば、なるべく濾過力の高い大きめの水槽に移動させましょう。


まとめ

アヌビアスが溶けてしまったことは非常に残念でしたが、色々と考えるきっかけになりました。

この経験を糧に、今生き残っているアヌビアスと今後買うアヌビアスを綺麗に育成できるように精進します!


<おまけ>

2025年の目標に対する進捗報告です。

【健康】
お菓子断ち継続中
体重  → 59.2 kg (目標 58kg)
体脂肪率→ 15.4%   (目標 10%)
内臓脂肪→ 3.5        (目標 2.0)

【お金】
総資産 → ¥6,245,664(目標¥8,000,000)
※私の財産告白で詳細報告

【生活】
副収入  → ¥0
取得資格 → なし(FP3級のテキストは購入。偉い。)

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