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たらたら走り続けて見えた世界、最終章

おわりに:永遠につながる意思として
 

結局のところ、
私たちが毎日やっていること──仕事、家事、走ること、人と関わること──は全部「生きる」ための小さな訓練なんですよね。

うまくいく日もあれば、ぜんぜんだめな日もある。
それでも一歩ずつ進んでいるうちに、
ふっと見える景色が変わってくる。
ジョギングのあの瞬間と同じ。
最初は苦しいけど、続けていればどこかで風が頬をなでる。
その小さな体験の積み重ねが、
人生全体の「反転」につながっていくんだと思います。

 そしてその小さな反転が、必ず誰かにつながっています。

SNSに書いたひと言、
ブログに書いた一節、
職場で誰かにかけた声。
その全部が、見えないところで誰かを支えたり、勇気づけたりしています。派手なことじゃなくてもいい。
むしろ、日々の普通の行動の中にこそ、
未来につながる力が宿っているのかもしれません。

 世界は時々、とんでもなく複雑で、先が見えないものに感じます。
けれど、
その中でも「正しい道筋を探す心」や「良い可能性を信じる意思」は、
誰の中にも静かに息づいている。
それは灯火のようなものです。
一度ともれば、誰かがそれを受け取り、また次の誰かへ渡していく。
その連鎖が未来を明るくしていくのだと、私は信じています。

 だから焦らなくていいし、完璧じゃなくてもいい。
まずは自分のペースで、心を込めて、一歩ずつ。
今日の一歩は、未来の誰かの道しるべになります。
あなたが灯した小さなあかりは、あなたがいなくなった後も、
きっと誰かの背中を押し続けるでしょう。

あなたの中にその小さな灯があることを思い出してもらえたら嬉しいです。そして、どんなに世界がざわついていても、あなたが選ぶ一歩一歩が、
確かに未来へと続いていることを信じて歩んでみてください。

 永遠という言葉は大げさに聞こえるかもしれない。
でも、今日のあなたの行動が、過去から未来への一本の線に確かに刻まれている。
そう思うだけで、今がちょっと違って見えてきます。
あなたの灯が、誰かの灯になり、そのまた誰かの未来を照らす──
その輪の中に、私も、あなたも、すでにいます。

 さあ、次の一歩へ。

頑張れみんな。
頑張るぞ自分。

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J-BABY(日本で生まれた赤ちゃん) 記事を読んで頂きありがとうございます!これからもどんどん気付きを文章にしたいと思いますので、これからもお付き合いのほど、又応援宜しくお願いします。